2013
01/14
月
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 20:46:53.43 ID:QuTfKzUj0
凛「こんにちは。今日でLinkラジオは16回だね」

2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 20:47:33.14 ID:0nkdEyiQ0
皆の者!こんにゃくを持て!
第1回
凛「Linkラジオ、始まるよ」
第2回
凛「ラジオLink、続くよ」
第3回
凛「Linkラジオ、まだまだ続くよ」
第4回
凛「Linkラジオ、さらに続くよ」
第5回
凛「Linkラジオ、これから続くよ」
第6回
凛「Linkラジオ、もっと続くよ」
第7回
凛「Linkラジオ、そぞろに続くよ」
第8回
凛「Linkラジオ、気忙しく続くよ」
第9回
凛「Linkラジオ、はぴはぴ続くよ」
第10回
凛「Linkラジオ、気ままに続くよ」
第11回
凛「Linkラジオ、どんどん続くよ」
第12回
凛「Linkラジオ、ゆったり続くよ」
第13回
凛「Linkラジオ、しゃなりしゃなりと続くよ」
第14回
凛「Linkラジオ、ばっちり続くよ」
第15回
凛「Linkラジオ、がおーっと続くよ」
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5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 20:48:37.52 ID:roZOXMEE0
凛「最近、ますます寒さが身にしみるよ」
凛「皆は風邪なんかにかかってないかな?」
凛「事務所でも、ストーブを焚いたりしてるんだけどさ」
凛「残念ながら、聖ちゃんが風邪を引いちゃってね……」
凛「いつも歌を歌ってくれるんだけど、その日はお休みだったんだ」
6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 20:48:42.14 ID:R472uHNH0
ここまで来たら全員出るまでやってほしい
13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 20:59:42.81 ID:roZOXMEE0
凛「他の人はお仕事入ってたからさ、私がお見舞いに向かったの」
凛「玄関のチャイム押して、一人でお留守番の聖ちゃんが出てきて」
凛『プロデューサーさん……お待たせ……あれっ?』
凛「あの人が来ること前提なのはちょっとどうなのかな」
凛「プロデューサーも後で来ることを伝えたら、慌てて中に入れてくれたんだけどね」
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:03:20.83 ID:roZOXMEE0
凛「聖ちゃんはもう大分良くなってて、自由に歩けるくらい回復してたんだ」
凛「部屋に初めてあがったけど……聖ちゃんって、意外と乙女チックな部屋に住んでるんだよ」
凛「写真がいたる所に貼り付けてて、ライブの楽屋とか、なんか見慣れた車内とか」
凛「お仕事中の写真が、アルバムにも載せてあるんだ」
16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:06:50.16 ID:roZOXMEE0
凛「私も、たくさん写真を撮ってきたけど……」
凛「聖ちゃんには負けるなあ……」
凛「だって、街を歩いてる写真なんかも撮ってあって」
凛「何気ない日常が、いっぱいいっぱい、飾ってあったんだよ」
17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:07:46.78 ID:6mASATat0
一体何をそんなに撮ってるんですかねぇ…
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:08:13.00 ID:2XcqPEFN0
そらもうアレよ
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:11:35.95 ID:RShs9cC/0
(プロデューサーの)何気ない日常
21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:13:26.22 ID:04o6lmso0
写真の殆どにプロデューサーが映ってるんでしょうねぇ…
22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:13:30.77 ID:roZOXMEE0
凛「そんな聖ちゃんを見てたら、つい羨ましくなっちゃって」
凛「彼女のカメラを借りて、二人で撮影会開いちゃった」
凛「ふふふ、あの子はね。とっても恥ずかしがりやなんだよ」
凛「ライブ中は圧倒的な存在感を放ってるのに、クッション抱いて縮こまるのは可愛かったな……」
26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:20:59.36 ID:roZOXMEE0
凛「そんなこんなで、ベッドの上で二人して転がりまわってると」
凛「プロデューサーが到着して……いや、その到着の仕方だよ」
凛「まるで一大事のような慌しさで飛び込んできたの。とんでもない勢い」
凛「誰かさんの時を思い出すなあ……」
33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:28:36.11 ID:roZOXMEE0
凛「あげく、お見舞いの品がプリンとか、スナック菓子なんだよ」
凛「ほんとあの人は、気が利かないんだから……」
凛「それでも笑顔で許しちゃう聖ちゃんは、天使みたいだったけどね」
凛「風邪も殆ど治ったことだし、三人で賑やかにお菓子祭り。楽しいひと時でした」
36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:33:36.82 ID:roZOXMEE0
凛「それじゃあ、凛のアンコール。曲は、愛LIKEハンバーガー」
凛「ハンバーガーのような、恋人のような……」
凛「理想のダーリンは、そう、ハンバーガー!」
凛「小気味の良いテンポで、歌い上げてくれるよ」
凛「さあ、聞いてみて」
37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:34:49.48 ID:xTg/QXwJ0
Pの行動を先読みしていた可能性が高いな…
38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:36:56.30 ID:kqIqm2pJ0
地味にこのしぶりんの曲紹介も好きなんだよな。
淡々と紹介してるんだけど、テンションは高め、みたいな感じ。
40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:39:21.51 ID:roZOXMEE0
凛「理想の人がハンバーガーか……」
凛「私の場合、どちらかと言うと……」
凛「……コーラ?」
凛「うん、よくわからないな……」
42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:42:55.49 ID:6mASATat0
ペプシマンか何か?
44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:45:53.90 ID:roZOXMEE0
凛「ほら、理想と現実は違うって、よく言うでしょ?」
凛「恋人の理想は高いけど、本当に好きになる人は、もっと駄目な人なんだよ」
凛「駄目な人を好きになって、それで、最高の恋をすれば良い」
凛「……なんて。言ってみたりして」
凛「私には早かったかな?」
47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:50:05.29 ID:roZOXMEE0
凛「……なんだか、扉の向こうから、効果音が聞こえてきたような……」
凛「今か今かと待ってるみたいだね。もう入ってもらおっか」
凛「今日のゲストはこちら」
51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:58:28.52 ID:roZOXMEE0
凛「じゃあ、川島瑞樹さん。こちらにどうぞ」
瑞樹「凛ちゃん……今の話、感動したわ!」
凛「え……そ、そうかな?」
瑞樹「ええ……理想が高すぎると、いつまでも大切な人とは出会えないの!」
凛「は、はあ」
瑞樹「私もアイドルになるまでは、それはもう理想との戦いだったわよ……」
凛「大変でしたね……」

54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:59:19.88 ID:04o6lmso0
わかるわ
55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:59:45.00 ID:2XcqPEFN0
わかるわ
56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:59:53.85 ID:Z5P7v+uX0
わかるわ
57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 21:59:57.04 ID:RShs9cC/0
\わかるわ/
60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:02:10.83 ID:roZOXMEE0
瑞樹「もう大変だったわよ! 毎日毎日、白馬がやってこないかと願ったりしたもの」
凛「そ……そうなんだ」
瑞樹「あ、あらやだ。つい熱くなっちゃった……うふふ、ごめんなさい」
凛「あはは……別に、構わないよ」
瑞樹「年を取るとおばさんっぽくなってかなわないわ……凛ちゃんみたいな子が羨ましい」
凛「私たち子供からすれば、瑞樹さんみたいな、大人に憧れるよ」
瑞樹「あは、おだてたって何も出ないんだから!」
61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:03:50.18 ID:PpCYs3mg0
kwsmもおだてりゃアイドルになる
64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:08:03.32 ID:roZOXMEE0
凛「ホントだよ。子供じゃできないこともいっぱいあるからね」
瑞樹「それもそうかもねぇ。家に帰った時のお酒は格別よ?」
凛「お酒は……まあ、おいといて。それより大きな事だよ」
瑞樹「そうね、魅力的に成長できるわね」
凛「それもあるけど。でも事務所の皆はそれぞれ魅力的だから」
瑞樹「ねー。周子ちゃんとか、どうやってお肌の手入れしてるのかしら……」
69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:13:55.32 ID:roZOXMEE0
凛「あとでよく効くマッサージ教えようか?」
瑞樹「本当!? 助かるわよ、もー凛ちゃんってば、ちょべりぐ~」
凛「……」
瑞樹「あら。ちょっと古かったかしら?」
凛「し、死語じゃないの?」
瑞樹「い……いけないいけない。アイドルが流行に疎くては駄目ね」
凛「そういう問題じゃないような……」
70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:14:47.41 ID:04o6lmso0
ちょべりぐって…ちょべりぐって川島さん…
71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:15:30.70 ID:PS3gHsyCO
28でもちょべりぐはおかしいだろwww
74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:20:14.23 ID:XVgfV01o0
ちょべりぐって……わからないわ
76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:22:21.80 ID:roZOXMEE0
瑞樹「それで、屋台で食べる焼き鳥の美味しさの話だったかしら?」
凛「誰もそんなこと聞いてません!」
瑞樹「もう怒っちゃだめ。怒るとしわが増えるって聞くわよ?」
凛「怒ってないよ。それより大人だからできる事を……」
瑞樹「そうそう。大人はね……大人の付き合い方が出来るのよ」
凛「そう、そこの辺り、詳しくお願いします」
77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:23:02.63 ID:ImmSQdet0
川島さんに菜々さんより年上疑惑が浮上した
78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2013/01/13(日) 22:23:59.58 ID:Xlag1zs80
マジレスするとよく笑う人の方がしわは増える
79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:28:27.48 ID:roZOXMEE0
瑞樹「えっと、そうね。女っていうのは、お酒が入ると素が出ちゃうものなのよ」
凛「そうなの?」
瑞樹「そういうものなの。凛ちゃんもいずれわかるようになるわ」
凛「へえー……」
瑞樹「それで、そんな時はね。つい誰かに甘えたくなっちゃうの」
80 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:29:34.18 ID:PS3gHsyCO
あ、これアカン奴だ
81 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:30:24.54 ID:RShs9cC/0
これ今までアイドルらしい会話したことあったっけ……
82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:35:46.43 ID:roZOXMEE0
凛「……寂しくなるの?」
瑞樹「ふふ。似てるけど、どこか違うわ。構って欲しいのとは違うわね」
凛「……私も、たまに誰かに甘えたくなるもん」
瑞樹「子供だから仕方ないわね。彼があんな頼れる人だから、余計に」
凛「……あの人にとは言ってないよ」
85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:37:41.99 ID:2y9XzgzM0
このあいだみたいに空気が重くならないかんじでよかった。
86 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:39:12.99 ID:xTg/QXwJ0
川島さんは貴重な重くならない年上枠
87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:43:30.41 ID:roZOXMEE0
瑞樹「あら。凛ちゃんぐらいなら、家族に甘えるには照れるお年頃だって聞いたのだけれど?」
凛「だ、だからって、よりによってプロデューサーじゃなくても……」
瑞樹「大丈夫! 彼が嫌なら、私でも良いのよ!」
凛「嫌じゃないけど……」
瑞樹「じゃあ、甘えなさい?」
凛「そ、それは……まあ、そのうち。そのうちね」
瑞樹「うんうん。それでいいの」
90 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:48:48.34 ID:roZOXMEE0
瑞樹「大人だったら。甘えるとしたら、恋人にくらいのものよ」
凛「……そう?」
瑞樹「いい大人が、プロデューサーに甘えたりして。それはみっともないわ」
凛「そうでもないんじゃない? 少なくとも、プロデューサーは」
瑞樹「ええ、あの人は優しいもの。きっと、甘やかしてくれるわね」
91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:54:26.87 ID:roZOXMEE0
凛「うん、想像できちゃうな。瑞樹さんも、たまには甘えちゃいなよ」
瑞樹「……いいのかしら。甘えたがりなのよ、私?」
凛「ええ、もちろん。プロデューサーも頷いてる」
瑞樹「あら。なら、早速甘えてくるわね!」
凛「今とは言ってないけど」
瑞樹「何だか……人肌が恋しいわ!」
凛「だから今じゃ……逃がさないよ!」
92 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:55:08.08 ID:XVgfV01o0
ああいいお姉さんの皮が
93 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:55:38.26 ID:RShs9cC/0
言質の誘導だと……やりおる!
95 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:58:22.28 ID:XVgfV01o0
年少組は無邪気な甘え
年中組は真っ向勝負
年長組は搦め手
96 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 22:59:11.72 ID:roZOXMEE0
瑞樹「あん、凛ちゃんのいけず!」
凛「抜け駆けは許しませんから」
瑞樹「うふふふ……抜け駆けだなんて。とんでもないわ」
凛「……」
瑞樹「私だって甘えたーいー!」
凛「後にしてください。ほら、ダダこねないで……」
瑞樹「むむむ……」
97 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:02:55.23 ID:qfORXBiV0
抜け駆け言っちゃってますがいいんですかねぇ
98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:05:58.71 ID:roZOXMEE0
瑞樹「あっ! プロデューサーが凛ちゃんの着替え漁ってるわ!」
凛「なっ!?」
瑞樹「今よ!」
凛「に、逃げた……っ!」
瑞樹「じゃあね凛ちゃん! 後で会いましょう!」
凛「くっ……やられた……」
99 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:10:14.53 ID:roZOXMEE0
凛「……あ、戻ってきた」
瑞樹「真面目に仕事しなさいって怒られたわ」
凛「そうだね。そうなるよ」
瑞樹「貴女だけを甘やかすわけにはいきません、だって……」
凛「ひいきはよくないもん。当然じゃないかな?」
瑞樹「あぁん……もぉ。甘えたい……」
凛「はいはい。私が代わりに甘えといてあげるから」
106 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:16:43.34 ID:XVgfV01o0
※放送中です
107 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:16:56.19 ID:roZOXMEE0
瑞樹「それじゃ意味が無いわ……あ、そうよ。一緒に甘えれば良いのよ!」
凛「ひ、ひいきが良くないとは言ったけどさ」
瑞樹「二人で一緒に甘えれば、ひいきも無いでしょ? そうと分かれば実行よ!」
凛「私は……別に」
108 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:22:47.50 ID:roZOXMEE0
瑞樹「なら私一人で甘えるわよ?」
凛「今怒られたんじゃ……」
瑞樹「……押せばどうにかなるわよ。彼、押しに弱いでしょう?」
凛「あ、ありえる……」
109 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:27:03.49 ID:roZOXMEE0
瑞樹「甘えたいんでしょ? 甘えてみたいでしょ!?」
凛「そ、それは……」
瑞樹「素直が一番よ! さぁ本音は!」
凛「……あ、あ……」
瑞樹「あ……?」
凛「あ…………甘え、たい……かな……」
110 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:28:43.00 ID:VfkwGMvX0
もはやPの話しかしてないじゃないですか………
112 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:30:03.88 ID:RShs9cC/0
公共の電波に乗せて甘えたいとか言っちゃう凛ちゃん
114 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:33:20.13 ID:roZOXMEE0
瑞樹「じゃ、いきましょ?」
凛「それは……今はその、収録中だから……」
瑞樹「今甘えなくて、いつ甘えるの! 二人ならきっと上手くいくわ!」
凛「そう……かな。そうだよね……!」
瑞樹「ふふ……分かってくれると信じていたわ。それじゃ、いきましょう!」
凛「……うん!」
117 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:34:14.70 ID:PpCYs3mg0
リスナー置いてけぼり過ぎワロタ
118 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:34:38.26 ID:PS3gHsyCO
というか完全にバトルものになってるなこのラジオ
119 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:34:53.20 ID:XVgfV01o0
こんにゃくじゃ足りねえな
こんにゃく芋持ってこい、ぶつけてやる
121 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:35:14.96 ID:04o6lmso0
ついに収録放りだしたんですがそれは
122 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:37:36.09 ID:roZOXMEE0
凛「……怒られたね」
瑞樹「おかしいわ……絶対、上手くいくと思ったのに」
凛「収録中だったね、つい我を忘れちゃったよ……」
瑞樹「うーん……どうすれば甘えられるのかしら……」
124 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:38:34.36 ID:XVgfV01o0
おいこの28歳反省してねえぞ
125 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:39:36.81 ID:/MLpmvV50
リスナーに訊ねればいいんじゃないかな(適当)
126 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2013/01/13(日) 23:40:44.28 ID:Xlag1zs80
これは全て、ラジオの収録中に行われた出来事
127 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:43:10.41 ID:roZOXMEE0
凛「まあ、収録のあとで考えましょう」
瑞樹「そうね……今日中には甘えたいわね」
凛「絶対。成功させよう」
瑞樹「もちろんよ。ウフフ……」
凛「フフ……」
132 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:47:24.19 ID:roZOXMEE0
凛「あんな人だけど、事務所ではちゃんとお姉さんなんだよね」
凛「年下からも、年上からも頼ってもらえる人は、中々居ないよ」
凛「私もそんな女の子だったら……」
凛「思いっきり甘えても……いいのかな」
133 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:48:52.05 ID:PS3gHsyCO
あんな人呼ばわりは酷いだろwww
135 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 23:55:13.04 ID:roZOXMEE0
凛「いつも通り、最後はお便り紹介のコーナー」
凛「一枚目は、っと。ペンネーム、てへぺろー!さんから」
凛「凛おねーちゃんにシールあげちゃうー☆今度は、アタシと遊ぼーね☆」
凛「一面にシールだらけだ、凄い……ふふ、今度は私も用意しておくね?」
136 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:01:24.17 ID:1kT7nfQE0
凛「二枚目はペンネーム、ブロロンブロロンさんから」
凛「凛ちゃんのメンテって、一体誰がすればそんなステアリング効くんですかー!」
凛「く、車の話? ちょっと分かんないけど……」
凛「えっと、規則正しい生活、怠らない努力。あとは……」
凛「……頼れる人がいれば、それで十分じゃないかな?」
139 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:04:13.14 ID:roZOXMEE0
凛「最後はペンネーム、運命の赤い糸さんから」
凛「甘えるんじゃなくて甘えさせること……それが信頼できる相手ということですよぉ」
凛「……それもそうだったね。あは、これは一本取られたかな……」
凛「…………」
141 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:05:41.98 ID:8CljKSg20
無言は怖い
144 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:06:18.53 ID:GPYXq5I+0
ラジオで無言はいけない
145 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:07:00.55 ID:JnjmVtYK0
放送事故レベルですやん
147 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:08:30.74 ID:1kT7nfQE0
凛「……裏にも書いてあるね」
凛「Pさんを甘やかすことが出来るのは私だけ……」
凛「…………」
凛「たまには、私に甘えてもいいよ」
148 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:13:37.03 ID:1kT7nfQE0
凛「うん、働きすぎてもどうだろう。やっぱり甘えるって大事だと思う」
凛「まあ続きは事務所で、ゆっくりと。遠慮は要らないから」
凛「……あ、時間がきたみたいだね。そろそろ、おしまいにしよっか」
凛「Linkラジオ、次回もよろしく。またね」
149 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2013/01/14(月) 00:15:01.72 ID:S8YtAhl90
乙、今回は運命の赤い糸さんが一枚上手だったか
150 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:16:00.98 ID:GPYXq5I+0
おっちし☆
運命の赤い糸さん……一体何者なんだ……
151 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:16:38.42 ID:twkdSrIb0
乙乙
遠慮のいらない甘え……さて、こんにゃくでも送るか
155 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:22:07.36 ID:7iHoZsCu0
おっつおっつ!!
さてこんにゃく送りましょうね~
156 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:22:42.80 ID:1kT7nfQE0
おしまい
支援ありがとうございます
フェスに備えつつお休み
158 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 00:34:29.44 ID:7hkby8YV0
やみのま!蒟蒻詰めないとな
引用元:凛「Linkラジオ、ずばずば続くよ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358077613/
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AFTER P「小鳥さんとの結婚式」
BEFORE 伊織「「いお?うさちゃんがどうしたの?」いお「もっ!」
13681
▼返信コメ
このラジオの流れに乗って蒟蒻農家になれば一発当てられるかもしれないな
[ 2013/01/14 01:54 ]
[ 編集 ]
13683
▼返信コメ
マジでこんにゃく消えてるのはなんでなんだ。
なんで蒟蒻畑まで消えてるんだ。
そしてリスナー関係ねえなこのラジオ。
こんにゃく送り付けてやる……プロデューサーに着払いで……
なんで蒟蒻畑まで消えてるんだ。
そしてリスナー関係ねえなこのラジオ。
こんにゃく送り付けてやる……プロデューサーに着払いで……
[ 2013/01/14 02:08 ]
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13688
▼返信コメ
この番組ではアイドルとアイドルの熱いバトル(真剣)をお楽しみいただけます
そろそろ全国のリスナーもこの痴話喧嘩を微笑みながら聴けるくらいには調教されてるやろ
そろそろ全国のリスナーもこの痴話喧嘩を微笑みながら聴けるくらいには調教されてるやろ
[ 2013/01/14 02:34 ]
[ 編集 ]
13689
▼返信コメ
この番組はバンダイナムコゲームス、DeNA、日本コロムビアの提供と
全国のプロデューサーさんとファンのみなさん、そしてこんにゃく農家の方々の協力でお送りしています
全国のプロデューサーさんとファンのみなさん、そしてこんにゃく農家の方々の協力でお送りしています
[ 2013/01/14 02:57 ]
[ 編集 ]
13704
▼返信コメ
絶望した! 同い年のハズの川島さんが死語を発した事に絶望した!
冗談はさて置き、運命の赤い糸さんは流石に手慣れていらっしゃるw
冗談はさて置き、運命の赤い糸さんは流石に手慣れていらっしゃるw
[ 2013/01/14 09:00 ]
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