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2012 02/15

P「律子ってプロデューサー向いてないよな」




1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:34:05.83 ID:OoJWf+Mv0


律子「へっ・・・?」



P「プロデューサー辞めたほうがいいよ」



律子「ど、どうしてそんな風に思うんですか?そりゃあ確かに、あなたの言うことだから説得力はあるかもしれないけど・・・」



律子「ちゃんと論理的に説明してくれないと、納得できません!」



P「だって律子はアイドルやった方がカワイイもん」



律子「なっ・・・・//」







(これは提案です)





5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:38:44.97 ID:1UnaCSEJ0


ここ最近SSで不甲斐無い姿連発中の彼女に光を


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6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:39:25.24 ID:VaOdsOBj0


リッチャンハカワイイデスヨ



9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:50:16.72 ID:eUNACOst0


P「春香から見せてもらったよ」



律子「ま、まさか…」



P「アイドル時代の写真。三つ編みおさげだったんだな」



律子「ま、まあね…じゃなくて!さっきの言葉は…その…」



P「アイドル、に戻らないかって事」



律子「で、でもっ!竜宮小町は…」



P「七彩ボタン大ヒット、海外進出か…まで行ってるな」



律子「それもあなたの力があったから出来た事で…」



P「俺はただ地盤を作っただけにすぎないさ。そこから展開していったのは律子の力だ」





そう、俺はただ地盤をつくっただけだ

はよう



12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:57:46.23 ID:BYNVI+2S0


お前ならできるはずだ



14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 20:06:19.62 ID:eUNACOst0


律子「…私、アイドルには…戻れない、です」



P「…え」



律子「っ…もう、今日は帰ります!お疲れさまでした!」



P「あ、律子…」



俺の制止を聞かずに、律子は行ってしまった。

怒らせてしまったのだろうか

『戻らない』ではなく『戻れない』…その言葉が引っかかった

とりあえず明日、一応謝ろう





用事片づけたら続けるかもしれない

まあ落とすなら落としておいてくださいな



15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/02/13(月) 20:10:51.50 ID:3rbbZNo40


>>14

私は最初から、あなたは出来る人だと思ってました。前々からファンでした

がんばってください




38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 20:52:21.15 ID:eUNACOst0


翌日



P「おはようございまーす、さて、律子は…」



美希「ハニー、おはようなの!」



P「ああ、美希おはよう。律子知らないか?」



美希「むう…律子、さんなら来てたけど、書類持って行っちゃったよ」



P「あ、今日は竜宮小町のCM撮影だったな…まいった」



美希「ハニー、今日は暇?」



P「いんや、今日は事務がたんまりだ」

(事務所にいないと律子に会えないからな…)



美希「じゃあ事務所にいるんだねっ!今日、美希もずっとここにいるの!」



P「ん…?って駄目じゃないか!今日は仕事だろ?」



美希「や、ハ「おはようございます」



41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 20:58:45.75 ID:eUNACOst0


P「あ、千早か。おはよう」



千早「おはようございます、プロデューサー。今日の私の仕事の確認をお願いします」



P「えっと、千早は…お!美希とテレビ出演か!」



美希「何か嬉しそうなの…」



P「い、やいや。本当はついていきたいけどな。でも一人じゃないだろ?行ってきなさい」



美希「むう…」



P「千早、美希を頼むぞ!」



千早「は、はあ…」



P「タクシーの手配は…あ、律子がしてくれてるな…

よし、行ってこい!」



千早「はい」 美希「はーいなの」



44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 21:04:03.44 ID:eUNACOst0


P「ふう…」(まあ事務が溜まってるのは嘘じゃないしな…うん)



小鳥「プロデューサーさん、律子さんに何か用事が?」



P「あ、まあ、ちょっと」



小鳥「緊急なら連絡しましょうか?」



P「ああ、いえ。大丈夫ですよ、ちょっと個人的な事なので」



小鳥「こ、じんてき…ですか…個人的…」



P「音無さん?」



小鳥「ああ、いえ!何でもないですよ!おおお茶、入れますねっ!!」



P「あ、ありがとうございます…」



47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 21:10:10.96 ID:HecBI9OM0


貴重なりっちゃんのssがあって嬉しい



49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 21:12:17.77 ID:eUNACOst0


P(にしても、事務…溜まりすぎだろ…今まで何やってたんだ、俺)



真「おはようございまーす!」 雪歩「おはようございますぅ」



P「おー、おはよう。二人の仕事は…ラジオか。タクシーの手配は…律子がしてくれてるな」



真「くぅー、今日はどんな話しようかなあ!今日のテーマは『私のアイドル』かあ」



P「あ、そうだ。二人とも律子と親しいよな?」



雪歩「えっ?そうですね…みんな、仲良しですよ」



P「律子についてちょっと聞きたいんだけどさ。律子って、昔アイドルやってたんだよな?」





ちょっと席外す

書き溜めしてないから投下はかなり遅い、ごめんなさい



59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 21:27:22.98 ID:eUNACOst0


真「そう、ですね。やってましたよ…うん」



あれ、何か気まずそうな表情だ

真や雪歩だけでなく、音無さんも。

聞いてはいけないことを聞いてしまったのだろうか



雪歩「あ、のぅ。時間なんじゃあ…」



真「わっ、本当だ!プ、プロデューサー!失礼しますっ!行こう、雪歩」



二人は逃げるように行ってしまった

何なのだろう



小鳥「あの、プロデューサーさん」



P「はい?」



61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 21:36:10.22 ID:eUNACOst0


小鳥「律子さんの事、どうして知ろうと…?や、そんな、変な意味じゃないですよ?」



P「…律子は、プロデューサーに向いてないと思うんです。は、違うかな。

何というか…プロデューサーでいるのはもったいないと思うんですよ

だって可愛いじゃないですか。…あ、いや、純粋にですね。」



小鳥「…」



P「っと、まあ…俺がプロデューサーとして

秋月律子という人間をアイドルとしてプロデュースしたいんです

律子は…彼女には可能性を俺は感じます

前にアイドルをやっていた、知ってます。それがどんな結果になったのか俺は知らない。

だからこそ俺は秋月律子を、彼女をプロデュースしたいんです!」



小鳥「…」



P「…と、昨日の夜に律子に伝えようと思ったんですが

言葉足らずだったのか…怒らせてしまったようで」



63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 21:41:17.02 ID:eUNACOst0


小鳥「…」



P「…音無さん?」



小鳥「ふふ、プロデューサーさんはすごいですね

熱意、感じちゃいました。…でも」



P「…でも?」



小鳥「難しいんじゃないでしょうか…理由は……」



P「理由?」



小鳥「…り「おはようございます!」



P「は、春香…おはよう」



65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 21:51:44.16 ID:eUNACOst0


春香「えへへー、今日は一回も転ばずに来れたんですよ!」



P「あ…はは、よかったな」



真美「おっはよー!」 やよい「おはようございまーす!」 響「おはようだぞー!」



P「あーおはよう」

(一気に事務所が賑やかに…)



やよい「今日はどんな仕事ですかー?」



真美「真美はねー、歌っていいともに出たいよー」



響「はい!ここはやっぱりフェスで一発ドーンと輝くさー!」



P「落ち着け落ち着け!仕事はもう決まってる!

やよいと真美は雑誌の写真撮影!春香と響は765プロ代表としてイベント出演!

タクシー手配は律子ですね分かってます!」



春香「はいっ!」 やよい「はーい」 真美「はいはーい!」 響「了解だぞー」



P(毎日これだもんな…事務が溜まるのは仕方がないんだ、うん)



67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:01:08.75 ID:eUNACOst0


P「ってあれ…貴音遅いな…」



貴音「お呼びですか」



P「うわっ、いたのか!?声をかけてくれよ…」



貴音「申し訳ありません。どうやら真面目な話をなさっていたようですので」



P「ああ…聞こえていたのか」



貴音「はい、秋月律子の事ですか…残念ながら私は詳しくは知りません」



P「そっか…貴音なら何でも知ってるだと思ってたんだけどな」



貴音「私は超人ではありません…

ですが、プロデューサー」



P「ん?」



貴音「世の中には知らない方が良い事もあるかと…

さて、私の仕事は…ナレーションですね。それでは、行ってきます」



P「ああ、行ってらっしゃい」



知らない方がいい…

でも俺は知りたかった、秋月律子の事を

彼女がアイドルとして生きていた時を、知りたかったんだ



69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:12:02.80 ID:eUNACOst0


あれから音無さんに聞くタイミングが見つからないまま時間だけが過ぎ、夜



P「終わった…んーー、疲れたな…」



小鳥「お疲れ様です、お茶いれますね」



P「あ、音無さん。律子の事で「ハニー!」



美希「会いたかったの、ハニー!充電させて♪」



千早「………ただいま戻りました」



P「あ…はは、おかえり…」



美希「ハニー、もうお仕事終わり?じゃあ、一緒の夜を過ごそ?」



P「ああ…」

(理由、理由…いや、これは仕方がないんだよ!悪気はない!)



千早「プロデューサー、少しいいでしょうか?お訊ねしたい事が

…できれば、二人きりで」



P「…という訳でだ、一緒の夜は過ごせない。おっと、待っとくのは駄目だ

明日は早いだろ?帰りなさい」



美希「むう…じゃあ、おやすみのキスなの♪」



P「」 千早「………」



70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:19:55.17 ID:eUNACOst0




P「…えーと、千早。何かあったのか?」



千早「いえ。何かあったのはプロデューサーの方では?」



P「な」



千早「分かります…ちょっとの変化でも、気持ちでも、寝癖でも、表情でも、服でも、下着で「ああ、ありがとう!」



P(下着…?)「千早、一つ聞いていいか?」



千早「はい、何でも」



P「律子の事なんだけどさ。律子、昔アイドルやってたんだよな?」



千早「はい」



P「アイドルを辞めた理由って知ってるか?」



千早「…はい」



P「教えてくれないか?」



71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:25:31.36 ID:eUNACOst0


千早「…それは」



春香「駄目だよ、千早ちゃん」



P「春香…!」



春香「駄目、だよ」



P「なん「たっだいま→」



亜美「兄ちゃんだ!お久しぶりぶりー☆」



あずさ「あらあら、お久しぶりですー」



伊織「はあ…何で疲れてるときにあんたの顔なんか見ないといけないのよっ」



P(竜宮小町…!じ、じゃあ…)



律子「はいはい、集合集合!反省会するわよ!」



P(律子…!)



73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:31:18.27 ID:eUNACOst0


P「り、律子、あのさ」



律子「はいはい、後で!先に竜宮小町の反省会したいんですけど、いいですか?」



P「あ、ああ…」



律子「待ってて下さいね。じゃ、別室に行くわよ!」



伊織「はーい」 亜美「あいあいさー」 あずさ「はい」



P「……春香」



春香「…じゃ、失礼しますねっ。帰ろっ、千早ちゃん!」



千早「うん…失礼します、プロデューサー」



P(春香は止めてくれたのか?分からないが…とりあえず感謝しておこう

ありがとな、春香)



75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:39:13.18 ID:eUNACOst0


数十分後



亜美「うあー…疲れたよぉ…んぅ…兄ちゃんまたねぇ」



あずさ「あらあら、亜美ちゃん。階段気をつけてねー。

では失礼しますね、プロデューサーさん」



伊織「あずさ!そっちはトイレだってば!

んじゃ、せいぜい頑張りなさいよね!ばいばいっ」



嵐のように竜宮小町は去っていった

…3人いえどもパワーはすごいな

さて、一番肝心なのは…



律子「お待たせしました!で、何の用ですか?」



P「ああ、昨日の事なんだけどさ…悪かった、ごめん」



律子「えっ?やぁだなあ、昨日の事なんかいちいち気にしてませんよ!

まあ、私もちょっと大人げなかったかな。ごめんなさい」



P「あのさ、律子。教えてほしいんだ」



律子「ん?何をです?」



P「律子が、アイドルを辞めた理由を」



79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:47:16.99 ID:eUNACOst0


律子「…ふぅむ、それを知る必要性は何でしょうか、プロデューサーどの?」



P「もったいないから」



律子「は?」



P「律子がプロデューサーとしているのはもったいないから。

律子はアイドルとしてやっていけると俺は思うんだ

そして、俺は律子をアイドルとしてプロデュースしたい」



律子「それは…私のプロデューサーになりたいということですか?」



P「ああ」



律子「それは……ごめんなさい、かな」



P「…理由、は」



律子「言えない、言いたくない。これは私の本心」



P「…そっか」



律子「ごめんなさい、私…もうアイドルにはなれないから」



P(なれない…?)



それ以上は聞けなかった

律子のあんな悲しそうな顔、始めて見たかもしれない



82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:54:36.26 ID:eUNACOst0


翌日



P「おはようございまーす。お、春香!おはよう」



春香「プロデューサーさん、おはようございます!

あの、ちょっといいですか?」





別室

P「どうした?何かあったのか?」



春香「いえ…

あのっ、私、律子さんの事知ってます」



P「!」



春香「…教えて下さい。どうしてプロデューサーさんは、律子さんの過去を知ろうとしてるんですか?」



俺は、春香に全て話した。

律子をアイドルとしてプロデュースしたい…

俺の話を聞いてる間、春香の目はとても優しそうに輝いていた

まるで全てを包み込むような、聖母のような眼差しだった



80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:49:02.35 ID:NH9noK5b0


鬱ですか?



84>>80 一応明るい前向きな終わりを目指してる:2012/02/13(月) 23:03:23.82 ID:eUNACOst0


春香「そう、だったんですね…プロデューサーさん、やっぱりすごいや

…うん、プロデューサーさんになら話せる。ううん、話さないと」



そう言うと春香は鞄の中から一冊の雑誌と、一枚のCDを取り出した



春香「これ、律子さんがアイドルとして活躍していた時の…

ほら、『委員長になってほしいアイドル』1位です!」



P「はは、似合うな!真面目な所が選ばれたか…ファンはやっぱり見てるんだなー」



春香「後…これ」



CD…チューリップがジャケット絵になっている

タイトルは…



P「いっぱいいっぱい…か」





ごめん、寝ます…

というかこんな感じでいいのだろうか…不安だが

明日も残っていたら書くつもりです



86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 23:04:55.54 ID:XeXxmrpMO


うおおおい

これからだろ

もうちょい頑張れ



88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 23:07:35.26 ID:z6DatRzN0


ここにいるとりっちゃんが救われるんですよね?



91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 23:16:10.64 ID:P9CwCvxgO


辞めた理由目前で止めるとかドSかwww

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りっちゃんリッチャン竜宮小町

(2)

AFTER 春香「届けたいこの気持ち」

BEFORE 千早「ねえ、春香」

細かいけど響の挨拶って「はいさーい」だよなヽ(゚Д゚)ノ
[ 2012/10/01 07:36 ] [ 編集 ]
別にはいさいしか言わない訳じゃないよ
むしろ普通に挨拶してる事の方が多い
[ 2013/01/08 06:34 ] [ 編集 ]
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