2016
10/29
土
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 01:58:41.17 ID:pxIqz3Yu0
藍子「ありすちゃん急にどうしたの?」

ありす「この前、プロデューサーさんに私の手料理を食べてもらったんですが」

藍子「手料理って……『あの』いちごパスタ?」
ありす「『あの』というのがどのような意味なのか気になりますが……そのいちごパスタです」
藍子(自覚はあるのかな……?)
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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 01:59:34.28 ID:pxIqz3Yu0
ありす「プロデューサーさんはその場では美味しいと食べてくれたんですが、その、明らかに顔が青ざめてて……」
藍子「あぁ……」
ありす「どうやらプロデューサーさんの口には合わなかったようなので、他のものを作ろうと思ったのですが」
藍子「作り方がわからない?」
ありす「はい……お恥ずかしながら、いちご料理しか作ったことがなくて……」
藍子(それはそれですごいような……)
ありす「せっかく食べてもらうなら美味しいものを食べて欲しいですから……」
藍子(可愛い)
藍子「あぁ……」
ありす「どうやらプロデューサーさんの口には合わなかったようなので、他のものを作ろうと思ったのですが」
藍子「作り方がわからない?」
ありす「はい……お恥ずかしながら、いちご料理しか作ったことがなくて……」
藍子(それはそれですごいような……)
ありす「せっかく食べてもらうなら美味しいものを食べて欲しいですから……」
藍子(可愛い)
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:00:46.18 ID:pxIqz3Yu0
藍子「でもどうしてプロデューサーさんに料理を?」
ありす「あ、あのそれは……えっと、その……」
藍子「?」
ありす「……昔の私は、その、素直じゃなくてプロデューサーさんに失礼なことを言ってて」
藍子「ふふっ、昔のありすちゃんはプロデューサーさんにいつも『橘です!!』って言ってたもんね」
ありす「///……ごほん!それでですね!その罪滅ぼしといいますか、普段の感謝の気持ちといいますか、なにかプロデューサーさんにお礼をしたいと思いまして」
藍子「それで料理を?」
ありす「はい、でもいちごパスタは口に合わなかったようなので」
藍子(あくまでも口に合わなかった……いちごパスタ自体は美味しいということは曲げないんだ……)
ありす「あ、あのそれは……えっと、その……」
藍子「?」
ありす「……昔の私は、その、素直じゃなくてプロデューサーさんに失礼なことを言ってて」
藍子「ふふっ、昔のありすちゃんはプロデューサーさんにいつも『橘です!!』って言ってたもんね」
ありす「///……ごほん!それでですね!その罪滅ぼしといいますか、普段の感謝の気持ちといいますか、なにかプロデューサーさんにお礼をしたいと思いまして」
藍子「それで料理を?」
ありす「はい、でもいちごパスタは口に合わなかったようなので」
藍子(あくまでも口に合わなかった……いちごパスタ自体は美味しいということは曲げないんだ……)
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:01:47.95 ID:pxIqz3Yu0
ありす「私も意地といいますか、お礼を料理で決めたのだからそれをやり遂げたいと思って……それで、その」
藍子(可愛い)
ありす「あ、藍子さんならプロデューサーさんとの付き合いも長いですし、好きな料理とか知ってるんじゃないかと思って」
藍子「そっか、プロデューサーさんにお礼をしたいんだ……うん、それならお姉さんがお手伝いしてあげる!」
ありす「ほんとですか!」
藍子「~と言いたいところなんだけど……」
ありす(ガクッ
藍子(可愛い)
ありす「あ、藍子さんならプロデューサーさんとの付き合いも長いですし、好きな料理とか知ってるんじゃないかと思って」
藍子「そっか、プロデューサーさんにお礼をしたいんだ……うん、それならお姉さんがお手伝いしてあげる!」
ありす「ほんとですか!」
藍子「~と言いたいところなんだけど……」
ありす(ガクッ
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:02:59.80 ID:pxIqz3Yu0
藍子「実は私もプロデューサーさんの好きな料理は知らなくって……カフェで頼むコーヒーやスイーツなら分かるんだけど……」
ありす「そ、そうなんですか……」
藍子「だから私よりも詳しい子に聞いた方が「お呼びですかぁ?」」
藍子「きゃっ!」
ありす「」
??「Pさんのことなら何でも知ってますよぉ」
ありす「そ、そうなんですか……」
藍子「だから私よりも詳しい子に聞いた方が「お呼びですかぁ?」」
藍子「きゃっ!」
ありす「」
??「Pさんのことなら何でも知ってますよぉ」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:03:48.61 ID:pxIqz3Yu0
藍子「ま、まゆちゃん……びっくりしました……」
佐久間まゆ「うふふっ、ごめんなさぁい」

ありす「」
藍子「まゆちゃんいつからいたんですか?」
まゆ「『ありすちゃん急にどうしたの?』あたりからいましたよぉ」
藍子「最初からいたんですね……」
まゆ「それで?Pさんの好きな料理ですかぁ?」
藍子「はい!ありすちゃんに教えてあげて……ってありすちゃん?」
まゆ「……気絶してますね」
藍子「ありすちゃん!!」
佐久間まゆ「うふふっ、ごめんなさぁい」

ありす「」
藍子「まゆちゃんいつからいたんですか?」
まゆ「『ありすちゃん急にどうしたの?』あたりからいましたよぉ」
藍子「最初からいたんですね……」
まゆ「それで?Pさんの好きな料理ですかぁ?」
藍子「はい!ありすちゃんに教えてあげて……ってありすちゃん?」
まゆ「……気絶してますね」
藍子「ありすちゃん!!」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:04:25.66 ID:pxIqz3Yu0
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ありす「まゆさんはいつも!いつもそうやって私をからかって!!!」
まゆ「ごめんなさい」(からかったわけじゃないんですけどねぇ……)
藍子(可愛い)
ありす「まったく……まぁ、許してあげますけど」
まゆ(可愛い)
藍子(可愛い)
ありす「まゆさんはいつも!いつもそうやって私をからかって!!!」
まゆ「ごめんなさい」(からかったわけじゃないんですけどねぇ……)
藍子(可愛い)
ありす「まったく……まぁ、許してあげますけど」
まゆ(可愛い)
藍子(可愛い)
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:05:14.62 ID:pxIqz3Yu0
藍子「それでまゆちゃん、プロデューサーさんは何が好きなんですか?」
ありす「そう!それです!」
まゆ「ふふっ、プロデューサーさんの好きなものはですね……」
ありす「好きなものは?」
まゆ「…………」
藍子(あっこれもしかして)
まゆ「……なんなんでしょう」
ありす(ガクッ
藍子(やっぱり)
ありす「ど、どういうことですか……まさか、私には教えたくないとか……」
まゆ「!?、ち、違いますよ!そうじゃなくて……えっと、そう!Pさんの好きなものはですね……えっと……」
藍子(知らないんだろうなぁ……)
まゆ[藍子ちゃん……助けて……]
藍子(まゆちゃん……直接脳内に……!)
ありす「そう!それです!」
まゆ「ふふっ、プロデューサーさんの好きなものはですね……」
ありす「好きなものは?」
まゆ「…………」
藍子(あっこれもしかして)
まゆ「……なんなんでしょう」
ありす(ガクッ
藍子(やっぱり)
ありす「ど、どういうことですか……まさか、私には教えたくないとか……」
まゆ「!?、ち、違いますよ!そうじゃなくて……えっと、そう!Pさんの好きなものはですね……えっと……」
藍子(知らないんだろうなぁ……)
まゆ[藍子ちゃん……助けて……]
藍子(まゆちゃん……直接脳内に……!)
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:05:55.47 ID:pxIqz3Yu0
ーーーーーーーーーーーーーーー
ありす「知らないなら知らないとそう言ってください」
まゆ「うぐ……」
藍子「ま、まぁまぁ……でもまゆちゃん?どうして知らないんですか?確かまゆちゃんプロデューサーさんにお弁当作ってあげたりしてますよね?」
まゆ「Pさんのお弁当に入ってるのは栄養を考えて作ったもので、その、好みのものとかは考えてなくて……」
藍子(少し抜けてるのがまゆちゃんらしいというか……)
ありす「知らないなら知らないとそう言ってください」
まゆ「うぐ……」
藍子「ま、まぁまぁ……でもまゆちゃん?どうして知らないんですか?確かまゆちゃんプロデューサーさんにお弁当作ってあげたりしてますよね?」
まゆ「Pさんのお弁当に入ってるのは栄養を考えて作ったもので、その、好みのものとかは考えてなくて……」
藍子(少し抜けてるのがまゆちゃんらしいというか……)
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:06:36.79 ID:pxIqz3Yu0
ありす「でもどうしまょう……プロデューサーさんの好きなものをなんとか調査しないと……」
藍子「じゃあ次に事務所に来た人に聞いてみる?みんなプロデューサーさんと仲良いから誰か知ってるかもしれないよ?」
ありす「……そうですね、藍子さんが言うならそうしましょう」
まゆ「まゆも協力しますよぉ」
ありす「まゆさんは別にいいです」
まゆ「藍子ちゃーん!ありすちゃんが反抗期ですぅ!」
藍子「あはは……」
藍子「じゃあ次に事務所に来た人に聞いてみる?みんなプロデューサーさんと仲良いから誰か知ってるかもしれないよ?」
ありす「……そうですね、藍子さんが言うならそうしましょう」
まゆ「まゆも協力しますよぉ」
ありす「まゆさんは別にいいです」
まゆ「藍子ちゃーん!ありすちゃんが反抗期ですぅ!」
藍子「あはは……」
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:07:24.20 ID:pxIqz3Yu0
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ(課金じゃないよ)
??「おはようございまーす」
藍子「誰かきたみたいですね」
ありす「やめましょう」
まゆ「え?」
??「なになにどしたん?」
ありす「周子さんに聞いてもロクなことになりませんから」
塩見周子「え?何?なんであたしいきなりdisられたん?」

ガチャ(課金じゃないよ)
??「おはようございまーす」
藍子「誰かきたみたいですね」
ありす「やめましょう」
まゆ「え?」
??「なになにどしたん?」
ありす「周子さんに聞いてもロクなことになりませんから」
塩見周子「え?何?なんであたしいきなりdisられたん?」

13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:08:11.14 ID:pxIqz3Yu0
ありす「いえ、なんでもありません、周子さんはレッスンですか?早く行った方がいいんじゃないですか?」
周子「シューコちゃんは今日はオフでーす」
ありす「じゃあなんで事務所に来てるんですか」
藍子まゆ(それはありすちゃんも同じなんじゃ……)
周子「んー暇だったから?ここにいると退屈しないからね」
まゆ「ふふっ、確かに皆さん楽しい人達ですからねぇ」
周子「そーそー、んで?ありすちゃんなにしてんの?」
ありす「橘です」
藍子(周子ちゃんは名前呼びしちゃダメなんだ……)
まゆ「実は……」
周子「シューコちゃんは今日はオフでーす」
ありす「じゃあなんで事務所に来てるんですか」
藍子まゆ(それはありすちゃんも同じなんじゃ……)
周子「んー暇だったから?ここにいると退屈しないからね」
まゆ「ふふっ、確かに皆さん楽しい人達ですからねぇ」
周子「そーそー、んで?ありすちゃんなにしてんの?」
ありす「橘です」
藍子(周子ちゃんは名前呼びしちゃダメなんだ……)
まゆ「実は……」
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:09:03.25 ID:pxIqz3Yu0
ーーーーーーーーーーーーーーーー
周子「ほープロデューサーさんの好きなものねぇ……」
ありす「な、なんですか」
周子「いーやぁ?お礼に好きなものを手作りしようなんてありすちゃんは可愛いなぁって!」
ありす「からかわないでください!!それと橘です!!」
藍子(可愛い)
まゆ(可愛い)
周子(可愛い)
周子「ほープロデューサーさんの好きなものねぇ……」
ありす「な、なんですか」
周子「いーやぁ?お礼に好きなものを手作りしようなんてありすちゃんは可愛いなぁって!」
ありす「からかわないでください!!それと橘です!!」
藍子(可愛い)
まゆ(可愛い)
周子(可愛い)
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:10:11.93 ID:pxIqz3Yu0
藍子「えっと……それで、周子ちゃんはプロデューサーさんの好きなもの知ってますか?」
周子「いやーそれが知らないだなー、残念ながらシューコちゃんにも知らないことはあるんですよ」
ありす「そうですか……」
周子「そう気を落とさない!かわりといってはなんだけどいいことを教えてあげよう」
ありす「いいこと?」
周子「この前ありすちゃんいちごパスタプロデューサーさんにあげてたでしょ?あの後プロデューサーさん結構喜んでたんだよ?」
ありす「え?でも……」
周子「プロデューサーさんは忙しいからねぇ、いつもドリンクで済ませてるし、手作りのものなんてまゆちゃんのお弁当くらいでしょ?だからありすちゃんから手料理をもらったのすごく嬉しかったみたいだよ」
ありす「……」
周子「ま、そういうわけでシューコちゃんからのいいことはおわりー!頑張ってねー」
まゆ「ふふっ」
ありす「まゆさん?どうかしたんですか?」
まゆ「なんでもないですよぉ」
周子「いやーそれが知らないだなー、残念ながらシューコちゃんにも知らないことはあるんですよ」
ありす「そうですか……」
周子「そう気を落とさない!かわりといってはなんだけどいいことを教えてあげよう」
ありす「いいこと?」
周子「この前ありすちゃんいちごパスタプロデューサーさんにあげてたでしょ?あの後プロデューサーさん結構喜んでたんだよ?」
ありす「え?でも……」
周子「プロデューサーさんは忙しいからねぇ、いつもドリンクで済ませてるし、手作りのものなんてまゆちゃんのお弁当くらいでしょ?だからありすちゃんから手料理をもらったのすごく嬉しかったみたいだよ」
ありす「……」
周子「ま、そういうわけでシューコちゃんからのいいことはおわりー!頑張ってねー」
まゆ「ふふっ」
ありす「まゆさん?どうかしたんですか?」
まゆ「なんでもないですよぉ」
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:11:00.93 ID:pxIqz3Yu0
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ありす「………………」
藍子「ありすちゃん考え込んじゃってますね……」
まゆ「そうですね……」
周子「そんなに難しいことじゃないんだけどねー」
藍子「そういえばまゆちゃん、一つ聞きたかったんですけど」
まゆ「なんでしょう」
藍子「どうしてありすちゃんに協力してるんですか?その……プロデューサーさんへのアピールにもなるかもしれないのに……」
まゆ「ふふっ、ありすちゃんはいい子ですから」
藍子「え?」
ありす「………………」
藍子「ありすちゃん考え込んじゃってますね……」
まゆ「そうですね……」
周子「そんなに難しいことじゃないんだけどねー」
藍子「そういえばまゆちゃん、一つ聞きたかったんですけど」
まゆ「なんでしょう」
藍子「どうしてありすちゃんに協力してるんですか?その……プロデューサーさんへのアピールにもなるかもしれないのに……」
まゆ「ふふっ、ありすちゃんはいい子ですから」
藍子「え?」
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:11:43.64 ID:pxIqz3Yu0
まゆ「Pさんへの感謝の気持ちを伝えたい……すごく健気でいいことじゃないですか、きっとPさんはありすちゃんがしたことならどんなことでも喜びます、Pさんが喜ぶことならまゆは協力しますよぉ」
周子(素直じゃないなぁ……もしプロデューサーさんのことなくてもありすちゃんに協力するくせに)
藍子「……そうですか、なんだかまゆちゃんらしいです」
まゆ「ふふっ」
ありす「…………」
周子(素直じゃないなぁ……もしプロデューサーさんのことなくてもありすちゃんに協力するくせに)
藍子「……そうですか、なんだかまゆちゃんらしいです」
まゆ「ふふっ」
ありす「…………」
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 02:12:40.66 ID:pxIqz3Yu0
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日
藍子「ふふふっ、ありすちゃん嬉しそう……プロデューサーさんも!」
まゆ「本当ですねぇ……少し妬けちゃうかも」
周子「で?ありすちゃんは最終的になにを作ることにしたの?」
藍子「プロデューサーさんのお昼ご飯用に、おにぎりを作ってあげたみたいです」
まゆ「プロデューサー好きなものよりも、自分の作れるもので気持ちを込めて……ということみたいですよぉ」
周子「ほーなるほどねー」
藍子「ふふふっ、撫でられてるありすちゃん可愛い……写真に撮っておこうかな」
まゆ(まゆも撫でて欲しい……)
周子「今日も事務所は平和だねー」
おわり
翌日
藍子「ふふふっ、ありすちゃん嬉しそう……プロデューサーさんも!」
まゆ「本当ですねぇ……少し妬けちゃうかも」
周子「で?ありすちゃんは最終的になにを作ることにしたの?」
藍子「プロデューサーさんのお昼ご飯用に、おにぎりを作ってあげたみたいです」
まゆ「プロデューサー好きなものよりも、自分の作れるもので気持ちを込めて……ということみたいですよぉ」
周子「ほーなるほどねー」
藍子「ふふふっ、撫でられてるありすちゃん可愛い……写真に撮っておこうかな」
まゆ(まゆも撫でて欲しい……)
周子「今日も事務所は平和だねー」
おわり
転載元:高森藍子「料理を教えて欲しい?」橘ありす「はい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477673863/
SS速報VIPのSS紹介です。
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…………塩かな?
[ 2016/10/29 13:21 ]
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