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2012 06/04

美希「だーくそうる?」



1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:28:52.58 ID:HDOkg+Vb0


765プロ事務所

美希「たっだいまーなのー」

ヒィィイイ! ヤバイヤバイ!!
モーニーチャンハヤクアミニカワッテヨー
アーアンマリハシッコニイルトオチチャウヨ!

美希「?」

美希「ただいまなのー!!」

P「おわっ!?」ビクゥッ

アーッ! シュワァァ……
YOU DIED




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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:31:57.03 ID:HDOkg+Vb0


美希「た・だ・い・ま・な・の・ハニー」

P「ああ、美希かすまんすまん気付かなくって……」

美希「頑張ってお仕事して来たのにヒドいって思うなー」

P「す、スマン……」

亜美「じゃあ次亜美ね! んっふっふ〜、亜美が兄ちゃんの仇を取ってしんぜよう」

P「あぁはいはい、ほらコントローラー」スッ

真美「鐘のガーゴイル倒したら真美に交代だかんね! 亜美!」

亜美「あいあいさ→」





4弱点じゃなかったかもしれん:2012/06/03(日) 19:34:59.91 ID:HDOkg+Vb0


美希「さっきから何してるの?」

P「ゲームだよ、ダークソウルっていうタイトルなんだけど……」

亜美「亜美達はお家でやり尽くしちゃってもう飽きちゃったからね」

真美「兄ちゃんと一緒に遊ぶために持ってたんだ→」

美希「ふぅん……ハニーがゲームってなんだか珍しいの」

P「いやぁ、俺も仕事があるからって最初は断ってたんだけどな、二人とも中々引き下がってくれないから一回だけやってみたんだけど……」

亜美「さぁ兄ちゃん、実はこのガーゴイルは雷属性が弱点だから……」

ブゥゥゥン…

真美「さっき宝箱に入ってた黄金松脂はここで使うんだよね→」

亜美「さ→いっくよ→」ブシュシュシュシュシュ





5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:38:03.01 ID:HDOkg+Vb0


P「なっ、さっきはそんなこと教えてくれなかったじゃないか!」

アッアッアッアッアッアッアッアッ
アッアッアッアッアッアッアッアッ

亜美「んっふっふー、甘いよ兄ちゃん」

YOU REGAINED

真美「アクションゲームもRPGも、ステージ内で手に入る武器とかアイテムはそのステージのボスにメッチャ利くことが多いんだよ兄ちゃん」

亜美「精進したまえ兄ちゃん君」

ザシュッザシュッ

P「俺が地道に削ってたダメージの二倍以上は入ってる……」

真美「さ→二体目くるYO!」

P「え、二体目!?」

亜美「尻尾切ったYO!」

P「え、え??」





6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:41:11.63 ID:HDOkg+Vb0


モーニイチャン ハルバナンテイイブキツカッテマケチャダメダヨー
イヤイヤ ムリイウナヨ マダサンカイシカチョウセンシテナインダゾ?
オウゴンマツヤニナシデ ムキョウカハルバダシ シカタナイヨ ニイチャン

美希「……」

ワイワイガヤガヤ

亜美「これで、とどめだ→!!」

美希「亜美! 美希にもちょっと貸して!」ガシッ!!

亜美「わわ、今良いところだから離してってばミキミキ→!」グイグイ

美希「美希がやってあげるの!」グイグイ

P「亜美! 画面見ろ、画面!」

亜美「へ?」

アーッ ウーッ シュワァァ……

YOU DIED






7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:43:51.38 ID:HDOkg+Vb0


真美「あーあー」

亜美「も→なんてことすんのさミキミキ→」

美希「み、美希は悪くないもん!」

亜美「もし亜美が初見だったらチョ→怒ってるところだよ」

美希「そもそも亜美達が美希のハニーとイチャイチャしてるのが悪いの!」

P「そもそも俺は美希のモノでもハニーでもないけどな」

亜美「分かったよ分かったよ、じゃあミキミキも順番交代で一緒にやる?」

美希「え! 本当に!?」

真美「いいでしょ? 兄ちゃん」

P「当たり前だろ、断り入れるまでもないよ」





8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:46:23.03 ID:HDOkg+Vb0


真美「でも兄ちゃんさっきは真美がお仕事から帰って来て、一緒にやろうっ言っても『次は俺の番だからな』ってコントローラー離してくれなかったじゃん」

P「あ、あれはお前達に社会のルールというものをだな……」

亜美「言い訳とは大人気ないですなぁ→」

P「違うってば!」

美希「……」

P「あー、美希、ほらとりあえずやってみるか?」

美希「……うん」

亜美真美「頑張ってねミキミキ」ニヤニヤ





9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:49:36.06 ID:HDOkg+Vb0


城下不死街


P「えーと、これが移動で右側のコレで弱攻撃、その下のトリガーで強攻撃でだな……」

美希「よく分かんないからもういいの! こんなのやってるうちに覚えるの」

P「いや、でもこれは」

美希「えい! なの!」ザシュザシュ

美希「やっぱり簡単なの! 貧弱骸骨なんて美希の敵じゃないの!」ヒュー パリンッ

P「ああ、そこは立ち止まったら……」

美希「な、なんか燃えてるの!」アァッ! メラメラ

P「いいから進め! 止まったらまずいぞ!」

美希「前も後ろも貧弱骸骨なのおおおおお!」ザシュザシュ アァ ウッ

P「ガードガード! ローリングローリング!」

美希「ハニー!! 助けてええええ!!」

アァーッ!!
シュワーッ……
YOU DIED





10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:52:30.74 ID:HDOkg+Vb0


美希「」

P「み、美希……?」

美希「や、やっぱり美希帰るの! お疲れ様でしたなの!」スタスタ ガチャリ バタン!!


P「美希の奴、どうしたんだ? いつもはあんなことで怒るような娘じゃないのに……」

亜美「乙女心の分からない兄ちゃんですなぁ」

真美「唐変木、ニブチン、朴念仁」

P「え、えぇー……」






11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:55:24.94 ID:HDOkg+Vb0


ソフマップ


美希「こうなったら美希もだーくそうる? を買って上手くなってハニーとイチャイチャしてやるの!」

伊織「で、なんでこの伊織ちゃんがアンタのためにこんな汗臭いとこまで連れて来られなきゃなんないのよ……」

美希「確かになんか変な臭いなの、雨の日の地下鉄の臭いに似てるの」

伊織「話をそらすな! なんであんたの買い物に付き合わなきゃなんないのよ! って聞いてんの!」

美希「それはデコちゃんがたまたま暇そうだったからなの」

伊織「暇じゃないしデコちゃんでもない! たまのオフを家で満喫してたのよ」

美希「セケンじゃそれを暇だって言うんだと思うな」

伊織「……ま、まぁこの際それでもいいわよ、でアンタがゲームを買いにくるなんて珍しいじゃない、どういう風の吹き回し?」

美希「ハニーとイチャイチャするためなの!」

伊織「さっきから言ってるけど何よそれ」

美希「デコちゃんと話してる暇はないの、ぱぱっと買っちゃうの」スタスタ

伊織「ちょ、言いたい事だけ言って先に行くな! あとデコちゃん言うな!」バタバタ





12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 19:56:49.11 ID:HDOkg+Vb0


PS3ソフトコーナー


美希「だ、だ、だーくそうる……」

伊織「ダークソウルって、亜美達の影響?」

美希「亜美と真美は関係ないの、美希がやりたいからやるの」

伊織「ふうん……まぁなんでもいいけど、であんたダークソウル買うのはいいとして、PS3は持ってるの?」

美希「お姉ちゃんが持ってるの! 美希もたまにライブのBDとか見るのに使わせてもらってるよ」

伊織「あんたのお姉様ねえ、確か教師を目指してるんだっけ?」

美希「そうだよ、綺麗で格好よくて自慢のお姉ちゃんなの!」

伊織「そんなに立派な人がいるなら、私がPS3のセッティングまであんたにレクチャーする必要は無いみたいね」

美希「馬鹿にしないで欲しいの」

伊織「じゃあさっさと買って帰るわよ、さっきも言ったように私はアンタと違って暇じゃないの」

美希「え? デコちゃんがだーくそうるのやり方教えてくれるんじゃなかったの?」

伊織「どこでそんな話が出たのよ!」デコチャンイウナ!!





14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:00:35.92 ID:HDOkg+Vb0


美希「え……でも美希、それじゃあどうやって、ハニーと、イチャイチャ……」ウルウル

伊織「な、泣かないでよちょっと……」オロオロ

美希「ハニーやだよぉ、美希を置いてかないで……」ジワァ

伊織「分かったわよもう! 教えるから、アンタの納得いくまで教えてあげるから!」

美希「さすがなの! ありがとなの!(チョロリンなの」

伊織「この伊織ちゃんが特別に教えてあげるんだから、今日までに貪食ドラゴンまでは行くわよ! にひひ♪」






15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:03:03.79 ID:HDOkg+Vb0


美希宅


美希「おまたせなの、はいオレンジジュース」

伊織「ありがと」チュー

美希「さっそく始めるの!」

DARK SOULS

美希「なんだか禍々しいの」

伊織「いちいち変な感想を抱くわね」

伊織「さて、まず最初に自分のキャラクターを作るんだけど」

美希「面倒くさそうなのー」

伊織「いいから設定しちゃいなさいよ」

美希「わかったのー」

美希「えーと名前はm、i、k、i、と」





16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:07:38.33 ID:HDOkg+Vb0


美希「性別は女性で、えーっと、素性?」

伊織「ドラクエで言う職業みたいなもんね、まぁ最終的にはステータスに差も無くなってくるから基本的には何でも良いんだけど」

美希「じゃあ適当に騎士にするの」

伊織「そうね、騎士は装備も堅いし体力の初期値も高いしいいんじゃない?」

美希「贈り物?」

伊織「んーこれも何でも良いっちゃ良いんだけど、そうねアンタはゲームを楽しみたいわけじゃなさそうだし万能鍵にしたら? それがあるといろいろ便利だし」

美希「じゃあ万能鍵なの」

伊織「ここからは体型、顔、髪型、髪と瞳の色、それからこまかなキャラメイクの設定だから、あんたの趣味でやっちゃいなさい」






17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:10:13.26 ID:HDOkg+Vb0


20分後


美希「お、おかしいの! ちっとも可愛いくできないの!」

伊織「にひひ♪どんな感じか見せてみなさい……ひぃ! なによこれ!」



美希「よく分かんなくて色々いじってたらこうなったの……」

伊織「性別女性じゃないでしょこれ! なんでこんな鋭い目してんのよ! 不適に笑ってんじゃないわよ!」

美希「こんなのってないの」






22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/06/03(日) 20:17:02.00 ID:sjlAGEut0


>>17
覚醒したさかなクンみたいになってるwwwww



美希には魔法エンチャが似合いそう






19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:13:19.74 ID:r01DMLO/0


キャラクリだけで3時間コースやで・・・





20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:13:50.21 ID:6Nm9wslf0


ツインテやよいが旅をする妄想はした





21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:14:39.20 ID:HDOkg+Vb0


伊織「……もうなんでもいいから髪の毛だけでも乗せちゃいなさいよ」

美希「ベリーショート、ウェーブ……どれもきもいの」

伊織「もうどうやっても根本からして駄目じゃない……」

美希「ねえねえデコちゃん」

伊織「何よ」

美希「これ、小鳥と同じ髪型なの」ストレートA








23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:18:54.13 ID:UVVwLwoF0


クソワロタwwwwwwwww





24直撮りで申し訳ない:2012/06/03(日) 20:19:23.56 ID:HDOkg+Vb0


伊織「ぶふぅっwwww なに馬鹿なこと言ってんのよ!」

美希「髪の毛の色も緑っぽくして……」



伊織「ぶふぉっwwwww」

美希「もうどうやっても美希みたいには出来ないから、名前も小鳥にするの」



伊織「wwwwwwwwwww」

美希「wwwwwwwww」







25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/06/03(日) 20:21:56.16 ID:ycKerWnQ0


痩せ型…?





26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:22:52.80 ID:UcTMq7++0


あ?小鳥さんバカにすんなよ?





27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:23:20.82 ID:bjbo2Bdw0


ぴよちゃんはムチムチだろ!





28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:23:35.72 ID:UcTMq7++0



Q. ダークソウルってどんなゲーム?



A.
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29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:26:31.40 ID:HDOkg+Vb0


10分後

伊織「ヒィヒィ……そろそろ始めなさいよwww」

美希「わかったのwwww」

ーー古の時代

世界がまだ分たれずーー

美希「ムービースキップなのー」

伊織「分かってたけどばっさりいくわね」

美希「だってゲームがやりたいんじゃなくて、ハニーとイチャイチャするためにするんだもん」

伊織「……そう、まぁ別に良いわ」

美希「あ、誰かが上から貧弱骸骨を落っことしてきたの」

伊織「なによその名前……まぁとにかくここからがゲームの始まりね」





30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:28:18.59 ID:UcTMq7++0


王様の最大の見せ場を…





31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:31:05.12 ID:HDOkg+Vb0


美希「頑張ってハニーと結婚するの!」

伊織「ゲーム関係ないし目的すり替わってるじゃないの!」

美希「結果的には同じなの」

伊織「まぁ何でも良いわ、ほらそのモヤっと光ってる魂みたいなのはアイテムよ」

◯ボタン 遺体をあさる

美希「遺体をあさるってなんか、ヤ」

伊織「ゲームでしょうが」

「地下牢の鍵 get」

伊織「それを使ってその檻から出なさい」

美希「さっきの人は美k……小鳥を助けてくれたんだね!」

伊織「もうそれやめなさいってばwwwwwww」





34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:35:09.54 ID:HDOkg+Vb0


「地下牢の鍵を使いました」

美希「あれ? 事務所でやった時よりなんだか動きが思いの」ズシンズシン

伊織「言い忘れてたわね」

伊織「装備には重量があるわ、簡単に言えばアンタはまだレベルが足りてないからちゃんと装備出来てないの。レベルを上げていくつかのステータスを上げているうちに軽快に動けるようになるから安心しなさい」

美希「美希じゃないの、小鳥なの」

伊織「もういいわよそれは……」

美希「でも、それまでずっとこんなに重たいの?」

伊織「そうね、攻撃を避けられる自信があるなら防具を外すっていう選択肢もあるわ」

美希「貧弱骸骨の攻撃なんて当たる気がしないのー」




美希「青っwwwwwww」

伊織「目wwwwwww」





35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:36:36.60 ID:UcTMq7++0


やめてwww





36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:38:35.99 ID:HDOkg+Vb0


5分後

美希「さすがにもうこのネタはいいの」

伊織「食傷気味ね」

伊織「で、どう? 少しは動けるようになったでしょ?」

美希「ローリングが軽快なの」

伊織「ちなみに×ボタン押しっぱなしでダッシュよ」

美希「また貧弱骸骨なの! 事務所ではよくもやってくれたの!」ザシュザシュ

伊織「アンタがやられたのはまた違う敵よ、というか容赦ないわね」

美希「天誅なのー!」ザシュ!





38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:41:11.33 ID:HDOkg+Vb0


伊織「なーんだ、攻撃の仕方は分かるんじゃない」

美希「ハニーが手取り足取り教えてくれたの!」

伊織「はいはい良かったわね、ちなみに△ボタンで武器を両手持ち出来て、さらに強力で隙の少ない攻撃が出来るようになるから覚えておきなさい」

美希「了解なのー」ズシン ズシン>

美希「?」

美希「……右の方になんかデッカいのがいるの」

伊織「あぁ流石に気付いたようね、今はあんまり深く考えないでいいわ」

美希「そっか」

伊織「そうよ」





39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:41:59.05 ID:HDOkg+Vb0


ズシン ズシン>

美希「……お尻が大っきいの」

伊織「そうね」

美希「貴音もお尻が大っきいの」

伊織「wwwwwww」





42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:46:58.67 ID:HDOkg+Vb0


美希「さっきから地面で光ってるオレンジ色のって文字?」

伊織「そういえばオンラインに接続してるんだったわね」

伊織「このオレンジの文字みたいなのはメッセージって言って、オンラインに接続してる他のプレーヤーが書き残したヒントみたいなもので『この先、注意』とか警告してくれたりしてるのよ」

美希「ふーん、美希にも書けるの?」

伊織「そのうちね、中にはまったく役に立たないブラフの情報だったり、ただのジョークで書いてあるのもあるから注意しなさい!」

美希「でも美希にはデコちゃんっていうメッセージがいるから大丈夫なの!」

伊織「スーパーゲーマー伊織ちゃんがナビしてあげるんだから、当たり前じゃない! それとデコちゃん言うな!」





44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:50:45.07 ID:HDOkg+Vb0


バサ……バサ……

美希「……ねえデコちゃん、なんか変な音しない?」

伊織「そ、そうかしら? 私には聞こえないけど」

美希「まぁいいの、この調子でハニーに追いつくの!」

ヒュゥゥゥゥウウウウ……

ドガアァァァァン!!

BOSS『不死院のデーモン』

美希「なななななななに!?」

伊織「にひひ♪計画通り、やっぱりびっくりしたわね」

美希「さっきの貴音なの!!!」

伊織「あんた貴音のファンに殺されるわよ」





46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:52:28.91 ID:HDOkg+Vb0


美希「お、落ち着くの、落ち着いたら大丈夫なの」アワアワ

伊織「装備を軽装に変えておいたのは正解ね、って両手持ちとは中々分かってるじゃない」

美希「えい! なの!」ザシュザシュザシュ

伊織「出来るだけ後ろに回り込みなさい、相手の攻撃もタイミングよく×でかわせば当たらないわ」

ブンッ!

美希「なの! なの!」クルン クルン

伊織「やるわね」





49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:55:38.76 ID:HDOkg+Vb0


美希「叩き付けが避けにくいの!」ザシュザシュ

伊織「あんまり連続で攻撃や回避をしすぎると、左上の緑色のスタミナゲージがなくなって行動出来なくなるから、上手く管理しながら戦いなさい!」

美希「駄目なの! ダーメージが4とか6しかはいらないの!」ザシュザシュ

美希「全然効いてないの!」クルン クルン

伊織「(普通に戦って倒せない事も無いけど、基本的に負けバトルだから当たり前ね)」

美希「貴音、中々やるの」ニヤリ

伊織「おい」





52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:56:48.56 ID:UcTMq7++0


死んで怒って試行錯誤して気付いて脳汁出まくるのがダークソウルの初見の楽しみ方





53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 20:57:42.05 ID:HDOkg+Vb0



5分後

美希「えい! なの! なの! なの!」クルン ザシュザシュザシュ

伊織「無駄に粘るわね」

ブンッ! ブンッ! ……ドガァァンッ!

アァーウッ
シュワァァ……

YOU DIED

美希「三回連続なんて聞いてないの!」

伊織「お疲れ様。でも何だかんだ言って美希って感じね、初めてにしては結構上手いじゃない」

美希「デコちゃんが素直に誉めてくれるなんて珍しいの!」

伊織「う、うるさいわね!」

美希「ありがとなの、デコちゃん! アハッ☆」

伊織「に、二度と言わないんだからね!」プイッ





54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:00:18.63 ID:HDOkg+Vb0


美希「でも美希負けちゃったの……デコちゃんに誉められても負けちゃったら意味ないの……」

伊織「内緒にしてたんだけど、今の負けバトルだからまず勝てないと思うわよ?」

美希「えぇ!? ひどいのデコちゃん!なんで先に言ってくれなかったの!」

伊織「そういう驚き、というか初見殺しがこのゲームの面白いところだっていうのを知っておいてもらいたかったからよ」

美希「うーんなんか納得いかないけど、たしかに事務所でやった時みたいに『もーヤなの!』って気持ちよりも、今は『もう一回やってやるの!』って気持ちの方が大きいの」

伊織「じゃあきっとアンタに合ってると思うわよこのゲーム。あのバカのためだけじゃなくて、ゲーム自体を楽しんでやらない限り上手くはなれないわ」

美希「デコちゃん……たまには良いこと言うの! 美希、頑張るね!」

伊織「所々失礼な奴ねまったく……っていうか、突っ込み忘れてたけどデコちゃん言うな!!」






56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:03:25.71 ID:HDOkg+Vb0


美希「さーて、リベンジマッチなの!」

伊織「アンタ話聞いてたの!? いい、門を開けたらすぐに壁沿いを左手に進みなさい、そこに続く道があるから」

美希「勝負はお預けなの」

ギィィィィィィ……

伊織「今よ!」

美希「ダッシュなの!」

タッタッタッタッタッタッタッタ

ギィィィィ ガシャァン

美希「ふぅ、ここまでは貴音も追って来れないみたいなの」

伊織「思い出したかのように言うわね……。ちなみに最初のキャラメイクで贈り物ってあったでしょ?」

美希「あったの」





57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:08:07.85 ID:HDOkg+Vb0


伊織「あそこで『黒い火炎壷』を選んでたら今のボスも簡単に倒せるわよ」

美希「またまたヒドいの!! どーして言ってくれなかったの!?」

伊織「本当に人の話を聞いてないのねアンタ……さっきも言ったように、一から十まで私が攻略法を教えたってアンタは全然楽しめないでしょ?」

美希「そうだったの」

伊織「それに『万能鍵』の便利さは後々分かるから、楽しみにしておきなさい!」

美希「はーいなのー」

伊織「進む前に二つ目の篝火に触れるのを忘れちゃ駄目よ」






58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:11:17.27 ID:HDOkg+Vb0


「塔のカイトシールド get」

美希「塔のカイトシールドを拾ったの! って痛っ」

伊織「あるある、弓使いね」

美希「貧弱骸骨がいくら武装したって無駄なのー!」

伊織「追いかけるのもいいけど、もう一つのアイテムも拾っておきなさい」

「ブロードソード get」

美希「ブロードソードだって」

伊織「これでようやくまともな装備が揃ったわね、メニューを開いて右手にブロードソード、左手に塔のカイトシールドを装備しなさい」

美希「装備できたの! っていうか美希、今まで折れた剣で戦ってたんだ」

伊織「『折れた直剣』は確かここでしか手に入らないアイテムだし、一応使い道もあるから持っておいた方が良いわね」





63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:23:05.52 ID:3RCLUdJ0O


>>58
柄だろ





59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:14:55.19 ID:HDOkg+Vb0


美希「ってまた動きが重いの」

伊織「さっきと同じね、防具を何か一つ外してみたら?」

美希「じゃぁ腕の装備を外すのー」

美希「じゃあ気を取り直して……待てーなのー!」

ザシュ!
ブシュゥゥゥゥウウ

美希「凄く強いの!」

伊織「確かに攻撃力は格段に上がってるけど、今のはまた別よ」

美希「どーいう意味?」

伊織「今アンタがやったのはバックスタブって言って、敵の背後に回り込んでから弱攻撃をすることで致命の一撃を与える基本技よ」

美希「それでいつもと攻撃のしかたが違ったんだね」

伊織「そういうこと、なんか癖になるのよねあの感覚」





61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:18:40.97 ID:HDOkg+Vb0


「白い光の中へ入る」

美希「ぶしゅしゅしゅしゅー」

伊織「そんな音かしら」

美希「この階段で上に行けるの」

伊織「意外と順調ね……ってあ」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

美希「な、なんか転がって来たの!」サッ

伊織「よく避けたわね今の鉄球」

美希「そう何度も初見殺しには引っかからないの!」

伊織「(初見の時にまんまと当たったなんて言えない)」






62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:20:40.54 ID:l9Sh0PZn0


デモンズはやってたんだけど、ダークはなんか今さら感があって手が出せないでいる





64柄だったかも、すまん:2012/06/03(日) 21:25:30.17 ID:HDOkg+Vb0


美希「また貧弱骸骨なの、もうテメーの顔は見飽きたの!」

伊織「奥義! ファイナリティブラスト! ……きちんとバックスタブで倒すのね」

「鍵がかかっている」

美希「あれ? 鍵なんてあったっけ?」

伊織「ちょっと道を戻ってみなさい」

美希「むー、アイテム探しは面倒なの……」

伊織「いいから、ほら」

美希「あれ? こんなところに穴なんてあったっけ?」

伊織「さっきの鉄球が壁に穴をあけたのよ、ダークソウルはこういう謎解きみたいな要素も少なからず関わってくるから気をつけなさい」






66DLC封入版も発売するから買ってね!:2012/06/03(日) 21:27:25.29 ID:HDOkg+Vb0


美希「なんか人が倒れてるの」

伊織「この姿に見覚えは無い?」

美希「あ! 最初の牢屋で貧弱骸骨を落してくれた人なの!」

伊織「そういうこと、助けてもらったんだから話を聞いてあげなさいよ」

アストラの上級騎士「おれの話を聞いてくれるか?」

「YES」「NO」

美希「YESなのー」

伊織「(流石に殺しはしないのね)」






67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:29:45.25 ID:HDOkg+Vb0


美希「えーと、つまり?」

伊織「アンタに自分の使命を引き継いで欲しいって言ってるのよ」

美希「お易い御用なの!」

伊織「安請け合いも甚だしいわね」

美希「よく分かんないけど、美希はなんか鐘を鳴らせばいいの?」

伊織「まぁとりあえずはそんな認識で良いと思うわ」

美希「エスト瓶と不死院二階の鍵を貰ったの」

「エスト瓶 get」

「不死院二階の鍵 get」

美希「ちょっと疲れたのー」コトッ

伊織「あ、そんな場所でコントローラー置いたら……」

ザシュッ!





68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:32:32.98 ID:HDOkg+Vb0


アストラの上級騎士「な……ぜ……?」シュワァァ……

美希「え、え?」

伊織「今のは仕方ないわよ、注意しなかった私のミスだわ……」

美希「美希攻撃してないよ! 本当なの!」

伊織「分かってるわ、よくある失敗よ。ふと手が疲れて床にコントローラーを置いたら、床がR2トリガーに当たって勝手に強攻撃を繰り出しちゃうっていう」

美希「うぅ……ごめんなさいなの、アウストラローキューブシ? さん」

伊織「アストラの上級騎士ね、謝るなら名前くらい覚えておいてあげなさいよ」

美希「うぅ」ションボリ

伊織「もう! 彼の遺志を継ぐためにも、アンタがめげてちゃ駄目でしょ!」

美希「そうだね……ありがとなのデコちゃん、美希頑張るの!」





70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:34:33.10 ID:HDOkg+Vb0


伊織「と、気合いを入れ直したのは良いけど、休憩ついでにエスト瓶と盾の使い方について説明してあげるわ!」

美希「うーいなのー」

伊織「まずは盾の使い方ね、これは基本的に武器の操作方法と変わらないわ」

伊織「左のL1ボタンでガード、これが重要で大体の物理攻撃ならガードしてくれる優れものよ!」

美希「本当なの、やたら軽快なスピードでガードするの」クイックイックイッ

伊織「私も暇な時よくその動きするわね……じゃなくて」

伊織「普通の盾では魔法攻撃や属性攻撃みたいな特殊な攻撃は完全にブロック出来ないから注意よ」

美希「はいなの」

伊織「まぁ盾にも武器にもパラメーターがあってそれが関係してるんだけど、ややこしいから今は覚えなくていいわ」

美希「助かったの」






72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:37:55.65 ID:HDOkg+Vb0


伊織「次はちょっと特殊なアクションだけど、L2トリガーで『パリィ』が出来るわ」

美希「パリィ?」

伊織「まぁ知らないわよね。パリィは敵の近接攻撃を弾く動作よ。
敵の攻撃にタイミングを合わせてL2トリガーを引くと、敵に大きな隙が出来るわ。そしてその隙を突いてR1ボタンの弱攻撃をすることで、パリィスタブっていう致命の攻撃が出せるのよ」

美希「ちょっとだけややこしいけど、つまりバックスタブみたいなもの?」

伊織「その通りね、やるじゃない! 一つ違うとすれば、パリィスタブの方がバックスタブよりも与えるダメージが大きいというところね、その分実践で狙うのは難しいけど」

美希「タイミングよくっていうのがよく分からないの」

伊織「そうね、こればっかりは自分でやって覚えるしか無いし……。いいわ、一回だけ私がお手本でパリィスタブを見せてあげるから、アンタはそれを見てなさい!」

美希「らじゃーなの」






73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:39:32.00 ID:HDOkg+Vb0


「不死院二階東の鍵を使いました」

伊織「こいつでいいわ、見てなさい」

バッ
ドゥーン……
グシャァッ!!

伊織「にひひ♪成功よ!」

美希「凄いの! 一撃なの!」

伊織「あまりギリギリを狙いすぎると失敗しやすいから、ある程度余裕を持ってトリガーを引けば十分狙えるわよ」

美希「ハイなの!」

伊織「じゃあもう一体ナイフを持った亡者奴隷がいるから、練習して見なさい!」





75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:41:08.46 ID:HDOkg+Vb0


グサッ
バッ
アァウッ

グサッ
バッ
ウゥッ

美希「む、難しいの……」

伊織「パリィは習うより慣れろよ、頑張りなさい」

バッ
ドゥーン……

美希「やったの!」

伊織「まだよ! 弱攻撃!」

美希「そ、そうだったの!」

グシャァァッ!!

美希「成功なのー!」

伊織「今日一番良い笑顔ね。今みたいにパリィが成功したからって調子に乗ってたら、致命の攻撃を当てられないから気をつけなさいよ」

美希「律子、さんみたいなこといわないで欲しいな」

伊織「あそこまでスパルタ思考じゃないわよ」





76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:42:21.89 ID:HDOkg+Vb0


伊織「さて、いい具合にダメージを受けたわね」

美希「美k……小鳥が死んじゃうの」

伊織「ぶふっwww ……その設定まだ生きてたのね」

美希「小鳥は小鳥なの」

伊織「もう突っ込まないわよ、とにかく死にそうなわけだから体力を回復しないといけないわ」

美希「小鳥! 死んじゃ駄目だよ! 今デコちゃんが助けてくれるの!」

伊織「……」

美希「ぴーーーーーーーーーーよーーーーーーーーーー」

伊織「wwwwwwwwwwwww」






77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:44:24.28 ID:HDOkg+Vb0


美希「ごめんなさいなの……」ボロッ

伊織「左下にある装備が表示されてるスロットの下の枠に、エスト瓶が追加されてるでしょ? その状態で□ボタンを押せばキャラクターが回復するわ」

美希「ほんとだ! なんか飲んでるの!」ゴクゴクゴク

伊織「中身は何が入ってるのかしらね?」

美希「ファンタオレンジっぽかったの」

伊織「オランジーナじゃない? まぁ別に何でも良いけど、これで伊織ちゃんの分かりやすくてゴージャスな解説も終わりよ! 先に進みなさい!」

美希「ラジャーなの!」





80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:47:47.42 ID:HDOkg+Vb0


美希「あ! こいつなの! 美希、事務所でコイツにやられたの!」

伊織「奴隷兵士ね、今となってはなんてことのない雑魚よ、やっちゃいなさい!」

美希「事務所の美希の仇なのー!」

伊織「何よそれ」

ブンッ
ドゥーン……
グシャァァッ!!

美希「他愛無いの」

伊織「すっかりパリィも使いこなしてるわね(今のディレイ攻撃によく合わせたわね……」






81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:49:46.04 ID:HDOkg+Vb0


美希「なんかドゥーン……って音がクセになるの」

伊織「にひひ♪そうね、あの口で言い表せない感じの音が、何か良いのよね」

美希「携帯の着信音に欲しいの」

伊織「あんなの鳴ったって気付かないでしょ!」






82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:51:24.30 ID:HDOkg+Vb0


「鍵がかかっている」

美希「またなの」

伊織「ここに関してはもう面倒だから言っちゃうけど、まだ行けない場所だから無視しても良いわよ」

美希「そう言われると気になるの」

伊織「変な意地張らないで頂戴、どっちにしろまた来る事になるわよ」

美希「そっか」

伊織「じゃあ、もうすぐでこのステージもゴールよ! ラストスパート!」

美希「GOなのー!」





83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:52:32.20 ID:HDOkg+Vb0


「白い光の中に入る」

美希「」

伊織「にひひ♪」

美希「ま、ま、また貴音がいるの!」

伊織「もうそれでいいわよ……。ま、がんばりなさい、さっき言ってた通りのリベンジマッチが叶ったじゃない」

美希「それとこれとは、話が別なのーーーー!!」ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ザクッ!!

グゥォォォォォォォォォォォォォォォ

伊織「かなりナチュラルに落下致命決めたわね」

美希「た、貴音の体力が半分くらい減ったの!」

伊織「今のは落下致命って言って、さらに特殊な致命攻撃ね。
一定以上の高さから敵に向かって落下しながら弱攻撃をする事によって、致命の一撃を与える事が出来るわ」

美希「美希凄いの!!」

伊織「これはボス戦で使う事が多いから、覚えておいたら良いかも知れないわね」

美希「もう何も怖くない! なの!」

伊織「ちょ、それ死亡フラグ……」






84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:53:57.70 ID:HDOkg+Vb0


ブンッ
ブンッ
ドッシャァァァア!!

シュワァァ……
YOU DIED

伊織「いわんこっちゃない」

美希「こんなのってないの……」

伊織「ちなみに一回死んじゃったら最後に休憩した篝火でしか復活出来ないわよ」

美希「ひどいの……」

伊織「基本的には敵もみんな復活するしね」

美希「……」

伊織「他にも色々ロストしたり弊害もあるんだけど、今はとりあえずここを抜けるのが先決よ、後一息頑張りなさい!」

美希「」






85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:55:46.17 ID:HDOkg+Vb0


5分後

美希「やっとここまで戻って来たの」

伊織「流石に学習能力は凄いわね、随分早く戻って来れたじゃない」

美希「次は油断しないの!!」

伊織「言い忘れてたけど、自分が死んだ場所まで戻って来たら青色っぽい靄のかかった血痕が地面に残ってるでしょ? それは回収しといた方が良いわよ」

美希「どーして?」

伊織「まず死んじゃったら画面右下のカウンターにある数字、ソウルをロストするわ」

美希「ソウル?」

伊織「ソウルって言うのは、この世界の通貨みたいなもので、武器を買ったりアイテムを買ったりするのに必要なモノよ」

美希「じゃあ血痕を回収する事でそのソウルも回収出来るってこと?」






86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 21:57:08.06 ID:HDOkg+Vb0


伊織「にひひ♪正解よ。それとソウルは敵を倒したりとあるアイテムを使う事で入手出来るから、出来るだけロストせずに貯めておいた方が良いわね」

美希「わかったの!」

伊織「もう一つ、ソウルと一緒に人間性っていうアイテムもロストするから、それも気をつけなさい!」

美希「人間性?」

伊織「それはこのボスを倒せたら説明するわ、三回目の正直よ、一回で決めてよね!」

美希「やぁあってやるのぉぉおお!!」

ヒュゥゥゥゥゥゥゥウウウウ ザクッ!!
グゥォォォオオオオオオオ!
ブンッ ブンッ
クルッ クルッ
ザシュザシュ
ブンッ ッドシャァァァ





87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 22:03:19.68 ID:HDOkg+Vb0


……

..
.

グゥァァァアアアアア!!!
VICTORY ACHIEVED

美希「や、やったの」

美希「遂にやったの!!」

伊織「やるじゃない! 三回目にしてノーダーメージ撃破ね!」

美希「一回目の美希に二回目の美希……仇は取ったの……」

伊織「浸るのは後にしなさい! ゴールは目の前よ」

「巡礼者の大鍵 get」
「人間性 get」






88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 22:04:24.09 ID:HDOkg+Vb0


美希「あ、これが人間性?」

伊織「そう、これがまたくせ者なのよねぇ」

美希「なんだか変な名前のアイテムなの」

伊織「このゲームは割りと変なネーミングが多いのよね」

美希「そうなの?」

伊織「このゲームの前作にあったんだけど、『白くベタつくなにか』ってアイテムが特によくわからなかったわ」

美希「なにそれ?」

伊織「だから私にもよくわかんないって言ってるじゃないの……」

伊織「と、そんなことより人間性だけど……やっぱり一口にはまだ説明出来ないわね……」

美希「うっ……難しいのは勘弁なの」

伊織「今のアンタじゃ説明しても頭に入らないわね、また今度やる時にでも説明するわ」

美希「助かるの」

伊織「じゃあ本当に後はもうゴールするだけね」

美希「レッツゴーなのー!」






89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 22:06:01.80 ID:HDOkg+Vb0


「巡礼者の大鍵を使いました」

ギィィィィィィィィ……

美希「凄い景色なの……」

伊織「壮観ね、ダークソウルはこういう絶景ポイントもたくさんあるから、自分なりに探してみるのも楽しいかもしれないわね」

美希「この階段を登り切れば……」

伊織「いや、確かにクリアなんだけど別に全クリするわけじゃないわよ?」

美希「そんなの分かってるの、少しは浸らせて欲しいの」

伊織「わ、悪かったわね!」


美希「鳥の巣?」

伊織「……」

バッ!!
バッサバッサバッサバッサァ……

美希「お、おっきいカラス!? またボスなの!」ビックゥッ





91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 22:06:56.46 ID:HDOkg+Vb0


伊織「にひひ♪」

美希「デコちゃんまた黙ってたの!?」

伊織「安心しなさい♪ 本当にクリアよ!」

美希「掴まれて……どこかに持って行かれちゃったの……」ボーゼン

伊織「私も初見は同じような反応だったけど、こうしてみるとかなり面白いわね」

伊織「さぁ、最初のチュートリアルステージはこれでクリアよ! この調子でガンガン行きなさい!」

美希「あふぅ……美希もう無理なの」フワァ





92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 22:08:11.42 ID:HDOkg+Vb0


伊織「切り替わり早っ!」

美希「あふ」

伊織「だらしないわねぇ、ってこら! 電源消してから寝なさいよ!」

美希「おやすみぃ……デコちゃん……」

伊織「誰がデコちゃんよ……まぁいいわ、その寝顔に免じて許してあげる」

美希「ハニー イチゴババロアイリノオニギリナノー……」スー スー

伊織「帰ったら久しぶりにやろうかしら……」

第一話、北の不死院編終了。





93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 22:11:15.30 ID:HDOkg+Vb0


DLCが配信されると聞いて
テンションだけで書き切ってしまいました。

ここまで説明的なものが書きたかったわけではないので、次があるならもっとワイワイとゲームやってる話を書きます。





95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/03(日) 22:11:47.04 ID:h2vhPthW0


ここで終わり?







ダークソウル好きなのでまとめました。
半竜プリシラとソラールさんと蜘蛛姫様好き

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ダークソウルやった事ないから面白さがイマイチわからんかったが
ピヨちゃんはやめろwww
[ 2012/06/04 01:36 ] [ 編集 ]
ダークソウル面白かったなあ 夜アノールで暗月剣と太陽剣で対人しまくってたわ
[ 2012/06/04 02:50 ] [ 編集 ]
アクションも3Dも苦手だからなあ。
SSは面白かったよ
[ 2012/06/04 05:28 ] [ 編集 ]
こういうの全然ダメなんだがやってみたくなったわ
[ 2012/06/04 12:53 ] [ 編集 ]
ダクソはデモンズのパチモン
とても同じ会社が作ったとは思えない
[ 2012/09/11 10:09 ] [ 編集 ]
ダクソは良ゲー
デモンズは神ゲー
デモンズ2でないかなぁ
[ 2013/04/18 04:29 ] [ 編集 ]
ちょっとデーモンの大槌もって助けてくる
[ 2014/05/21 00:03 ] [ 編集 ]
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