「2012年05月」日時の記事
-
春香「かっか!」P「えっ」
1 : ◆F40HwDEaOg [saga sage] :2012/05/25(金) 20:46:11.48 ID:iOO+LjMn0春香「かっか!」 P「何言ってるんだ、春香?」 春香「ヴぁ〜い」 P「おーい!千早ー!」 千早「はい、なんですかプロデューサー」 P「なんか春香がおかしいんだ」 春香「はるかっか!」...
-
美希「星井美希の、正直眠いの。なの!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/30(水) 00:41:20.09 ID:FL5gn6LW0 美希「こんばんは。ミキだよー。この収録、レッスン明けでリアルに眠いの……あふぅ」 美希「前回の放送、いっぱい意見をくれてありがとね!ミキも参考になったの!…ホントは前回の放送前の収録だけど」 美希「でも、きっとお便りもいっぱい届いてると思うな。千早さんも一緒だったし!」 美希「それじゃあ、今回もテキトーに...
-
あずさ「プロデューサーさんは、どうして私に敬語なのかしら?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/30(水) 03:24:21.28 ID:1xfgGjgM0 あずさ「どうしてなんですか?」 P「さぁ、どうしてでしょうね。でも、気にするほどのことじゃないと思いますけど」 あずさ「そうでしょうか?」 P「社長や音無さんには敬語なわけですし。特別、あずささんだけのものじゃないですよ?」 あずさ「目上の人や年上の人なら敬語もわかりますけど……その」 P「はい……」 ...
-
P「ピジョンの次なんだっけ?」北斗「コダックですよ」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/28(月) 17:01:13.72 ID:f2x3y1r+0 P「あぁコダックだったか」 北斗「コダック、コラッタ、ズバット、ギャロップでしたね」 冬馬「なんだよその適当なメンバー」 P「えっ冬馬知らないのか?」 北斗「ポケモン言えるかなだよ。昔流行っただろ?」 冬馬「俺の時代はダイパだし」 P「15年くらい前の歌だしな……」 P「じゃぁポケモン音頭は?」 冬馬...
-
貴音「決めぽぉず、ですか」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/05/29(火) 22:45:38.06 ID:8JUKZJ6G0 雪歩「と言うと、春香ちゃんの天を指差すアレみたいな?」 亜美「そうそう、アレみたいな!」 真美「はるるんと言えばあのポーズ、みたいなとこがあるっしょ?」 真美「真美たちに欠けてるのはキャラクターを象徴する決めポーズだと思うんだよね」 2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/...
-
千早「今時の女子高生と言われても」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/29(火) 20:30:48.86 ID:1pMDU/Lv0 春香「千早ちゃん!今度の土曜日、ケーキバイキングいかない?」 千早「ん…そうね… …せっかくだけどいいわ、私じゃ元とれないし そんなにケーキ大好きってわけじゃないもの」 春香「そ、そっかぁ… でもおいしいよ? チーズケーキとか!」 千早「ごめんなさい あまり魅力に感じないわ…」 春香「…うん わかった… ...
-
やよい「暗記するだけで10万円もらえるお仕事ですかぁ!?」
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/28(月) 22:43:58.75 ID:rO8FD+X30 やよい「ぷぷぷプロデューサー!それ、ほんとうなんですかぁ!?」 P「ああもちろん、本当だよ」 P「10分間で、決められたテーマのものを10個、覚える」 P「その間に、邪魔が入るけど、その誘惑に打ち勝つ」 P「見事打ち勝って完璧に暗記できれば……賞金10万円!」 やよい「た、たったそれだけで……じゅ、10まんえん……...
-
P「伊織に誠心誠意奉仕する」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/29(火) 00:04:08.27 ID:RNnSpf4d0 ―伊織にマッサージ― P「お疲れ、今日もダンスレッスンよく頑張ったな」 伊織「ハイハイお疲れ」 伊織「ふー、今日は本当に疲れたわ……」 伊織「ねえアンタ、マッサージでもしてくれない?」 P「へ?えーっと、いいのか?」 伊織「何か変なこと考えてんじゃないでしょうね?」 伊織「いいからさっさとやりなさい...
-
やよい「うっう〜♪」P「かわいい」
24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/28(月) 03:20:09.73 ID:IA8ShsD00 やよい「うっう〜♪」 P「かわいい」 やよい「えっ?」 P「いや、なんでもないよ。気にしないでくれ」 やよい「……?」 P「それより随分上機嫌だな、何かいいことでもあったのか?」 やよい「はいっ! 今日は近所のスーパーの特売日なんですーっ!」 P「そうかそうか! やよいは仕事だけじゃなくて、家計...
-
P「俺の家に来たい?」貴音「はい」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/28(月) 01:22:29.65 ID:07xz8PEA0 先日の事。私は非常に憤りを感じておりました。 私のプロデューサーが過労で倒れてしまったのです。 やはり、一人でアイドルを何人も掛け持つというのは負担がかかりましょう。 私は彼のことを…お労しいと思ったのです。 少しでもあの人の為になれたら、と。 アイドルマスター2次創作SS 月の女王と蜜月を...
-
春香「プロデューサーさん…勉強教えてください」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 22:07:29.42 ID:XwSfJmIm0 春香「昨日の全統の模試全く駄目だったんです…」 P「この時期だと確か河○塾のやつか?」 春香「はい…」 P「ああ、確かにあれは難しいよな〜」 春香「プロデューサーさん、受けたことあるんですか?」 P「まあな」...
-
千早「生活を改めてみようと思うんだけど」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 20:13:18.95 ID:zYI+Ehnn0 春香「改める…? えっと、何するの?」 千早「今の私の生活って、思い返すとかなりまずいと思うの」 春香「…そうだねぇ コンビニご飯だし… 洗濯物もたまってたし…」 千早「えっ 洗濯物みたの!?」 春香「ううん見てないけど… たまってるんだ?」 千早「くっ…」 春香「うん そうだね、改めたほうがいいのかも...
-
美希「星井美希の、正直眠いの」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/28(月) 00:54:22.48 ID:8klkwbKg0 美希「みんなー!星井美希だよー!今日からこの時間はミキがジャックしちゃうの!」 美希「冠番組だから、ミキもやる気満々ってカンジ!いっぱいいっぱい頑張っちゃうの☆」 美希「それじゃあ番組の説明をするね!この番組は……え?なになに?」 美希「………えーっ!?やる気出しすぎだからカット!?」 美希「ゆるさを前面に...
-
P「101回目のプロデュース……ねえ」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 22:25:44.23 ID:XclgTQA20 響「ゴメン。このSSは続き物なんだ 前回までのあらすじはなー ・この765プロにはイケメン、ブサメン後輩の3人のPがいたんだ ・でも、イケメンが美希、貴音、自分を連れて勝手に独立しちゃったぞ ・絶体絶命の765プロ!でも、バラバラだった事務所もなんとか結束ができてきたぞ これからどうなるんだろうなー?」 これ...
-
律子「プロデューサー……」P「どうした、律子?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 00:18:49.38 ID:6UyiMHTFO カタカタカタカタカタカタッ……ショルイセイリチュウ…… 律子「ふぅ……」カタン P「ん……律子終わったのか?」 律子「あぁ、いや区切りの良いとこまでいったんで、休憩しようかなぁと」 P「そうか、じゃあゆっくり休んどけ。書類はまだ沢山あるんだし……」トオイメ… 律子「あぁ……、そうですね……」オナジクトオイメ… 律子「……あの、こんなときに聞く事ではな...
-
伊織「あいつは私の下僕なの!」
1 : モゲマスが絡みます:2012/05/27(日) 13:55:59.94 ID:WhPswkMi0 P(新世代アイドルプロジェクト……) P(事務所の垣根を越えたアイドルユニットを作るための計画だ) P(そして今回その計画に抜擢されたのが……) 伊織「にひひ!当然の結果よ!ねぇ!」 P(我が765プロのアイドル、水瀬伊織である) 伊織「ねぇったら!」 P(そしてここで注目されゆくゆくはピンの活動を……) 伊織「ちょっと!!」 P「ん?どう...
-
ホメ春香「えっ?SONYさんから仕事の依頼ですか!?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 13:06:55.50 ID:uvVvOdvai P「やったぞ春香!あのSONYからの仕事依頼が来たぞ!しかも向こうはお前をご指名だ」 ホメ春香「ほ、本当ですかプロデューサー!!」 P「あぁ。……アイドル始めて一年近く経つのにまだFランクアイドルだったわけだが…………これでファンの増加が見込めるぞ」 ホメ春香「……うっ。うぅ………グスッ」 P「……こらっ。泣くやつがあ...
-
貴音「妙な発言をしてめんばぁの反応を見る、ですか」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 20:18:52.05 ID:aWr5OGL70 P「え? な、なんだって…?」 貴音「ですから 不意に妙な発言をみなにぶつけ、どのような反応をするかを調べ愉しむ娯楽です」 P「それは娯楽ではないような気がするな…」 貴音「…妙な発言、ですよ では私がどのような発言をするか気になりませんか?」 P「ああ そこ1か所に絞ればかなり気になるな」 貴音「...
-
高木「ティンときた!」千種「はい?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/05/13(日) 10:54:07.54 ID:42R4nhMT0 高木「ふぅ……。如月君、一体どうなってしまうのやら……」 高木「今はP君やほかのアイドルたちが一生懸命如月君に呼びかけを続けているらしいが、果たして……」 高木「うん?おや、あれは……」 千種『このスケッチブックを云々……』 春香『お母さんが直接渡したほうが云々……』 高木(あそこにいるのは……たしか如月...
-
響「はいさーい×はいさーい」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/23(水) 21:40:53.14 ID:+pZJqYCZO 律子「あら響。おはよう」 響「はいさい」 律子「ん?何か様子が違わない?」 響「なんでもないよ。ふふ…」 律子「そ、それなら良いけど」 響「んうーん」ゾクゾク 律子「えっ!?」 響「それじゃ」スタスタ… 律子「…え?」 響は群れない。 自分は完璧だと理解しているからだ。...
-
P「おめでとう、春香」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2012/05/13(日) 23:04:14.92 ID:HJ0JAtII0P「千早は今日レコーディングだったな。行って来い」 春香「行ってらっしゃい千早ちゃん!」 千早「行ってきます、春香、プロデューサー」 春香「さて、私はお勉強しなくっちゃ」 P「試験勉強か。頑張れよ」 春香「はい、ありがとうございます」...
-
貴音「…恋の色、ですか?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/19(土) 21:42:54.24 ID:o1nzCyQLO 貴音「…ふふっ。急に、どうされたのですか?あなた様」 P「いや、ColorfulDaysを聴いていたら、気になってな」 貴音「…ふふっ。そうですか」クスクス P「それでまずは、お前に聞いてみたんだ」 貴音「…恋の、色…ですか」...
-
美希「ハニーの日記」終
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府):2012/05/06(日) 06:17:23.94 ID:S5yfoIE70美希「ハニーの日記」1の続きになります。...
-
真美「兄ちゃんは、真美だけの兄ちゃんだよねーっ?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 02:42:18.86 ID:Ab8lXI/R0 P「ん? いや、真美だけのってわけじゃないぞ」 真美「えー、なんでよーっ! 今のユニットのリーダーは真美じゃん!」 P「そんなこと言ってもな……、そのユニットのメンバーにとっても、プロデューサーは俺しかいないからさ」 真美「……兄ちゃん、もしかして勘違いしてるー?」 P「勘違い?」 真美「真美が言った...
-
美希「ハニーの日記」1
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 01:01:52.26 ID:qyUb4RDB0 春もうららかなこの季節。 一人目の担当アイドルである天海春香のプロデュースが一段落した。 結局Bランクという、惜しいところで任期が来てしまったのが悔やまれる。 その春香はアイドルを続けるらしい。 一年という長いようで短かった時間を思い返すと、いろいろと思うこともあった。 ありがたいことに社長は俺との契約を続...
-
あずさ「好きです...なんて言えたらねぇ....」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/20(日) 07:59:46.85 ID:7BLIUBO4i 小鳥「ピヨピヨ?興味深い独り言ですな〜」 どうやら彼女に聞かれてしまったようだ 手を止め、楽しそうにこちらに近づいてくる あずさ「ふふっ...聞こえちゃいましたか?」 小鳥「バッチリ聞いちゃいましたよ〜」 あずさ「あらあら」 私は困ったような笑みを浮かべる いや実際困っているのだが...
-
亜美「うあうあ〜!真美がマリオになっちゃったよ〜!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 22:11:31.02 ID:dcThekxN0 真美「ィヤッフゥゥwwwwww」 律子「……何これ」 亜美「朝起きたらこんなんだったんだよー!助けて律っちゃ〜ん!!」 律子「助けてって言われても…ねぇ?」 真美「ブワホォ〜ウwwwwwwwww」 律子「…………」イラッ...
-
美希「押してダメなら引いてみるの」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 17:13:17.61 ID:LlvO1uc60 美希「ハニー!ただいまのハグしよっ!」 P「はいはい、次はダンスレッスンだぞ。俺は営業に行ってくるから」 美希「んもう!ハニーはいけずなの!」 貴音「……」 響 「どうしたんだ?貴音」 貴音「いえ、何も」 美希「はぁ……いつになったら振り向いてくれるのかな」...
-
P「母さん!?」P母「えへへ、来ちゃった♪」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/23(水) 22:32:49.43 ID:VEzW7NYD0 代行です 11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/23(水) 22:47:14.54 ID:91QZdmIw0 やっとスレ見つけた!! P「母さん!?何でこっちに来てんの!?」 P母「Pの顔が久しぶりに見たくて・・・お・も・わ・ず♪」 13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/23(水) 22:50:51.05 ID:91QZdm...
-
あずさ「プロデューサーさん?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/23(水) 21:16:54.59 ID:zpQZbkhKi P「......zzz」 ある日のこと 事務所のソファで彼が眠っていた あずさ「あらあら」 余程疲れていたのだろう 眼鏡もかけたまま、静かな寝息を立てている あずさ「いつもお疲れ様です。あまり無茶し過ぎないで下さいね?」 そう小さく囁き、彼の寝ているソファに腰掛ける...
-
貴音「…がおー」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 21:21:46.01 ID:jOd1ZFseO 貴音「…がおー」トテトテトテ、 貴音「…がおー」チラッ、 P「…」カタカタ、カチカチ、 貴音「…がおー」チラッ、 P「…貴音」フゥ......
-
杏「いっそ超能力にでも目覚めてみよう!」 P「なんだって?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 15:02:45.15 ID:7URMTJYR0 杏「だからさ、超能力に目覚めたいなーって」 P「……急にどうした?」 杏「どうもしてないよ?」 P「なにに使う気なんだ?」 杏「決まってるでしょ、働かずに生きていくのに使うんだよ」 P「はぁ……お前なぁ」 杏「ん? なに?」 P「いや……相変わらず、働かない宣言をしてる時の杏の目は鈍く輝いてるな」 杏「...
-
貴音「ものまね」千早「おー」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/23(水) 10:03:54.02 ID:zpQZbkhKi 貴音「はい、たぁっち」 千早「タッチ」タッチ 貴音「うっうぅ、がんばりまぁす」トテトテ 千早(かわええ)...
-
雪歩「ユキポックス -レボリューションズ- 」終
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/22(火) 21:25:45.22 ID:Q3rsOEY30 ──バンナム メインゲート 16:27PM〜── ズゴゴゴゴゴ……。 舞「さぁて、敵さんのお出ましね。久々にワクワクするわぁ」 凛「結局、ここに集まったのは何人?」 涼「に、二万です。バンナムの2/5……」 舞「上出来ね」 舞「さって、あんたちぃ! 今まで、よく長生きしてくれたわね!お疲れ様!」 舞「……と言いたい...
-
やよい「うっうー!古いパソコンを貰っちゃいましたー!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 00:01:18.34 ID:mh1kPGtD0 小鳥「本体とマウスと…よし!やよいちゃん、全部揃ったわよ」 やよい「ありがとうございます!…でも、ホントに貰っちゃっていいんですか?」 小鳥「ええ、みんなが頑張ってくれているおかげで、事務所の新しいパソコンも買えたから」 やよい「それで、インターネットはこれがあれば繋げるんですよね?」 小鳥「ええ、さっ...
-
千早「眠り姫、今私は」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 01:06:20.81 ID:u2RBXQ/20 …した。 …まえが…した。 …お前が、…した。 …お前が、殺した。 「っ!!!」 シーン 「…はぁっ!…はぁっ!!」 悪夢から覚め、トイレに駆け込み、戻す。 毎夜続いたその動作。 慣れてしまったらトイレのドアを開けて寝る習慣が付いた。 そんなもの、何の役にも立たないというのに。 そんなこと、何...
-
亜美「仮にだよ? 仮に今日私たちの誕生日だとするじゃん?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/05/23(水) 22:06:52.12 ID:4Zp8MALJ0 亜美「みんなから何がもらえたら嬉しい?」 真美「えー? そうだなー」 亜美「仮にだからね。けっこう無茶な注文でも大丈夫だから」 真美「んー、じゃあ試しに一人一人考えてみよう」 ぼちぼち投下していくけど本来22日に投下する予定だったからそのつもりで見てくれると嬉しい...
-
貴音「推理、ですか」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/23(水) 20:34:40.61 ID:JyPrdpCR0 律子「最近暇そうだからいいこと考えてきてあげたわよー」 貴音「ほう 律子嬢は非常に頭脳派…これは楽しみです」 律子「まぁ、前もって言っておくと簡単よ 私が言う問題に答えるだけ」 貴音「なるほど 推理げーむですか 良いでしょう 受けて立ちます」 律子「まずはルールとして… 援軍は2人まで呼んでOK つまり...
-
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/22(火) 16:00:20.69 ID:8F5dtAja0 冬馬「さすが双子だけあって双子座なんだな」 P「だからさ、プレゼント選び手伝ってくれないか?」 冬馬「はぁ?なんで俺が悪ガキのために、そんなことしなきゃなんねーんだよ」 冬馬「朝早く呼び出したと思ったらこんなくだらねーこと……」 P「冬馬」 冬馬「う、し、仕方ねぇな……765プロにはそこそこ世話になってるし...
-
P「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/20(日) 17:50:37.69 ID:/Er0P4RE0 冬馬「やっぱ慎ましくて、自分の三歩後ろを歩いてくれるような人がいいよな」 翔太「うわっ冬馬君オタクくさーい」 北斗「となると、あずさちゃん辺りか?」 P「あずささんかぁ……あの人は母性的で大和撫子って感じだよな。方向音痴だけど」 冬馬「それがいいんじゃねーか!お淑やかでヌケてるのがいいんだよ」 黒井「...