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2015 05/27

P「律子って、もしかしてチョロインじゃ……」



1: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:26:49.02 ID:E4V3eJBfO



P「…………」カタカタカタ


P「くっそ……企画書が終わらない……」カタカタカタ


P「……ゲッ!もうすぐ深夜の2時……」チラっ


P「あぁ~、くそっ…昼にサボらず、ちゃんとしとけば良かった……」カタカタカタ


P「……くそ……眠くなってきた……」ウトウト


P「…………」チラッ


P「律子の席、ちゃんと整ってるな……」






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2: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:31:58.89 ID:E4V3eJBfO


P「はぁ……、律子はもうちゃんと仕事を済まして、家でグッスリ寝てるんだろうなぁ……」


P「はぁ〜……羨ましいなぁ、代わりにやってくれないかなぁ……」


P「なんてな……ふわあぁ、ダメだ、本気で眠い……」カクンッ


P「明日の昼までに仕上げないといけないのに……でも眠くて集中力が……」ウトウト


P「………よし!ちょっと本腰入れてやるか!!!」スクッ


P「明日の朝になったら!」ゴロンッ


3: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:34:57.54 ID:E4V3eJBfO


P「そうそう、明日朝起きてパパッとやったらいい話だよな、眠くて集中力ないし休憩挟まな」ウンウン


P「あぁ〜、眠気MAX時のソファはマシュマロの様に柔らかくて気持ちいいぃ……」


P「………Zzz……Zzz」






ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


4: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:39:52.45 ID:E4V3eJBfO


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



ガチャッ



律子「おはようございま……」


P「ぐがあぁ……ぐおおぉ……」Zzz…Zzz…


律子「あっ……プロデューサー……」


律子「もう……また事務所に泊まったんですね」


律子「多分、まだ仕事を溜めたままで……」


律子「はぁ……まったく、この人は」ガサゴソ


律子「あ、毛布あった」


律子「ほら、風邪ひいちゃいますよ?」ファサッ…


P「んぅ……ぅぅぅ……」Zzz…Zzz…


P「うぅ……企画書が……企画書が終わらないぃ……」Zzz…Zzz…


5: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:44:34.64 ID:E4V3eJBfO


律子「え?……寝言?」


律子「企画書が終わらないって……まさか!」


律子「プロデューサーのパソコンは……付けっ放し!もう!電気代の無駄じゃないですか!」カタカタ


律子「……あぁ!まだ企画書が真っ白じゃない!」カタカタ


律子「もう!得意先の会社に提出するから絶対仕上げるように言ったのに!」


律子「プロデューサー!」くるっ


P「うぅ……企画書が……終わらない……ぅぁぁ……り……」Zzz…


P「律子ぉ……」


律子「………えっ?」


6: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:50:08.97 ID:E4V3eJBfO


律子「お、起きてたんですか?」


P「律子……律子ぉ……」Zzz…
Zzz…


律子「……ね、寝言……」


律子「なんで私の名前を……」


律子「……というか、ちょっと恥ずかしいじゃないですか……もぅ///」


P「律子……助けてくれ……企画書が……終わらないぃ……」


律子「は、はぁ?そんな理由で呼んでたんですか!?」


律子「それは、プロデューサーの自業自得じゃないですか!私は助け舟なんて出す気は……」くどくど


P「律子……お前しか頼れないんだ……お前だけなんだ……」


P「俺にはもう、お前しかいないんだ……」


律子「……」ピクッ


7: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 21:54:26.70 ID:E4V3eJBfO


律子「…………」


律子「……………」


律子「………………………」













律子「も、もう!今回だけですからね!///」


律子「まったく……だから早めにやっとくように言ったのに……///」カタカタ…


P「うぅーん……企画書ぉ……」Zzz…Zzz…






ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/26(火) 21:56:22.03 ID:pH3xk4gAO

リッチャンハチョロイデスヨ


9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/26(火) 21:57:08.23 ID:iYuQxEYy0

リッチャンハペロペロデスヨ


10: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:00:10.51 ID:E4V3eJBfO


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー




P「………うぇっへっへ、伊織に熱冷まシートのCMオファーが……」Zzz…Zzz…


P「………はっ!!」ガバッ


P「や、やべ!本当に寝ちゃった!今何時だ!」くるっ


『13:35』


P「」





P「うあぁぁぁぁああ!!ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!」カチッ


P「さっさとパソコン点けて仕上げないと……!!」ウィーン


P「早く点いてくれ!パソコンんん!!」ウィーン


律子「何してるんですか?」


11: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:12:56.64 ID:E4V3eJBfO



P「あっ、律子!」ビクッ


P「す、すまん!まだ企画書が終わってなくて!今直ぐ終わらせ……」


律子「はぁ……私がやっときましたよ」


P「え?」


律子「今回だけですからね、次からはちゃんと自力でやってくださいよ」


P「え……な、ほ、本当?」


律子「本当です、ほら!」パサッ


P「あ……企画書……の、コピーか」


律子「ちゃんと相手先に送っときましたよ」


律子「まったく……もうお願いされてもしませんからね」


P「お願い?お願いした覚えなんてないんだが……」


律子「あっ……///」ドキッ


律子「い、いいじゃないですか!企画書完成させたんですから!///」アセアセ


P「あ、あぁ……本当に助かったよ、ありがとな律子」ホッ


12: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:18:34.78 ID:E4V3eJBfO


律子「本当、今度からはちゃんと事前に終わらせといて下さいよ……もう」


P(……しかし、お願いって本当何なんだ?)


P(もしかして、寝ボケて律子にお願いしてたとか……?)


P(そうだとしても、律子の奴がすんなりお願いを聞いてくれるのだろうか?)


P(……試しにちょっと)


P「いやぁ〜、それにしてもお茶が飲みたいなぁ……律子ー」


律子「勝手に飲めばいいんじゃないですか?」カタカタ


P(こっちも向かずデスクワーク……)シュン


P(はぁ……まぁ、律子の気まぐれでやってくれたんだろ)


P(ちょっとお願いして、律子が簡単にしてくれる訳無いもんな)


P「そうだよな……律子の入れてくれたお茶は美味しんだけど、仕方ないな」


律子「……」ピクッ…


13: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:22:48.59 ID:Z6kmt8GQ0


P「仕事の邪魔しちゃ悪いもんな、ヨッコイショ…」スクッ…


律子「…………」


律子「……………」


律子「………………………」











律子「はぁ……もぅ!仕方ない人ですね!///」スクッ


P「え?」


律子「ほら、プロデューサーは座っといて下さい!私がお茶入れてあげますから!」スタスタ


P「あ、あぁ……ありがとう」


律子「まったく……自分の事は自分で出来ないんですか?もぅ……///」ブツブツ











P「……………」


P「えっ……ま、マジ?」


14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/26(火) 22:24:49.50 ID:BHZsRgZvo

P限定のチョロインだから仕方ないね


15: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:27:10.09 ID:Z6kmt8GQ0



P「あの律子が、こうもあっさりとお願い事を……」


P「……………」


P「……………」


P「……!」ティンッ


P「……閃いた」ニヤッ











律子「プロデューサー、お茶、淹れましたよ」スタスタ


P「おぉ、ありがとな」


律子「お茶くらい今度からは自分で……」


P「律子、律子」


律子「はい?」


P「ほら、隣に座って」ポンポン


16: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:31:01.26 ID:Z6kmt8GQ0


律子「隣に……?何故です?」


P「膝枕」


律子「は?」


P「膝枕して欲しいんだ」


律子「……………」


律子「は、はぁ!?///」カアァァ…


律子「な、何言ってるんですか!もぅ!///」


P「あ、それでさ、昨日買ったクッキーがあるから、『あーん』して食べさせて」


律子「なっ、なななな、なぁ!?///」


律子「ほ、本当に何言ってるんですかぁ!?///」


P「駄目か?」


律子「当たり前です!!///」


P「そうか……残念だなぁ」


P「律子の膝枕……絶対気持ち良く寝れると思ったんだけどなー」


律子「……」ピクッ…


17: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:37:12.84 ID:Z6kmt8GQ0


P「それに、誰かに食べさせて貰ったオヤツって最高なんだけどなー」


P「ほら、愛情が入ってる分美味しく感じる的な……絶対惚れちゃうよなー」



律子「…………」


律子「……………」


律子「………………………」












律子「ほんっ……とに!しょうがない人ですね!もぅ!///」ストンッ


律子「これで最後にして下さいね!本当に!///」プンプン


律子「ほら、誰か来ちゃう前に、早くほら!」ポンポン


P「へへへ、ありがとな」ゴロンッ


律子「もぅ……子供じゃないんですから……///」なでなで


18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/26(火) 22:39:49.07 ID:pH3xk4gAO

リッチャンハチョロカワデスヨ


19: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:41:27.34 ID:Z6kmt8GQ0


P「じゃあ、律子、あーん」アーン


律子「うっ……こ、今回だけですからね……本当///」


律子「は、はい…あーん……///」スッ


P「あーんむっ」パクッ


P「んー!律子が食べさせてくれたからいつもより何倍も美味い!星三つ!ミツボシ☆☆★!!」


律子「うっ……そ、そんな事言っても、もうしませんからね!///」


P「はいはい、わかってるわかってる」もぐもぐ


21: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:46:50.63 ID:Z6kmt8GQ0


P(なるほど……お願いをした後に、ちょっと誉めればいいんだな)


P(へへへ……これを利用して律子に甘え続けてやる)ニヤニヤ


律子「もう……そんなに美味しかったんですか?///」なでなで


P「うんうん、だからもう一個もう一個!」あーん





ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


22: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:52:13.75 ID:Z6kmt8GQ0


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー




『それからというもの、Pの甘え癖は徐々にエスカレートしていった』


P「律子ー、爪切って爪ー」


律子「それくらい自分でやって下さい!私はあなたのお母さんじゃないんですよ!」


P「えー…律子に切ってもらうと、良妻に切ってもらってる気分になれるのになぁ…」チラッ


律子「………」ピクッ…


P「ついでに、膝枕して耳かきしてくれたら、もっと良妻みたいなのになぁ…」チラチラッ


P「律子ならいい嫁さんになれると思ったのに…はぁ〜あ、残念…」チラチラチラッ



律子「…………」


律子「……………」


律子「………………………」












律子「もぉ!ほんっっっとに、ワガママな人ですね!///」ガタッ


24: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 22:57:33.87 ID:Z6kmt8GQ0



律子「ほら!早くソファに来てください!」ポンポン


P「え?まさか、膝枕もしてくれんのー?」ニヤニヤ


律子「じゃないと、耳かき出来ないじゃないですか!しなくていいんですか?///」ポンポン


P「いやいや、お願いしまーっす」ゴロンッ


律子「まったく……ほら、最初に爪切りますから指出して!」


P「あ、足もお願いねー」


P(うぷぷ……偉い人になった気分だ)




ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


26: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:02:47.69 ID:Z6kmt8GQ0



ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー




P「律子ー、今日俺ん家で晩飯作ってー」


律子「は、はぁぁあ!?///」ガタッ


律子「な、何言い出すんですか!唐突にぃ!!///」


P「だってー、飯作んのダルいしー、律っちゃんの手料理食べたいし、昨日振りに『あーん』して欲しいし……」


律子「だからって、女性をそんな簡単に家に招くなんて……///」


P「ダメー?……ちぇっ、律子のエプロン姿拝みたかったなー」チラッ


律子「………」ピクッ…


27: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:06:40.15 ID:Z6kmt8GQ0



P「それに、律子と新婚気分を味わえるみたいで楽しみだったのになぁー」チララッ


P「はぁ〜、残念無念また来年ってか……諦めるかー」チラララララッ



律子「…………」


律子「……………」


律子「………………………」












律子「しょっ、しょうがない人ですね!分かりましたよ!///」ガタッ


律子「ほら!夕飯の材料買いに行きますよ!準備して!」


P「へいへーい」ニヤニヤ


律子「まったく……私生活もダラダラして……これじゃあ朝の支度もしてあげなぎゃいけないじゃない……///」ブツブツ


P「布団二つあったっけなー?」


P(イシシシシ……ワガママ最高)




ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


28: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:12:05.53 ID:Z6kmt8GQ0


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



P「律子ー、先に事務所戻っといてー」


律子「え?どうしたんですか?」


P「いやほら、昼休みギリギリまでこのファミレスでゆっくりしときたいから、俺」


律子「そうですか……じゃあ、私の分の代金出しときますね」


P「あぁ、いいよいいよ、面倒だから俺出しとくよ」


律子「え?そんな、悪いですよ……」


P「えぇー…俺、出したいのになぁー」チラッ


P「俺が出したら、何か亭主って感じでカッコイイのになぁー」チンラッ


律子「………」ピクッ


29: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:15:20.78 ID:Z6kmt8GQ0


P「まぁ、律子がどうしても出したいなら仕方ないけど……」


P「嘘でもいいから、律子の夫の振りしたかったなぁー」チンラッチンラッ


律子「…………」


律子「……………」


律子「………………………」








律子「じゃ、じゃあ、お願いしても……いい、ですか?///」


P「おぅよ、任せとけって!」


律子「じゃ、じゃあ、よろしくお願いしますね……ダーリン・」


P(へっへっへ……ワガママを貫ぬい……アレ?)




ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


31: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:20:33.82 ID:Z6kmt8GQ0


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



律子「もう!しょうがない人ですね!!買って来てあげますよ!!///」プンプン


P「おーぅ、コーラじゃなくてメッツねー」


バタンッ







P「いやぁー、律子の買い物姿をみて擬似結婚生活を味わいたいって言ったらOKもらえたぜー」


P「やっぱ、女の子は結婚生活に憧れてるんだなー、ははははは」


響「……………」


響「ねぇ、プロデューサー」


P「あん?どうした?」


32: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:26:35.72 ID:Z6kmt8GQ0


響「最近、律子を使いっ走りにしすぎじゃないか?」


P「えぇー……そっかなー?」


響「このままだと、律子怒ってプロデューサーの事嫌いになっちゃうぞ?」


P「え………」ズキッ


P「……そ、そんなわけないじゃないか、は、はは、ははははは」ダラダラ


響「………」ジー


P「と、とにかく、律子と俺の関係に口を出さないでくれ!」ガタッ


響「あ……どこ行くの?」


P「ちょっと屋上で耽ってくる!」スタスタ


バタンッ




33: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:31:47.79 ID:Z6kmt8GQ0


響「……普通、耽る時って他の事で誤魔化すと思うのに、正直に言うって……」


貴音「それほど、先程の響の発言が胸に響き、動揺したという事でしょう」


響「あ、いたの貴音」


貴音「……律子嬢も時が経つにつれ、いつかはこの日本茶の様に、プロデューサーへの熱が冷めてしまうのでしょうか?」スッ


響「……この調子で行けばね」


貴音「………」ズズッ


貴音「あちゅっ」












ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


34: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:37:59.41 ID:Z6kmt8GQ0


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



P「さぁーて、今日も一日、仕事頑張りますか〜っと」


P「そして、今日も律子に甘えて……グヒュヒュ」ニヤニヤ


ガチャッ


P「おはよー」


律子「あっ……プロデューサー」


P「おはよう律子」


律子「プロデューサー……あの……今、時間大丈夫ですか?」


P「あぁ、どうした?」


律子「あの……ですね」


律子「言いたい事が……あるんです///」モジモジ


35: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:44:45.56 ID:Z6kmt8GQ0


P(……ん?何だ、この雰囲気………)


律子「その……私、今までプロデューサーに色々甘えられて来ましたけど……」


P(……ま、まさか、これって……!)


律子「それで私、ある気持ちが芽生えて来たんです」


P(こ……告白……)


律子「その気持ちは……その、私……///」


律子「私、好きになっちゃったんです……///」
















律子「ダメ男が……///」


P「へ?」


律子「だから私、来月ヒモの彼氏と結婚する事になったんです///」


P「………ふぇ?」


P「ぅええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!???」


36: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:49:06.72 ID:Z6kmt8GQ0



律子「あ、その彼氏、今この事務所に居るんです!紹介しますね!」


律子「ほら!ソファーで寝てないで、挨拶して!」ユサユサ


男「ゥェー……?ダルいって、律っちゃんが挨拶してってーマジ」ゴロゴロ


律子「もう!挨拶くらいちゃんとして!ほら!待たせてるんだから!」ユサユサ


男「ぅーぇい……あっ、チィース、律っちゃんのプリンスの男ちゃんでぇーっす」ケラケラ


P「」


律子「もう……初対面の人にそんな態度とって……」


律子「まぁ、そんなダメな所がいいんですけど……///」


P「」


男「んじゃっ、これからは俺が律っちゃんの助に甘えてさせてもらうんで、そこんとこシコよロー」ヘラヘラ


P「」


37: ◆p3yuNM37DY 2015/05/26(火) 23:55:16.92 ID:Z6kmt8GQ0


男「んじゃんじゃ、俺達サヨナラグッバイるんでー、行くぜぃ、律子ぉん」スタスタ


男「あ、運転は律子っちがしてねー、ほんで帰りにマックで揚げたてポテT頼むっちょー」スタスタ


律子「も、もぅ……私がいないとダメなんだから……///」スタスタ


P「あっ!り、律子!」ハッ!


P「だ、ダメだそんなダメ男!行っちゃダメだ!」


律子「じゃあ、さよなら……プロデューサー」


P「律子!律子ぉーーーーーーーーー!!」



ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


38: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:00:46.45 ID:FbZL+wsY0


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



P「ううぅぅん……律子……だ、ダメだぁ…律子……」Zzz…Zzz…


P「律子ぉ………!!」Zzz…Zzz…


P「ハッ!」ガバッ!








チュン……チュンチュン……


P「あ……朝……俺ん家……」


P「よ……良かったぁ〜……夢か」ホッ


『私、好きになっちゃったんです……ダメ男が……///』


P「ッ!!」ビクゥッ!!


40: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:05:52.70 ID:FbZL+wsY0



P「……ほ、本当に夢みたいに、律子がダメ男を好きになってしまったら……」ブルッ…


P「…………」


P「……………」


P「………………………」











ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー


41: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:14:06.64 ID:FbZL+wsY0


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー



小鳥「今日も朝から通勤路を通り、仕事へ行く……はぁ……」スタスタ



小鳥「誰か、頼りになって炊事洗濯、何でもしてくれる夢の様な出来る旦那様はいないかしら……なんてね」スタスタ


小鳥「さてと……今日も一日事務作業頑張りますか!」


ガチャッ


小鳥「おはようございまー……」









P「何でも言ってくれ!仕事の手伝い、買い出しや掃除、マッサージでもなんでも!」


律子「も、もう!大丈夫って言ってるじゃないですかぁ!///」


P「律子の言うことなら何でも聞くぞ!何でも言いつけてくれ!」


小鳥「……え?」


小鳥「何でもしてくれる……旦那様?」


43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 00:19:24.40 ID:OVgynXMf0

違うのが引っかかったぞ


44: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:19:37.44 ID:FbZL+wsY0


律子「だったら、自分の仕事を早く終わらしてくださいよ!」


P「それは早朝にした!後は律子の手伝いだけなんだよ!」


律子「なっ……きゅ、急にどうしたんですか?昨日までは甘えん坊だったのに、今日は180度変わって……」


P「そ、それは……」


『私、好きになっちゃったんです……ダメ男が……///』


P「ッ!!」ビクゥッ!!


P(今まで通り律子に甘えれば、きっと夢の様に律子のダメ男好きな精神が目覚めてしまうはずだ……!)


P(律子には、ちゃんと出来る男と結婚して幸せになって欲しいのに!)


P(だから、今日から俺が律子の前で出来る男を演じて、出来る男を好きになってもらわなければ!!)


P(じゃないと、夢の様に律子がダメ男と……)ブルッ…


P「だ、ダメだダメだぁ!」ブンブン!


45: ◆p3yuNM37DY 2015/05/27(水) 00:27:44.97 ID:FbZL+wsY0


P「そうだ!律子!今日はお前ん家に行って炊事洗濯、私生活の手伝いをさせてもらう!」


律子「な、なぁ!?///」カアァァ…


P「いや、今日から同棲しよう!そしたら、出来る男を演じてる俺を見てもらえ……いやいや!私生活の手伝いがしやすいし!」


律子「な、何言ってるんですかぁ!!同棲だなんて、そんな……///」


P「だから律子!もうダメ男何てほっといて、ちゃんと(した男と)結婚してくれぇ!」ガシッ!


律子「ひゃっ、ひゃあぁ!!!///」ビクッ


律子「な、なに肩つかみながら職場で凄い事言い出すんですかぁ!もーーーう!!///」


律子「こんな所、誰かに見られたら噂に……///」チラッ


小鳥「ジー…………」・・REC


律子「」


小鳥「あ、気にせず、続けて」・・REC


P「律子!頼む!ちゃんと結婚をぉ!」


律子「も、もーーーう!!本当、何なんですかぁ!!///」カアァァ…


小鳥「これが、オフィスラブって奴か……」ゴクッ・・REC














46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 00:32:12.36 ID:74E63Nrr0

よかったよかった


47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 00:32:49.37 ID:Sv/YSzQ4O

乙律子


48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/27(水) 00:33:37.30 ID:u/0lXWr4o

チョロイのはPの方じゃねえか!



転載元:P「律子って、もしかしてチョロインじゃ……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432643209/
SS速報VIPのSS紹介です。


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久々の律っちゃんSS
やっぱ律っちゃんはかわいい
[ 2015/05/27 17:36 ] [ 編集 ]
ミキへの態度を見てると確かにだめんずうぉーかーの素質ある
[ 2015/05/28 01:00 ] [ 編集 ]
ホントウニ バカミタイ
[ 2015/05/28 20:35 ] [ 編集 ]
律子かわいい
[ 2015/08/17 08:03 ] [ 編集 ]
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