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2016 10/26

フレデリカ「フレロリ化ごっこ」



2: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 14:33:03.85 ID:jimk9lW5O




フレデリカ「フンフンフフーン、フレロリ化~」
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杏「…既に嫌な予感しかしないんだけど」
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肇「フレデリカさん…取り敢えず、その手に持った香水は置きましょうか」
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フレデリカ「え?この香水が何かって?」


杏「言ってないよ」


肇「大体予想は付きます」


フレデリカ「またまた~、ほんとは気になってるんでしょー?」


杏「なんかテンションおかしく…ないね、何時も通りだったよ」


肇「取り敢えず距離を取りましょうか」



前スレ
フレデリカ「秋の行楽山登りごっこ」
シリーズスレ
スリーエフ





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3: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 14:33:41.42 ID:jimk9lW5O




フレデリカ「ときに肇ちゃん、若い頃はよかったなーなんて思った事はなーい?」


肇「私最年少ですし、なんならまだ16なんですけど」


フレデリカ「でもほらー、小学生中学生の頃のサイズ感に戻りたかったりとか」


杏「じゃー杏には関係ないね」


肇「ありませんって」


フレデリカ「でもさー、小ちゃくなった文香ちゃんとか可愛いと思わない?」


肇「…こう、肉体に影響とかは…」


杏「おい」


肇「…危なかったです、流されるところでした…」


4: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 14:34:27.11 ID:jimk9lW5O




フレデリカ「まぁまぁ、そう怯えなさんなって。この香水はねー」


杏「製作者、志希ちゃんでしょ?」


フレデリカ「実は幸運な協力者がいるんだってさー」


肇「…成功が約束された実験じゃないですか…」


杏「って驚いてはみたけど、流石に現実的にはありえないよねー」


肇「物理法則に反しますからね、おそらくですが」


ふみか「…そーです…ひかがくてきすぎて、りかいできません…」


杏「ほら文香ちゃんが驚いて小ちゃくなっちゃったじゃん…」


肇「……」


杏「……」


5: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 14:48:12.18 ID:jimk9lW5O




杏「…肇ちゃん、落ち着いて」


肇「どうかしましたか?杏ちゃん」


杏「いや、なんか焼肉を前にした文香ちゃんみたいな目をしてたからさ」


肇「そんな事はありませんよ?」


杏「じゃー取り敢えず大に広げた腕降ろして座ろっか」


フレデリカ「ふふーん、可愛いでしょー?アタシの娘です!」


肇「……はぁ」


フレデリカ「肇ちゃん、そのやれやれみたいな目はなーに?」


杏「さっき小・中学生くらいって言ってたけど、明らかに5歳くらいじゃない?」


フレデリカ「え?後妻?」


杏「言ってないよ」


6: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 14:48:53.21 ID:jimk9lW5O





ふみか「…はじめさん、おちついてください」


肇「何を言っているんですか?私は常に冷静沈着五里夢中ですよ?」ナデナデ


杏「くっ…肇ちゃんがやられちゃった…」


フレデリカ「一心不乱に撫でてるねー」


ふみか「…まさか、わたしがこんなかんたんにはめられるとは…」


杏「確かに、よくフレデリカちゃん騙せたねー」


フレデリカ「お菓子は添えるだけ」


杏「理解」


ふみか「…はじめおねーちゃん、わたし五花亭のばたーさんどがたべたいです」


肇「はい、口開けでください。よく噛んで飲み込んでね?」


ふみか「…ちょろい」


7: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 14:49:34.81 ID:jimk9lW5O





フレデリカ「杏ちゃん」


杏「なーに?杏はいいよ、大して変わらないだろーし」


フレデリカ「肇ちゃんが小ちゃくなったところ、見てみたくなーい?」


杏「肇ちゃんを敵に回す方が怖いしいいや」


フレデリカ「ここに少しお高めな飴があるんだけどさー」


杏「…ギリ届かなかったかな、杏は遠慮しとくよ」


ふみか「はじめおねーちゃん…ふみか、太宰治の晩年のアンカット本がほしいです…」


肇「ちょっと要求がエスカレートしてません?!」


フレデリカ「文香ちゃん…!」


ふみか「…!ではそのかわり、はじめちゃんもわたしといっしょに…ちっちゃくなってくださいますか?」


8: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 14:56:51.45 ID:jimk9lW5O



肇「それは…」


ふみか「…だめ…ですか?」


肇「うっ…仕方ありませんね…」


ふみか「…やつはし…ニッキ…」


フレデリカ「直ぐ用意できるよー」


肇「で、この香水をどうすればいいんですか?」


フレデリカ「あ、その香水別に関係ないんだー」


杏「え?」


フレデリカ「テーブルの上のペットボトルに入ってるのが多分ワカクナーレだよー」


肇「…え?」


フレデリカ「効き始めるの5分くらい経ってからなんだけどねー」


杏「…うっそ、さっき飲んじゃった…」


肇「…いらっしゃいませ、杏ちゃん」


9: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 15:12:07.22 ID:jimk9lW5O



ふみか「…ようこそ、わたしのせかいへ…」


はじめ「…フレデリカさんがきょじんにみえますね」


フレデリカ「え?ジャイアンツ?」


あんず「わたしですらこんなにちいさくなるなんて…げんだいのやくがくってすごいね」


はじめ「ところで、フレデリカさんはいっしょにちいさくならないんですか?」


フレデリカ「フンフンフフーン、ちょっと平仮名多くて何言ってるか分からないかなー」


はじめ「は?」


フレデリカ「うーん、肇ちゃんかわいい!飴食べる?」


あんず「あ、それはあんずかもらうよ」


はじめ「…なんとかして、フレデリカさんをちいさく…」


あんず「あ、それならさっきフレデリカちゃんののみものにワカクナーレ入れといたから…」





10: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 15:15:48.52 ID:jimk9lW5O



プチデリカ「…なんてこった…アタシまで…」


はじめ「ひとをのろわば、ですよ」


ふみか「…ちいさいと、すぐにおなかがすきますね」


あんず「それはいつもどおりじゃない?」


はじめ「いま、テーブルのうえのおやつを…」


プチデリカ「…あ、やっばーい」


あんず「…テーブルのうえ、ね…とどかないね」


はじめ「はぁ…わたしだけ、さきにもとにもどしてください」


プチデリカ「それなんだけどねー、もとにもどすクスリれいぞうこのいちばんうえなんだー…」


あんず「……」


はじめ「……」





11: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 15:19:00.18 ID:jimk9lW5O



はじめ「いやいやいや!まずいじゃないですか!」


あんず「やばいね…どーする?」


ふみか「…おなかがすきました…」


はじめ「ほら、はやくしないとふみかさんがないちゃいますよ!」


プチデリカ「いや、なかみはかわらないからそんなはずはないんだけどねー」


あんず「とりあえず、だれかよんでたすけてもらおっか」


はじめ「ともさんにはやくれんらくを…」


あんず「ポッケにスマホいれといてよかったー…ところで、なんでふくまでちじんでるんだろね?」


プチデリカ「Fだからじゃない?」



12: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 15:21:58.62 ID:jimk9lW5O



あんず「もしもーし、ともちゃん?ちょっとたすけてもらいたいんだけどさー」


あんず「え?いや、せめてはなしきいてって。ききとりずらいのはひゃくもしょうちだからさ」


あんず「だいじょぶだいじょぶ、ぜったいまきこまないから」


はじめ「…いつものあなたたちのせいで…」


プチデリカ「たぶんはじめちゃんもだよ?」


あんず「えっとねー、ちょっとのみものとってきてってことなんだけど…」


あんず「…きられた」


プチデリカ「まーふつうのみものとるためだけによばれるとはおもえないからねー」


はじめ「ふだんのおこないのせいです」




13: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 15:25:01.27 ID:jimk9lW5O



ふみか「…ありすちゃんをよべば…」


プチデリカ「アタシがいじられそうだからきゃっかかなー」


はじめ「だれか…」


あんず「ここにくるひとって、ほかにプロデューサーくらいだからねー…」


はじめ「くっ…げんきょうにひとこといってやりたい」


あんず「そんなタイミングできてくれるほどせかいはつごうよくないよ」


プチデリカ「しきちゃんきょーはおしごとだしねー」


ガチャ


茄子「呼びましたかー?」
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14: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 15:28:28.49 ID:jimk9lW5O



あんず「…おお…そっちがきたか…」


はじめ「はなしがつうじそうなひとでよかったです…」


プチデリカ「へーい、プチデリカだよー」


ふみか「…おひさしぶりです…」


茄子「ふむふむ…なるほどなるほど…」


はじめ「じょうきょうをはあくしたら、できればれいぞうこのクスリを…」


茄子「つまり私がみんなを養えばいいんですねっ!」


あんず「ちがうそうじゃない」


茄子「安心してください、料理は得意なんで!」




15: ◆TDuorh6/aM 2016/10/26(水) 15:33:03.05 ID:jimk9lW5O



茄子「かわいいですねー、お名前は?」


はじめ「ふじわらはじめです…って、しってますよね?!」


茄子「こらっ。はじめちゃん、笑顔笑顔ですよ」


あんず「あー…あんずはもうプロデューサーくるまでねてよ」


ふみか「…てのとどくはんいにほんがあってたすかりました…」


プチデリカ「やっぱりFだねー」


茄子「ベビーカーって置いてあったりしませんか?」


はじめ「さすがにそんなにはちいさくないですし、はやくクスリを…」


茄子「まったく、クスリなんかに頼っていたら健康には育ちませんよ?」


はじめ「…かこおねえちゃん!わたし、のどかわいてしまって…れいぞうこのいちばんうえのドリンクが飲みたいです!」


茄子「私はそんなにチョロくありませんよ?」


はじめ「…じーざす」





転載元:フレデリカ「フレロリ化ごっこ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477459932/
SS速報VIPのSS紹介です。


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