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2012 08/10

P「―91のダイアログ―」



1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 16:38:36.74 ID:apXbTFvLP


アイドル12人と律子、小鳥さんの計14人で1:1の数レスで対話させるSS
全ての組み合わせで91通り
思いついたら前の人が投下し終わるまで書きためで1組2~5レスくらいまでで進めていけたら

どんどん書いてくれ!

春香・やよい 春香・響 春香・貴音 春香・小鳥 春香・千早 春香・真
真・響 真・雪歩 真・伊織 真・美希
やよい・雪歩 やよい・千早 やよい・律子 やよい・美希 やよい・小鳥
響・亜美 響・雪歩 響・伊織
雪歩・伊織 雪歩・律子 雪歩・あずさ
伊織・貴音 伊織・あずさ 伊織・やよい 伊織・真美
亜美・貴音 亜美・千早 亜美・律子 亜美・真美
真美・美希 真美・律子 真美・千早 真美・小鳥 真美・やよい
貴音・千早 貴音・あずさ 貴音・春香 貴音・やよい 貴音・響
千早・あずさ 千早・響 千早・伊織
律子・あずさ 律子・小鳥
あずさ・小鳥 あずさ・やよい あずさ・真
美希・小鳥 美希・響

完了済み 47








2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 16:43:10.95 ID:apXbTFvLP


未完一覧

春香:雪歩 伊織 亜美 あずさ 真美 律子 美希
千早:真 雪歩 律子 美希 小鳥
やよい:真 亜美 響
真:亜美 真美 律子 貴音 小鳥
雪歩:亜美 真美 美希 貴音 小鳥
伊織:亜美 律子 美希 貴音 小鳥
亜美:あずさ 美希 小鳥
あずさ:真美 響 美希
真美:響 貴音
律子:響 美希 貴音
響:小鳥
美希:貴音
貴音:小鳥

既に書かれたものでも問題なし
書きたいものを適当に



前スレ
P「91のダイアログ」



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10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:05:55.22 ID:apXbTFvLP


小鳥「あら貴音ちゃん」

貴音「小鳥嬢、こんな時間までご苦労さまです」

小鳥「貴音ちゃんもね。どうしたの?こんな時間に」

貴音「いえ、これと言った用はないのですが。ここから見る夜の景色が好きなので」

小鳥「あぁ~そうねぇ。意外と綺麗なのよね、事務所からの景色」

貴音「えぇ。風が心地よいです」

小鳥「いいわねぇ……でも、あんまり出てると風邪ひいちゃうわよ?」

貴音「ご心配いただき、ありがとうございます。でも、もう少しだけ」

小鳥「……そうね」

貴音「……」

小鳥「はい、貴音ちゃん」コトッ

貴音「あっ、小鳥嬢ありがとうございます」

小鳥「いえいえ。これでちょっとは温まるかなぁって」

貴音「……小鳥嬢はこの事務所でやってきてよかったと思いますか?」

小鳥「え?……そうねぇ、毎日忙しいけど、やっぱり楽しいわ」




11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:06:11.71 ID:OWKnabqGO


真&やよいと真&千早を書いてみるか




12>>11期待してる!:2012/08/02(木) 17:11:00.76 ID:apXbTFvLP


貴音「そう、ですか……」ズズッ

小鳥「……何かあったの?」

貴音「いえ、その逆でして。幸せな毎日を送れている故、なくなったときを考えると恋しくなり」

小鳥「そんなことまで考えてるのね、貴音ちゃん」

貴音「少々屁理屈のようですが。でも、それだけ今が充実しているのです」

小鳥「そうね、でもやっぱり深く考えなくていいと思うわよ?」

貴音「と、いいますと?」

小鳥「私なんか、能天気に生きてるから貴音ちゃんにアドバイスなんてちょっと無理かもしれないけどね」

小鳥「だから無理に気張らないで、今を楽しむだけ楽しんじゃえば後悔なんてしないと思うの」

貴音「……」

小鳥「もちろん、いつまでも今が続くわけじゃないけど、それでも今楽しんでおけば、ね?」

貴音「……小鳥嬢には恐れ入りました」

小鳥「え!?い、いやいやいや!私これといったこと言ってないよ?」

貴音「いえ、私のこの思いは、少々考え過ぎだったようですね」

小鳥「……そうね、やっぱりたまには考えないで行動することも必要かな」




14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:15:24.19 ID:apXbTFvLP


貴音「なるほど……」

小鳥「でも……考えないで行動したばっかりにミスしちゃうこともあるし……」

貴音「……ふふっ」

小鳥「え?え、となんか私言った?」

貴音「いえ、小鳥嬢がそこまで考えているとは思いませんでした」

小鳥「……なんかちょっと小ばかにされた気分」プクー

貴音「あ、いえいえそういうわけでは!」オロオロ

小鳥「……なんて冗談よ!貴音ちゃんも、そういうところあるのね」

貴音「……むー…小鳥嬢もいけずです……」

小鳥「……うふふ」

貴音「……ふふっ、でもなんだかすっきりしたような気がします」

小鳥「そう、それならよかったわ」

貴音「……また、一緒にこうして話しをしていただけますか?」

小鳥「もちろん!私からも、待ってるわね」

貴音「はい。それでは、また」
Fin




1511:2012/08/02(木) 17:16:45.96 ID:oJ9EVspe0


やよい「うっうーやりましたー!真さんとワンツーフィニッシュです」

真「えっへへー!やーりぃって感じだね。司会者もこんな事ならもっとボク等にハンデ付けるべきだったって嘆いてたよ」

やよい「真さん、はい、たーーっち!」

真「いぇい!」

やよい「あ、でも…あの黒い人…わーいわーいさんにはハンデ無しだったら勝てなかったかなー…って…すれ違った時はバーン!って感じですっごく速かったです!」

真「ワ○ナイナさんね。あの人は五輪メダリストだから、素人のボク等とは土俵が違うよ。ハンデが大きかったけど、番組的に仕方無い所もあるからなぁ」

やよい「でも、いつか一緒に走ってみたいです!きっとすっごく楽しいですよ!」

真「そうだね、今度ウチが主役のスポーツ番組をやる時に呼んで貰えるかプロデューサーに掛け合ってみようよ」

やよい「真さん、それナイスアイデアです!スポーツ番組ですか…次は私が勝ちますからね」

真「まだ通るか分からないけどね……って…あっ、そっか。プロデューサーと話しているのを横から聞いたんだけど、やよいは人生初の2位なんだっけ?」

やよい「はい、私はいっつも一番でしたから。真さんに負けちゃってちょっと悔しかったけど、楽しかったです」

真「ま、そこは歳の差の分…って感じかな。正直、ボクも必死だったけどね。…よし!やよい、3年後にもう一度真剣勝負しよう」

やよい「3年後…ですか?」




16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:17:50.60 ID:oJ9EVspe0


真「そう、やよいが今のボクと同じ歳になる。その時は歳の差の言い訳無し、恨みっこ無しの真剣勝負の競走だ」

やよい「分かりました、約束ですよ!」

真「あぁ、もしお互いアイドルを止めていても必ずやろう」

やよい「それじゃあ指切りしましょう。指切りげんまん、嘘吐いたら針千本のーますぅ……」

真「指切った!」

やよい「えっへへー約束しちゃいました」

真「やれやれ、この先簡単に負けられなくなっちゃったよ」

やよい「それじゃあ私は先に席に戻ってますね~」

ガチャ バタン

真「ふぅ…身近にとんだライバルがいたもんだよ…勿論、歳の差が言い訳にならないアイドル活動でだって負けないぞ!」

~某番組・ロッカールームにて~

のうk…運動神経抜群コンビ。「響は?」と聞かれると困るんで、この話は無印かSPで響と会う前と言うことで
今では真のライバルはすっかり響が定着したけど、この二人もライバルになり得るな、という話
14歳が16歳と競ってるのがおかしいってってのはお話なんでご愛敬
3年後でも真が有利じゃん(人間の身体能力は25歳がベストらしい)ってのもry




17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:18:57.10 ID:oJ9EVspe0


真「もう2度と、会わないとー、さーよならーする♪」

真「…こんな感じかな、どうだった?」

千早「うん、全体的には悪くないわ。そうね…真の低音って凄く綺麗だから、この歌は合うって思ってた」

千早「ただ…欲を言えば、この歌は別れを惜しむ歌だから力が入り過ぎると曲の世界観が崩れてしまうわ、そこだけは気を付けて」

真「難しい注文だなぁ…。ライブだとダンスに気を取られてそこまで意識してするのはちょっと厳しいかも」

千早「あまり言いたくはないけれど……正直言うとね、私、少しだけ真に嫉妬しているのよ。真って音域が広いから私にはとても表現出来無い事も簡単にやってしまえるもの」

千早「だから、この歌を完璧に表現して聞かせて欲しい……悔しいけれどね。ダメかしら?」

真「ふーん、千早がそう言うならもう少し頑張ってみるかなぁ…」




19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:21:13.97 ID:oJ9EVspe0


けーどね、分かったよ、貴方の優しい声がする方向かってー♪

千早「ちょ、ちょっと……待って!キャッ!」

真「おっと、千早…大丈夫?」

千早「はぁ…危うく転ぶ所だったわ。真、支えてくれてありがとう。もう大丈夫よ」

真「うん、良いよ。転ばなくて良かった」

千早「それにしても…この曲のダンス難し過ぎよ。飛んだり、跳ねたり、回ったり…」

真「うーん…千早のダンスを見ていて、気になったのが全身に力が入り過ぎてるって事かな。いつでも体を動かせるようにもっとリラックスさせないと」

千早「でも、そうしたら歌の力強さを殺してしまいそうで不安だわ」




20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:22:12.28 ID:oJ9EVspe0


真「それで転んで大怪我したら意味無いよ」

千早「そうよね…くっ……」

真「そうだな、さっき千早がボクを羨ましいって言ったけど、ボクは千早が羨ましいかな」

真「千早って背が高くてスタイルも良いじゃないか。だから、同じことをすればきっとボクより千早の方が動きが映えるんだ。この曲を踊りこなせるだけの運動神経だってある。悔しいけどね」

千早「……そこまで言われたら、私もやるしかないわね。要求ばかりしていられないわ」


真「あはは、何だか奇妙な関係だね、ボク達って」

千早「そうね、けれど悪い気はしないわ」


職人気質な舞姫と歌姫
真の誕生日CDに「今度ダンスを教えて」というやり取りがあって、こうなるんじゃないかな、と




21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:23:07.94 ID:oJ9EVspe0


おまけ(没ネタ)

千早「ただいま」

真「千早、お帰り。ズルいじゃないか。ボクより先にお姫様になるだなんて…」

千早「お姫様…?あぁ、某国の王女様が私に似ているっていう、あの話?」

真「そうだよ。良いなぁ…千早ばっかり…はぁ…」

千早「あのね、真。こっちだって肩身が狭いのよ。全然似てもいない王女様と比べられて、知りもしない王女様へのコメントを求めてられて…」

真「実はその王女様がボクのファンらしくってさ…」

千早「あぁ、来日のきっかけはそういうこと…」

真「『機会があれば、チハヤキサラギと一幕演じて頂けますか?公演、楽しみにしています』だって…プロデューサーもその企画に乗り気なんだよね」




23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:24:20.62 ID:oJ9EVspe0


千早「ふーん……真がチハヤキサラギっていう人と舞台でお芝居するの?変わったお仕事ね……」

千早「……えっ?チハヤキサラギって……真と…私が……?」

真「そう、これがその企画書。まぁファンの人達の期待に応えるのも悪くないんだけど、やるからには王子様よりお姫様をやりたいよねぇ…」

真「特にオーディションも無しで知り合いにお姫様役を取られた、この悲しみと悔しさ…目の前の誰かさんには分からないだろうなぁ…」

千早「ちょ…ちょっと待って!私に舞台で演技なんて無理よ!無理無理!絶対無理だから!」

真「もう大方決まっちゃってるらしいんだよね、これ。今更覆らないと思うよ。ち・は・や・ひ・め!」

千早「くっ……似てもいない王女様のせいでとんだ災難だわ……。良いわ、あずささんも『お仕事の一つ一つが歌の表現に繋がる』と言われていたし、やってやるわよ!ま・こ・と・お・う・じ!」

真・千早「はぁ……」

王子様と王女様。真が爽やかじゃない=真っぽくないから没に。某国王女様が真ファンっていうのは創作




26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:27:44.60 ID:/U4H2tpb0


やけにシュタゲっぽいタイトルだな
だがそこがいい




28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:30:11.28 ID:apXbTFvLP


>>26
関係ないかもしれないけど前回はP「91のダイアログ」にしてF91に見えると散々に言われたから
ダッシュを入れさせてもらった




30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:36:59.63 ID:r+I4A2oCi


千早・美希書いてもいい?




32>>30 任せた:2012/08/02(木) 17:43:35.63 ID:apXbTFvLP


美希「ねぇねぇデコちゃん」

伊織「なによ、あとデコちゃん言うな」

美希「デコちゃんはアイドル楽しい?」

伊織「えぇ、そりゃ私の可愛さを存分に披露できるんだもの!」

美希「ふーん、でもミキは最近疲れてきちゃったの」

伊織「え?どうしたのよ急に」

美希「何が楽しいか、よくわからないの」

伊織「それはだって、プロデューサーに認められたいとか言ってたじゃない」

美希「うん、でも頑張っても認められてるかミキにはわからないの」

伊織「そ、それは……」

美希「頑張っても頑張っても、それだけじゃ楽しくないって思ったらやる気がでなくなってきちゃった」

伊織「……それでいいの?あんたは」

美希「え?」

伊織「そんな気持ちなら、最初からアイドルなんてやらなきゃいいのよ」

美希「デ、デコちゃん……?」




33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:48:13.66 ID:apXbTFvLP


伊織「でも、いいわ。私たちにとってはライバルが一人消えるんだもの」

美希「……」

伊織「そしてトップアイドルになって私が、プロデューサーやみんなに褒めてもらうわ」

美希「……」

伊織「……そうなるために、今までやってきたんじゃないの?」

美希「……でも」

伊織「もうあんたらしくないわね!いいからやってみなさいよ!そんなんじゃあいつも取られるわよ!」

美希「デコちゃん、ごめんね?ミキ、弱気になってたの。これからまた頑張るの!」

伊織「そう。それでいいのよ全く、手間かけさせるんだから」

美希「あ、でもハニーは渡さないよ?休んでた分はハンデなの!」

伊織「なっ!べ、別に私はあいつのことなんて……」

美希「そうなの?それじゃあゆっくりでいいかな~」

伊織「っ~~!ダメよ!早くしないと、わ、私が先に手にいれちゃうんだから!」

美希「え?それって告白!?やっぱりデコちゃんも好きなんだね!よし、勝負なのデコちゃん!」

伊織「そ、そんなんじゃ!っていうかデコちゃんっていうな~~~!!!」
Fin




34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:52:23.43 ID:r+I4A2oCi




ガチャ


千早「おはようございます…って、あれ」

美希「……zzz」

千早「……寝てる」

美希「んん…?」

美希「あれ、千早さんなの」

千早「ごめんなさい、起こしてしまったわね」

美希「ううん、問題ないの」




35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:55:20.50 ID:r+I4A2oCi


千早「今日のお仕事は?」

美希「さっきカクニンしたら、なんと今日はお休みだったの」

千早「そうだったの……」

千早「それより、事前にそういう事は確認しておかないと」

美希「はぁーい…あふぅ……」

千早「やっぱり、眠い?」

美希「まだ寝足りないの…」

千早「なら、もう少し眠ってるといいわ」

千早「プロデューサーが来たら起こしてあげるから」

美希「お願いするの……」




38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 17:59:18.95 ID:r+I4A2oCi




千早「~♪」


美希「千早さん?」

千早「ん、子守唄…のつもりだったのだけど」

千早「邪魔だったかしら」

美希「ううん、歌って欲しいな」

千早「じゃあ、改めてお休みなさい」

美希「お休みなの…あふぅ…」



~fin~




39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 18:01:07.82 ID:apXbTFvLP


いいね
美希の千早さん呼び素晴らしい




43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 18:18:24.08 ID:apXbTFvLP


春香「はぁ~疲れた~」

律子「おつかれ春香」

春香「あっ!律子さん、聞かれちゃいましたか……あはは」

律子「いいのよ別に。疲れたら疲れたって言って」

春香「すみません……いやぁ、愚痴をこぼしてるみたいで気が引けるといいますか」

律子「そうねぇ。特に春香はみんなを引っ張ってくれてるし愚痴は言わないイメージよね」

春香「ま、まあ律子さんの前ならいい、かなぁなんて」

律子「そうよ。私の前やプロデューサーの前くらい弱音を吐いておかないと持たないわよ?」

春香「そうですよねぇ。でも、律子さんも何も言わず頑張ってますもんね!」

律子「え、私?でも、それは一応プロデューサーっていう立場だし……」

春香「それでもですよ!プロデューサーさんほど年上じゃないのに尊敬してますよ私!」

律子「あ、ありがと……でもね、私は逆に弱音を吐けない、っていうのかしらね」

春香「え?そ、そうなんですか?」

律子「あ、うーんそうね。溜めこんじゃう、って言うのかしら。どっちにしても意外と向いてないかも」

律子「むしろそう、春香みたいな方がプロデューサーに向いてるんじゃないかしら?」




44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 18:23:56.35 ID:apXbTFvLP


春香「えぇ!?わ、私ですか?私なんてそんな無理ですよ~……」

律子「例えばよ例えば。と言っても、あながち冗談ではないわ。春香には素質があるわよ」

春香「私に、プロデューサーの素質、ですか?」

律子「えぇ。いわゆるプロデューサー殿のような、みんなの支えになれる人材」

春香「私がプロデューサーさんみたいな……」

律子「でも、まだまだアイドルとして輝けるんだし、そっちで頑張らなきゃね」

春香「あ、そ、そうですよね!私、頑張りますよ!」

律子「……でも、今ちょっとプロデューサーもいいかなぁなんて思ったでしょ?」

春香「え、えぇ!?あ、いや、そのー……はい」

律子「ふふっ、まあ憧れるものなのかもね。でも、私は有りだと思うわよ?」

春香「律子さん……はい!ありがとうございます!」

律子「いいわね、いつもの元気な春香が戻ったみたいで」

春香「はい!もうバッチリですよ、っとうわぁ!」ドテッ

律子「あらら……全く、これがなきゃ……いやでもこれが春香らしさなのかしらねぇ」

春香「いてて……もう!さすがにそれはひどいですよぉ律子さん!」




45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 18:26:27.62 ID:apXbTFvLP


律子「あらごめんなさい。でも、褒めてるのよ?」

春香「全然褒められてる気が……」

律子「……ふふっ、やっぱり向いてるわよ」

春香「え?」

律子(一瞬で場を和ませることができる力、真似できることじゃないもの)

律子「なんでもないわ、それじゃこの後も頑張ってね」

春香「あ、はい!それじゃ行ってきます!」

Fin




50横からスマン:2012/08/02(木) 18:41:59.46 ID:5VtauV3a0


やよい×響

響「おっ!やよいじゃないか!こんな所で会うなんて奇遇だぞ」

やよい「あっ!響さん!…響さんもお買い物ですか?」

響「うん、皆のご飯を買いに来たんだぞ」ガサ…

やよい「うわぁ~…すごい量です…みんないっぱい食べるんですね」

響「いやぁ~、皆お互いのご飯を奪い合ってこっちは困っちゃうぞ…ちゃんと食べちゃダメだぞって言ってるのに…」

やよい「あっ、その気持ち分かります!私の家も兄弟同士でみんな喧嘩しておかずを取り合っちゃうんですよ」

響「お互い大変なんだな~」

やよい「そうですね~」

ほわほわ家族愛end




52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 18:47:11.88 ID:apXbTFvLP


雪歩「……」

千早「萩原さん?」

雪歩「ひゃぁ!ち、千早ちゃん……?どうしたの?」

千早「あ、驚かせてごめんなさい。ちょっと聞きたいことがあって」

雪歩「な、なに?」

千早「お茶の入れ方、教えて欲しいの」

雪歩「お茶?いいけど……」

千早「萩原さんの入れてくれるお茶、すごくおいしくって。私もあんなお茶が入れられたらって」

雪歩「ありがと……うん、それじゃあ給湯室に」

千早「こう……かしら?」

雪歩「あ、えっと勢いよくそそいじゃうとあんまりお茶が出ないからゆっくり」

千早「……やっぱり難しいわね」

雪歩「ご、ごめんね?私の教え方が下手だから……」

千早「そんなことないわ。むしろ上手よ。私、料理も全然できない不器用だから」

雪歩「そう、なんだ。千早ちゃんなんでもできるイメージあるから……」




53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 18:52:52.76 ID:apXbTFvLP


千早「ううん、私にしてみたら萩原さんの方がなんでもできるって感じで」

雪歩「そ、そんな……私なんて歌だってスタイルだってみんなより……」

千早「お茶、入れ方を教えてもらおうと思ったのも萩原さんだったからなの」

雪歩「……え?」

千早「自分ではダメって謙遜してるけど、実は一番頑張ってる、そう感じたから」

雪歩「千早ちゃん……」

千早「それに、萩原さんのいいところを少しでも吸収できればって思ったけど、やっぱり難しいわ」

雪歩「……私なんかが言っちゃ失礼かもしれないけど、千早ちゃんは今のままで十分だよ!」

千早「……」

雪歩「私だって、いつも千早ちゃんを見ててすごいなぁ、こんな歌が歌えたらって思ってた」

雪歩「こうやって、いっしょにお話してるのも不思議なくらいで……だから!」

千早「うん、ありがとう萩原さん。でも、私たちは一緒よ?」

雪歩「……千早ちゃん。うん、そうだよね」

千早「えぇ。やっぱり私たちは私たちらしく、やっていけばいいのかしらね」

雪歩「……うん、そうだね。でも、頑張って千早ちゃんや他のみんなくらいすごいアイドルになれたら…」




54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 18:54:52.41 ID:apXbTFvLP


千早「なれるわよ、萩原さんなら」

雪歩「……ありがとう、千早ちゃん。それじゃ、お茶しよっか。千早ちゃんが入れてくれたお茶で」

千早「うまく入れられたかわからないけど……そうね。いきましょう」

雪歩「うん!ありがと、千早ちゃん」

千早「いえ、こちらこそよ」

Fin




58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 19:02:42.09 ID:oJ9EVspe0


美希「あずさ……さん……あずさ……あずささん……むぅ……」

あずさ「あら、美希ちゃん。難しい顔をしてどうしたの?」

美希「あ、あずさ……さん」

あずさ「『あずささん』?」

美希「うん、ミキね、少し悩んでいるの」

あずさ「どんな悩みかしら」

美希「千早さんはあずさ……さんを尊敬しているんだよね?」

あずさ「う~ん、聞いた事は無いけれど…」

美希「千早さん、言ってたよ。『歌手としても、人としてもあずささんから学ぶべき所はまだまだ多い、尊敬すべき先輩だわ』って」

あずさ「あらぁ、何だか照れちゃうわね~」

美希「ミキね、千早さんのこと、凄く尊敬しているの。今でも十分凄いのに、千早さん凄い努力家だから」

あずさ「ふふっ、千早ちゃんは頑張り屋だものね」




59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 19:03:35.60 ID:oJ9EVspe0


美希「そこが悩みなの。ミキは千早さんを尊敬していて、千早さんはあずさ…さんを尊敬しているから、美希もあずささんって呼ばなきゃダメかなぁ…って」

あずさ「う~ん…美希ちゃんは千早ちゃんのことをどう思ってるの?友達?それとも先輩かしら」

美希「千早さんは先輩、かな。うん、先輩。ミキより先にデビューして年上で…ミキが尊敬しているから」

あずさ「それじゃあ私は?」

美希「あずさ、さんもミキより先にデビューして先輩だから…あれ?あずさ、今まであずささんって呼んでなくてごめんなさいなの」

あずさ「気にしなくて良いのよ、こういうのは気持ちの問題だわ。尊敬する気持ちも大事だけれど友達としての親しみも大事だわ」

美希「友達……うんうん、あずさは先輩っていうより友達って感じ!」

あずさ「でしょう?良い先輩も得難いものだけれど良い友達というのも得難いものよ。友達にあずささん、なんて呼ぶのは変ではないかしら?」

美希「むぅ…そんな事を言われると友達っていうより先輩って感じがするなぁ」

あずさ「ふふっ、私たちは友達、でしょ?」

没ネタの真&千早もそうなんだけど、こういう風に他キャラが絡んだ上での会話って純粋に1:1なのか、ちと不安
一応、千早があずささんを尊敬しているのはレディオから
2だと普通に美希とあずささんの会話があって、美希があずささんを尊敬しているらしいけど(先にデビューしてキラキラしてるから?)
2やってないんで浅い話になっちゃったかも、サマソ




62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 19:21:41.45 ID:apXbTFvLP


未完一覧

春香:雪歩 伊織 亜美 あずさ 真美 美希
千早:律子 小鳥
やよい:亜美 響
真:亜美 真美 律子 貴音 小鳥
雪歩:亜美 真美 美希 貴音 小鳥
伊織:亜美 律子 貴音 小鳥
亜美:あずさ 美希 小鳥
あずさ:真美 響 美希
真美:響 貴音
律子:響 美希 貴音
響:小鳥
美希:貴音

残り37




76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 20:40:32.64 ID:apXbTFvLP


真美「ねぇねぇひびきん」

響「ん?どうしたんだ真美?」

真美「ハム蔵だっけ?ひびきんのペットの、見ないけど大丈夫?」

響「そ、そういえば……おーいハム蔵~!……今日は一緒にきたはずなのに」

真美「……」

響「おーい!いるんだろハム蔵!……嘘、ハム蔵が、行方不明になっちゃったぞ……」

真美「……ぷっ、あはは!ハム蔵も趣味が悪いのう!ほらひびきん!」

ハム蔵「ジュイ!」

響「ハ、ハム蔵!なんだ、真美の頭に隠れてたのか……」

真美「うん!さっき見つけてちょっといたずらしようかな~と思ったらハム蔵も乗り気だったからさ」

響「ま、真美ハム蔵の言葉がわかるのかっ!?」

真美「んーん、なんとなくだよ。でも言いたいことはわかるもん、ねー!」

ハム蔵「ジュイジュイ!」

響「そっかそっか!仲良くなってくれたみたいで嬉しいぞ!」

真美「やっぱり可愛いよねペット。真美も飼いたいけど多分ママが許してくれないし……」




79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 20:47:32.80 ID:apXbTFvLP


響「うーん、家族が増えて喜ばない人はいないと思うけどなー」

真美「それは多分わかってると思うけど、ひびきんみたいに一緒に事務所に連れてきたりさ」

真美「家においたままで死んじゃったりしたら、かわいそうだもん。真美も自信ないし」

響「まあそうだよなー。飼えないなら最初から飼わない方がいい、それをわかってる真美はえらいぞ!」

真美「えへへ、それくらいはわかってるんだよ!」

響「んーそうだ!それならうちに遊びにくるといいさ!」

真美「え?ひびきんち?」

響「うん!ハム蔵と仲良くなれたなら、他のみんなともきっと仲良くなれるぞ!」

真美「そっか、そうだね!それじゃあひびきんちに行ってみんなとイタズラを……」

響「お、おい真美、あんまり仲良くなりすぎて自分を一人にしないでくれよな……」

真美「どうだろね~また一緒にイタズラしかけちゃったりするかもよ~?」

響「そ、それは勘弁してほしいぞ!」

真美「んっふっふー!冗談だよひびきん!それじゃ、早速レッツゴー!」

響「あ、真美!待つさ!」
Fin




81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 20:54:52.36 ID:OQGXTVijO


小鳥「……んー! ようやく仕事が終わったわあ!」

雪歩「小鳥さん、お疲れ様です」

小鳥「あ、雪歩ちゃんお茶いれてくれたのね。
  ありがとう」

雪歩「いえ」

小鳥「……ねえ、雪歩ちゃん」

雪歩「は、はい……!?」

小鳥「雪歩ちゃんってすごいわよね」

雪歩「えっ!? そ、そんなことないですぅ! 私なんて貧相で、だめだめで……」

小鳥「いや、そんなことないわ」

小鳥「このお茶だってそう、雪歩ちゃんがいれてくれたお茶が美味しいのはいつものことだけど、
 なんていうかそれ以上にタイミングが凄いわよね。
  私やプロデューサーがちょうど飲みたいと思ったときに持ってきてくれるもの」

小鳥「よっぽど普段から皆のことを見てくれて普通そういうこと難しいじゃない?
  だから私は雪歩ちゃんは凄いと思うし、優しいと思うわ」





82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 20:55:33.68 ID:OQGXTVijO


雪歩「……それはきっと小鳥さんの勘違いです」

小鳥「えっ?」

雪歩「私は凄くなんてありませんし、優しくなんてありません。
  私が皆のことを見ているのはきっと皆から嫌われないようにするためです。
  だから私なんて、私なんて……」

小鳥「……雪歩ちゃん、ちょっとこっちに来なさい」

雪歩「えっ……はい……」

小鳥「もっと近くに!」

雪歩「は、はい……」

小鳥「よし、そこでいいわ。 いくわよ、はい! ぎゅー」

雪歩「えっ……!? こ、小鳥さん何を……?」





83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 20:56:47.38 ID:OQGXTVijO


小鳥「何って、雪歩ちゃんに抱き着いているんだけど……撫でたほうもいいかしら?」

雪歩「い、いや、そういうことじゃないですぅ!
  ど、どうしていきなりこんなことを……!?」

小鳥「クスッ、大丈夫……大丈夫よ、雪歩ちゃん。あなたは十分に優しいわ」

雪歩「えっ……そ、そんなこと……」

小鳥「あるわ。
  雪歩ちゃんは自分に自信が持てないから自分の良いところも悪いふうに考えちゃうけど、
 私や他の皆からみれば立派な優しさよ」

小鳥「一番、皆のことを見てきた私が言うもの、間違いないわ。
  それとも雪歩ちゃんは私が信じられない?」

雪歩「そ、そんなわけないですぅ……」





84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 20:57:30.73 ID:OQGXTVijO


小鳥「じゃあ、この小鳥お姉さんを信じなさい。
  それと雪歩ちゃん、泣きたいときは泣いてもいいのよ?」

雪歩「えっ、どうして……?」

小鳥「雪歩ちゃんがそこまでネガティブになるのは、何か泣きたいことがあったときだから。
  言ったでしょ? 私が一番、皆のことを見てきたって」

雪歩「……な、泣いても…ひっく…いいんですか……?」

小鳥「もちろんよ」

雪歩「……うう、ぐすっ……うわーん!」

小鳥「雪歩ちゃん、最近頑張って泣かないようにしてたものね。
  でも、たまには泣いてもいいのよ」

雪歩「ぐすっひっく……、うわーんっ!!」





86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 20:58:28.66 ID:OQGXTVijO


雪歩「ぐすっ、ぐすっ……小鳥さんもう大丈夫ですぅ」

小鳥「うん、たしかにいつもの雪歩ちゃんね。
  これからも仕事やっていけそう……?」

雪歩「は、はい! ……でも、たまにまた小鳥さんの胸で泣かせてもらってもいいですか?」

小鳥「もちろんよ」

-Fin-




87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 20:59:44.38 ID:r+I4A2oCi


さすが小鳥姉さんだぜ




88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 21:00:38.25 ID:apXbTFvLP


良いよ!すごくいい!
思いつたら次も書いてくれ!




96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 21:34:27.75 ID:oJ9EVspe0


次のニュースです。沖縄近海で発生した台風10号が…

響「うぅ…にぃに達、大丈夫かな?」

あずさ「確かにこの時期の沖縄は色々と大変ねぇ…」

響「でも、たまに思うんだよなぁ…こんな時にだけしか地元の友達や家族を心配しないなんて、自分って結構薄情な奴なのかもなぁ…って」

あずさ「あら、でも家族の方や友達とは定期的に連絡を取ってるんでしょ?」

響「それはそうだけど、自分が知らない間に何かあったらと思うと不安になるさー」

あずさ「家族や地元の友達を信頼してあげなさい!ふふっ、同じ上京してきた先輩としてのアドバイスよ」

あずさ「私も短大に入ったばかりの頃は、そういう不安がたくさんあったけれど、私の信頼する家族や友達はちょっとやそっとで倒れる人ではないわ。響ちゃんもそうでしょう?」

あずさ「きっと地元のみんなもそう…私達の事を信頼してくれているわ」

響「うん、そうだな!ありがとう、あずさ」

あずさ「いえいえ、どういたしまして」

地方出身の二人。もうちょっと広げられそうだけど、あんまり思い浮かばなかった。ティンと来た人は続きを書いても良いのよ
響→あずささんの二人称は「あずさ」と「あずささん」の二通りがあるけど、「あずさ」の方が響らしいと思う
>>95
横取りした結果がこんな駄文でサマソ




98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 21:44:16.77 ID:apXbTFvLP


真「貴音!」

貴音「真、どうかされましたか?」

真「ちょっと練習に付き合って欲しいんだけど、いいかな?」

貴音「私でよければ、よろこんで」

真「よかった!誰もいないから困ってたんだ!貴音なら背も高いし助かるよ!」

貴音「それはよかった、ですが一体何をすればよいのでしょう?」

真「えっとね、アクションシーンの調整をしたいんだけどさ」

貴音「なるほど、とはいっても私は何もできませんが」

真「あ、うん。蹴りの高さを調整するだけだから」

貴音「わかりました。それではここに立っていればよいのですね」

真「うん。それじゃ、行くね!……ハッ!」

貴音「……」

真「……うーん、ちょっと違うんだよね……ごめん貴音!もう一回やらせて!」

貴音「構いませんよ。それにしても少々怖いですね、これは」

真「あはは、一応本気で蹴ってるしね。でも当たらないようにはしてるからさ。じゃ、いくよ……」




99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 21:51:28.73 ID:apXbTFvLP


真「それ……あっ!」

真(ちょっと力を入れ過ぎた……貴音に、当たる……!)

貴音「……ふっ!」ガシッ

真「え?……うわぁ!」ドサッ

貴音「あぁ、大丈夫ですか真」

真「僕は大丈夫だけど……ごめんね貴音、危うく顔を思いっきり蹴飛ばすところだった……」

貴音「いえ、危なかったですが問題はないでしょう」

真「あれに反応されるようじゃ、僕もまだまだかな」

貴音「ですが、真素晴らしいキックでありました」

真「ありがと。……真、か」

貴音「? どうかされましたか?……真、あぁ。確かに同じ真ですね」

真「うん、でも全然女の子っぽくなくて僕としてはちょっと……」

貴音「私は、そうは思いませんよ?」

真「え?」

貴音「真、という言葉には本当、偽りのないこと、素直で真面目なこと、という意味があります」




100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 21:57:02.37 ID:apXbTFvLP


真「う、うん……でも男の人が何かを貫く、みたいなイメージが強くって……」

貴音「そのいめーじとやらは気にせず、自分の中の”真”のいめーじをつければよいのです」

真「自分の中の、真……」

貴音「はい。例えば偽りのない心をもって、相手に尽くすという女性は、理想だと思いませんか?」

真「偽りなく、うん、確かに」

貴音「自分に嘘をつかず、常に真面目な。そんなアイドルを知っているのではないですか?」

真「……うん。真、なアイドルはいるよね。わかったよ貴音」

貴音「それならよかったです。ですが、あまり深く考えなくてもよいのです」

貴音「今のままの真は、十分真なのですから」

真「えへへ、褒めてもらってるんだろうけどややこしいね」

貴音「そうですね。真、まどろっこしいです」

真「あ、また!……真、か。うん、ありがとね貴音!」

貴音「いえ、私は何も。そろそろ時間でしょうか?演技の方、期待しておりますよ」

真「あ、ホントだ!もうこんな時間、うん、ありがと貴音!また頼むよ!それじゃ!」

貴音「はい。ぜひ、また。」
Fin




114千早小鳥:2012/08/02(木) 22:32:31.06 ID:orKEXJ/R0


千早「音無さんって歌上手だったんですね」

小鳥「ふふ、ありがとう千早ちゃん」

千早「あれだけ上手いのなら歌の道を志せたんじゃないですか?」

小鳥「それは…ちょっと褒めすぎなんじゃない?」

千早「いいえ、そうは思いません」

小鳥「そうかな?」

千早「はい。なぜ、歌の道に入らなかったんですか?」

小鳥「…そうねぇ、千早ちゃんほど力がなかったから、かしら」

千早「そんなこと!…そんなこと、ないと思います」

小鳥「でも、千早ちゃんは私の歌気に入ってくれたんでしょ?」

千早「え?…はい」

小鳥「それじゃあ…」


―――私の歌、また聴きに来てくれる?


おわり




116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 22:41:53.52 ID:aQKG/aa/0


響×やよい

響「やよい~っ♪」スリスリ

やよい「はわっ!響さん、ちょっと暑いかも~……」

響「そうかー?自分はやよいのことがだーい好きだから全然暑くなんかないぞ~?」

やよい「好きだって言ってくれるのは嬉しいですけど……そういえば響さん、どうして私に良くしてくれるんですかー?」

響「だってハムスターっぽくてかわいいから!それだけじゃダメかな?」

やよい「全然ダメじゃありません!でも、私ばっかりみなさんに良くしてもらってちょっと悪いかなーって」

響「やよいはそれでいいの!みんなの妹なんだよ!」

やよい「妹ですか?私、家族の中じゃお姉ちゃんなんですけど……」

響「きょうだいの一番上ってさ、いろいろつらいでしょ?責任とかあるし。自分には兄貴がいるけど、そんな兄貴を見ていつも思ってたんだ」

響「それで自分がにーにーに甘えさせてあげられたらなあって直接言ってみたんだけど、やっぱり長男として妹には甘えられないって言われちゃった」

響「あ、にーにーってのは沖縄での兄貴の呼び方ね!やよいにもそういうプライドとか、気付かないうちにあったりするんじゃない?」

やよい「うー…確かにあるかもしれません……私がしっかりしなきゃなーっていつも思ってます」

響「でしょ?だから自分がお姉ちゃんになってあげられたらなって思うんだ。自分だけじゃない、他のみんなだってそう思ってるんだよ。まあ亜美と真美はちょっと違うけど!あははは!」




117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 22:42:39.46 ID:aQKG/aa/0


やよい「でもそれじゃ私がお世話になってばかりになっちゃいます!」

響「ホントにそう思ってる?」

やよい「えっ?」

響「やよいはみんなに笑顔を見せてくれればいいんだよ。それだけでみんな癒されるんだからさ!」ギュッ

響「それに自分も、今こうやって抱きついてるのは癒されたいからなんだぞ?やよ癒し!なんてねっ♪」

やよい「うぅ…それだけじゃ納得できません!やっぱり私、せめて目の前にいる響さんになにかしてあげたいかなーって思うんです!」

響「……それじゃあ…ねーねーって呼んでくれる?沖縄の言葉でお姉ちゃんって意味なんだけど」

やよい「それだけでいいんですか?」

響「それがいいの!ほら、早く!」ワクワク

やよい「え、えっと……響ねーねー!だーいすきですっ!」ギュッ

響「」ブバッ

やよい「えっ…あの…響さん?」

響「」タラー

やよい「はわっ!響さんが鼻よだれと鼻血出して気絶してます!響さん!目を覚ましてください!響さーん!!」

おわり




122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/08/02(木) 22:57:52.53 ID:BgRUz5PV0


美希「ただいまなのー!」

あふぅ「ナノ!」

高木「やあ、美希君にあふぅ君お帰り」

美希「あっ、ただいまなの社長!久しぶりだね」

あふぅ「ナノナノ!」

高木「はっはっは、確かに久しぶりだね」

高木「しかし、たまにしか会えないというのも君たちが人気であるという証拠だからね。私としては嬉しい限りだよ」

美希「ミキもそう言ってもらえると嬉しいの。これからも頑張るからちゃんと見ててね!」

あふぅ「ナノー!」

高木「ははは、元気だねぇ。これからもその勢いで頑張ってくれたまえ」


うん、アイドル同士というこのスレの趣旨に真っ向から反してる上にぷち成分ほとんどないけど許して




131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:12:59.33 ID:tLogG0ZF0


やよい×亜美


亜美「うー、うあー! もーやだー!」

やよい「あれ、亜美……どうしたの?」

亜美「あっ、やよいっち! ジツはこれ……」

やよい「宿題かぁ……」

亜美「だいたい終わってるんだけどさー。クラスごとに違う宿題出されたのがキツくって……」

やよい「クラスごとに、ってことは真美とは別なんだ。どんなの?」

亜美「真美はなんか観察日記? だったんだけど亜美は……」

やよい「……プリントのたば……うわぁ、大変そう……」

亜美「こんなのフコーヘーっしょー! やってもやっても終わる気がしないし!」

やよい「じゃあ……私が手伝ってあげようか?」

亜美「へっ? やよいっちが? ……できるの?」

やよい「むっ、私の方が年上だもん! 大丈夫だよ!」




132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:18:51.20 ID:tLogG0ZF0


亜美「……で」

やよい「うぅー……」

亜美「どうしたのさ、年上さん?」

やよい「ちょ、ちょっと難しいかなーって……覚えてないよ……」

亜美「はぁー。やよいっちはこれだから……」

やよい「ご、ごめんね。やっぱり律子さんとか呼んだ方がよかったのかな……」

亜美「り、律っちゃんはいいよ……それにさ」

やよい「……?」

亜美「……あー。やっぱりなんでもない!」

やよい「なんでもないってなに? 気になるよ!」

亜美「まぁ……やよいっちも一応お姉ちゃんなんだなーって思っただけ!」

やよい「一応って、私は……むぐっ!?」

亜美「まぁまぁ、息抜きに飴でも舐めてゲームして、いったん休憩! 明日は明日の風が吹く!」

やよいぷはっ「……でも、やらなきゃいけないんじゃないの?」

亜美「その時はその時でどうにかなるっしょー!」




142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:36:42.05 ID:oJ9EVspe0


ワー!ワー!

春香「胸にたぎる黒い鼓動は 目の前に立つ必死の顔が由来 そう 由来」

ファン「閣下ーー!踏んでくだされー!」

ワー!ワー!

あずさ「待ち焦がれてるaudience 夢に飽いた 引き寄せるのよ 替えの無い声で backstage ぬけ ゆくわ 今」

ファン「女王……いや、王が降臨したぞーー!あずさ様ーー!」

ワー!ワー!

春香「私たちBLACK PRINCESSの次のライブにも必ず来るわよね」

あずさ「来ないとどうなるか…分かっているでしょうね?」

ファン「勿論でございます!我々愚民は春香様とあずさ様のお声を拝聴出来るだけで幸せでございます!」

あずさ「フフッ…良い子達ね」

春香「それじゃあ今日はこれで幕引きにしましょう」

ワーワー




143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:38:01.12 ID:Vs8LFNNg0


真美「はるるんゲームしようYO」

春香「良いよ、真美。何するの?」

真美「ポッキーゲーム」

春香「えっ」

真美「?」

春香「いや、でも、ほら、そういうのは好きな人と…した方が…」ワタワタ

真美「…プフッ…ンフフ…はるるん焦りすぎだYO!」
真美「そんなの冗談に決まってるしょ→!」

春香「え…だ、だよねぇ!全く真美ったらぁ!」

チュッ

春香「…ん?」

真美「でもはるるんが好きなのはホントだからね→」スタスタ

春香「…えぇ!?ちょ、真美ぃ!?」

ガチャ、バタン


駄文ですまぬ…すまぬ…
まみはる可愛い




144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:38:16.07 ID:oJ9EVspe0


春香「はぁ…こんなはずじゃなかったんだけどなぁ…」

あずさ「そうねぇ…まさか、一度全員ライブでやった出し物がこんなにファンの方々に受け入れられるなんて…」

春香「私、可愛らしいアイドルになるつもりで765プロの門戸を叩いたつもりだったんですけどね…」

あずさ「私もこんな事では、運命の人に見つけて貰うなんてとても無理だわ…」

春香「今更、『お菓子作りが趣味です』なんて言えませんし…」

あずさ「ファンの方々を裏切る事は出来無いわよねぇ…」

春香「ファンの方々あっての私たちですからね。うん、よし、ファンの皆さんの為に明日も頑張りましょう!」

あずさ「そうね、ファンの方々が望む姿を表現するのが私達のお仕事だもの。えいえいおー!」




145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:38:50.16 ID:oJ9EVspe0


あずさ「あ、それと春香ちゃん」

春香「何ですか?」

あずさ「私一人だったら、きっと途中で挫けていたと思うの。迷惑掛けるかも知れないけれど、これからもよろしくね」

春香「そんな…私だって一人だったらもう引退して諦めていたと思います。こちらこそ、よろしくお願いします」

あずさ「私達がトップアイドルになるまでに選んだ道は邪道で険しい道のりかも知れないけれど」

春香「はい、この道だってきっと私達の目指す頂点に繋がっている…そうですよね?」

あずさ「えぇ、そして春香ちゃんとならトップアイドルにまで上り詰められる。そんな気がするのよ」

春香「はい、私もあずささんとならきっとなれるって信じてます。トップアイドル!」

読んだ事無いけど、漫画版だと黒春香、黒あずさでデュオしてるらしい二人。黒アイドルも苦労してそう(駄洒落ではない)と思って
原作では、あずささんの「運命の人に~」はPと友美さんしか知らないはずだけど、デュオパートナーなら知ってる方が自然かな、と




146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:46:46.31 ID:aQKG/aa/0


伊織×貴音

貴音「……ふむ…」

伊織「何よ、人の顔をじろじろ見て。言いたいことでもあるわけ?」

貴音「伊織、あなたは以前、王女は一人でいいと私に食って掛かった事がありましたね?」

伊織「そんなこともあったわね。微妙にキャラ被ってるんだもの。まあこのスーパーアイドル伊織ちゃんにかかれば──」

貴音「確かに伊織は今や竜宮小町のりーだーとして活躍しております。その活躍は目覚しいものです」

伊織「ま、そのくらいトーゼンよ」

貴音「ですが、やよいとの『お料理さしすせそ』の共演などで庶民派アイドルと認識されてるのでは?」

伊織「なっ……」

貴音「果たしてそれは王女の正しき姿と言えるのでしょうか?」

伊織「あ…アンタねぇ!」

貴音「一方で私は銀色の王女という二つ名を付けられ、私生活もとっぷしーくれっととして一切語っておりません

貴音「よって、王女対決は私の勝ちということでよろしいですね?」




147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:47:37.60 ID:aQKG/aa/0


伊織「…ふん…くだらないわね。アンタはそんな上っ面しか見えないワケ?」

貴音「…と、言うと?」

伊織「王女の気質はそれだけで判断できるものじゃないって言ってるのよ」

伊織「王女は下々の者──まあこの場合はファンやテレビの前の人たちだけど、それを喜ばせてこその王者であり王女ではなくて?」

伊織「ファンのみんなが喜んでくれるのなら、ピエロにでも客寄せパンダにでも何にだってなってやるわよ。私のプライドはその程度じゃ砕けないわ」

貴音「……流石です」パチパチパチパチ

伊織「はぁ?アンタ…さっきから私をからかってるの!?」

貴音「いいえ、そのつもりはありません。…少し、試したかっただけなのです。やはりあなたは私の好敵手たる者でした」

貴音「水瀬伊織は絶対的王者である資格を持ち、尚且つ民衆の心を掴んでいる……素晴らしきプロ意識です」

伊織「い、今更何よ?そんなのとっくに知ってたわよ!私のことは私が一番知ってるの!」

貴音「ふふっ……そうですね。それでこそ水瀬伊織です。では、これからも私の良き友であり良き好敵手で居てください、伊織」

伊織「言われなくてもそのつもりよ。貴音こそ、くだらないことで脱落したら許さないんだからね!にひひっ♪」

終わり




154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 23:56:42.81 ID:apXbTFvLP


未完一覧

春香:雪歩 伊織 亜美 美希
千早:律子
真:亜美 真美 律子 小鳥
雪歩:亜美 真美 美希 貴音
伊織:亜美 律子 小鳥
亜美:あずさ 美希 小鳥
あずさ:真美
真美:貴音
律子:響 美希 貴音
響:小鳥
美希:貴音

26組

早い!このスレで終わるかな~頑張りたいとこ!
これ書いた、ってのがあったら言ってくれ!





157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 00:02:13.89 ID:MHDCmAbE0


千早×律子


千早「あっ……律子」

律子「あら、千早。どうしたの?」

千早「……いいえ。やっぱりなんでもないわ」

律子「ふぅん、なんでもない様子には見えなかったけど……」

千早「……私、律子のことは呼び捨てにしているじゃない?」

律子「そうね。まぁ、私がそうしなさいって言ったんだけど……それが?」

千早「他の人も、名前で呼びたいと思うことがあるの」

律子「呼べばいいじゃない」

千早「でもいまさら……なんて思ったりもして」

律子「私が言えた義理じゃないかもしれないけど……真剣に考えすぎじゃない?」

千早「でも、急に呼び方を変えたら変じゃないかしら」

律子「親しく思ってくれてると思うんじゃないの?」

千早「……しっくりこない気がして」

律子「そう? 呼んでるうちに慣れるわよ」




158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 00:02:47.63 ID:MHDCmAbE0


千早「律子らしくないわ……もっと分析して、的確なアドバイスをしてくれると思ったから聞こうと……」

律子「ふっ……舐めてもらっちゃ困るわね」

千早「えっ?」

律子「私がなんの根拠も無しにアドバイスするわけないじゃない」

千早「どういうことなの?」

律子「まぁ、言う側だけじゃなく言われる側もいろいろ思うことがある、ってところね?」

千早「ちょ、ちょっと律子……」

律子「秋月さん、じゃ距離を感じるって言ったでしょ? そういうこと。やよいや雪歩も名前で呼んであげなさい?」




163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 00:26:10.66 ID:kgUo+9zM0


律子×あずさ

律子「伊織はプロ意識は高いけど怒りっぽいところがあって、亜美はどんな仕事でも楽しくやるけど遊び感覚でプロ意識に欠ける……」

律子「はぁ……何とか人気を保ってる竜宮小町だけど、このまとまりのなさじゃいつ人気が落ちても仕方ないわよね……」

あずさ「でもそれって、お互いの足りないところをカバーしあってるんじゃないでしょうか?」

律子「わっ!あずささん、いつ戻ってきたんですか!?」

あずさ「たった今向かいのコンビニから戻ってきました~。はい、紅茶をどうぞ」

律子「出発から30分……今回は早めでしたね。ありがとうございます」

あずさ「それでさっきの続きですけど、私の長所と短所も挙げてくださいませんか?」

律子「…いいんですか?本人を前に言うのはちょっとキツいかもしれませんけど」

あずさ「はい。厳しくお願いします~」

律子「では…まず長所ですけど、人柄ですね。のんびりしていて敵を作らない。メンバー同士が衝突してもすぐに仲裁できる。それにアイドルとしても全てにおいて並以上」

あずさ「あ、あらあら…そこまで褒められると恥ずかしいわ~」

律子「次に短所ですけど…こっちも人柄なんですよね……。のんびりし過ぎていて話を聞いていないことがあって、目を離すとどこに行くのかわからない」

あずさ「まぁ……やっぱりそうですか……」




164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 00:27:00.90 ID:kgUo+9zM0


律子「はい、ここまでです。じゃあ次はあずささん、私の長所と短所を言ってもらえますか?手加減無しの本気でお願いします」

あずさ「そうですねぇ~…律子さんのいいところは、やっぱり頭の回転が速いことかしら?」

あずさ「ハードですけれど効率のいいレッスンに、全部のスケジュールを頭に詰め込んで私たちを導いてくれるところ…でしょうか?」

律子「そう思っていてくれてたなんて…ありがとうございます!では次は短所を」

あずさ「えっと……律子さんは頭が良過ぎるんです。それを当たり前だと思っていて、他の人に自分が思い描いていることを強制したり……たまにありましたよね?」

律子「……ありましたね。そっか…私が普通じゃないなんて、思ってもみませんでした」

あずさ「ふふっ、普通なら人気アイドルのプロデューサーなんて務まりませんよ~」

律子「ぷっ…あはは!確かにそうですね!ちょっとおかしなところがあるぐらいじゃないと、あの個性の強過ぎるメンバーを引っ張ってていけません!」

あずさ「褒められてる気がしません……もうっ!律子さんったらひどいです!」

律子「ご、ごめんなさいあずささん!そういうつもりじゃ……」




165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 00:27:51.51 ID:kgUo+9zM0


あずさ「ふふっ、本当は気にしていません。それに、みんながみんな完璧じゃないってことですね~」

あずさ「いいところも悪いところも、みんな手を取り合っていけるように。それが765プロの団結……でしょう?」

律子「……私ってば本当にダメダメなプロデューサーですね。担当アイドルにそれを気付かされるなんて」

あずさ「律子さん」

律子「はい?」

あずさ「時々は頼ってください。私だって少しですけれど、律子さんよりは長く生きてるんですから」

あずさ「伊織ちゃんも亜美ちゃんも同じ気持ちです。二人はまだまだ若いですけれど、私たちにだって気付かないことを教えてくれたりするんですよ~?」

律子「あずささん……そうですね。みんなで手を取り合っててっぺんを目指しましょう!」

あずさ「はい~。そうそう、律子さん」

律子「何でしょうか?」

あずさ「次の誕生日が来たら、一緒にお酒でも飲みましょうね?私が一番乗りを予約しちゃいます~」

律子「……はいっ!!お酒の飲み方を教えてくださいね、先輩っ♪」

おわり




167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 00:29:39.23 ID:T8rZxvnnO


亜美「……ねえ、ゆきぴょん」

雪歩「ん? 何かな、亜美ちゃん?」

亜美「ゆきぴょんはどうしてお茶を飲むの?」

雪歩「えっ!? うーん……そうだね、お茶が好きだからかな」

亜美「え→? お茶って苦いじゃん。
  絶対ジュースのほうがいいよ。ゆきぴょん舌がおかしいYO→」

雪歩「おかし……ううん、たしかにお茶は苦いけどその中にも甘みはあるんだよ」

亜美「大人の味ってやつ?」

雪歩「うーん、それとはちょっと違う気がするけど……亜美ちゃん、このお茶飲んでみて」

亜美「えーやだYO→! 絶対苦いじゃーん!」

雪歩「うう……そうだよね、だめだめの私がいれたお茶なんて……」

亜美「わー! わかった、飲むYO→!」





168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 00:31:06.99 ID:T8rZxvnnO


雪歩「……どう? 亜美ちゃん……?」

亜美「やっぱり、苦いYO→ ……でも、ゆきぴょんの言ったとおり苦いだけじゃないかも」

雪歩「うん、その言葉が聞けてよかったよ……」

亜美「ねえ、ゆきぴょん、今度から亜美にもお茶をいれてよ」

雪歩「……いいけど、気にいってくれたの?」

亜美「まだお茶が好きじゃないけど、ゆきぴょんのいれてくれたお茶なら飲めるからねー。
  まだ真美もお茶は飲めないはずだから、亜美が先にお茶を飲めるようになれば、
 んっふっふ~、下剋上成功だYO→!」

雪歩「……真美ちゃんはもっと前から定期的にお茶を飲んでるよ?」

亜美「なんだってー!?
  ……くっ、さすがは我が姉、一筋縄ではいかないか」





170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 00:32:44.14 ID:T8rZxvnnO


雪歩「どうする……? 私としては無理に飲まなくてもいいと思うけど……」

亜美「……ううん、飲むよ。
  このままじゃ真美に負けたままだし、それにゆきぴょんのいれてくれたお茶は苦いけど、どこか優しいんだ。
  ……だから、だめかな……?」

雪歩「ううん、いいに決まってるよ。
  私もこれから亜美ちゃんに合うお茶をつくるね」

亜美「ゆきぴょんありがとう→!」

-Fin-





引用元:P「―91のダイアログ―」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343893116/

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AFTER 美希「言葉なんて、もう…」

BEFORE P「妖怪チチシボミ」

りっちゃんとあずささんの奴が良い感じ
意外に見ないんだよな、この2人だけの会話って


文科省の出してるデータだと、人間の身体能力は17歳がピークなんだけど、
25歳がベストってどこから出てきたんだろう?
[ 2012/08/10 02:05 ] [ 編集 ]
男は25あたりまで大丈夫で女が17じゃなかった?
この前池谷が言ってた気がした


ってことは真は全然余裕ってことに
おや、誰か来たようだ
[ 2012/08/10 02:40 ] [ 編集 ]
※4235
女のピークは13~14歳頃だね
男で25歳頃にピークになるのは握力くらいかなぁ
まあ、あくまで統計だから、社会人になって運動量が減ってるだけなのかも
学生の頃と同じだけの運動を続ければ25歳頃がピークになるのかもね
[ 2012/08/10 04:01 ] [ 編集 ]
老化が本格的に始まるのが25位からで
運動能力的には22位じゃ無かったけか


なかなか新鮮味のあるSSだった
[ 2012/08/10 11:25 ] [ 編集 ]
ピークを過ぎても急激に低下するわけじゃないし、トレーニングを続けていれば
或る程度は維持できるよ>身体能力
その上で、ピーク時の身体能力に振り回されず、効率の良い動き方や駆け引きなどが
練れるのが20代中盤前後。
25歳っていうのは、プロアスリートとしてのピークって意味じゃないかな?
[ 2012/08/10 11:39 ] [ 編集 ]
コメントが身体年齢のことばっかでもはやSSと関係ねぇwww
そろそろ他の話にも触れようぜ

全体的に小鳥さんがピヨってないのがいいね。みんなのいいお姉さんをやってるのが素晴らしい
[ 2012/08/10 12:44 ] [ 編集 ]
オレも書きたくなってきたな
りっちゃんは一対一で話すと更にいい味だすんだなあと思った
[ 2012/08/10 18:22 ] [ 編集 ]
真美『早く行くYO→』
律子『こら、走っちゃダメ!』
   今から、真美は初めての一人ライブをする。
   ガチャ ガラララララ・・・ ガチャン!
   車に乗ったが、まだ出発の時間までは30分ほどある。
   真美はゲームを(さすがに)持ってきていないので、
   しばらく二人で話すことにした。
真美『ねえ律っちゃん』
律子『なあに?』
真美『んー・・・あのね、真美、今悩んでんの』
  『亜美がさ、「亜美のほーが人気だもんねーだ!!」って言うん   だ・・・。』
律子『まぁ、確かに今は亜美の方が人気ね』
真美『その通りなんだけどさ。・・・それで、今日のおしごとも
   ほんとは亜美がやるやつだったじゃん?』
律子『そうね。よく知ってたわね』
真美『まーね。そんで、最近たまに思うんだけど』
律子『なにを?』
真美『真美は、ここにいていいのかな?』
律子『どういう事?』
真美『亜美は、一人でもあいどるをやってける。
   でも、真美は。・・・真美は、一人じゃできない。
   亜美の人気があるから、おしごとができる。
   つまり、真美は・・・いなくても、いいんだよね?
   真美がいても、迷惑なだけだよね?』
律子『そんなこと、ないわ。
   何で、亜美が真美におしごとを譲ってくれたのか、
   わからない?迷惑な人に、亜美が仕事を譲る?』
真美 フルフル
律子『でしょ?亜美はね、「真美が寂しそうだから」なんて理由で
   一番大事なライブを譲ってくれたのよ?             きっと、ファンの人たちの嬉しそうな顔、見せたかったのね。
   だから・・・真美はここにいていい。迷惑なんかじゃないわ。
   わかったら、もう、そんなこと言っちゃだめよ?』
真美『ん。わかった。ありがとね、律っちゃん。よし、
   それをきーたらライブがんばんなきゃだね!!』
律子『そうね。がんばりましょう!!』
   そしてまた、彼女は笑ってステージに立った。
   
   おわり
                                                               こんなんかいてみたがどうだろう?
 評価していただけるとうれしいなっておもうな
[ 2012/11/29 22:29 ] [ 編集 ]
そもそもここに書くべきじゃ
ないかなーって
[ 2014/10/03 11:24 ] [ 編集 ]
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