「水瀬伊織」のカテゴリを含む記事
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伊織「夫婦を越えていけ」
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 02:15:28.86 ID:NKOR2HtY0あなたは今幸せ? そう問われたとしたら、この私ーー水瀬伊織はこう答えるでしょうね。 「ええ、幸せよ」 世界にとって自分なんてなんてちっぽけだと教えられ、それでも捨てきれなかったプライドと支えてくれる仲間、時には引っ張られ、引っ張ったパートナーが私の周りにいてくれて、一つの夢が終わって、また新しい夢を...
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P「嫁が欲しいな」伊織「!」
1: 1 2016/10/23(日) 19:03:20.00 ID:uVRMF0MJO 【再度注意】今更ですがけじめとしてこのシリーズを完結させたいと思います 超短いです シリーズ通して若干オリ設あり P「可愛い嫁が欲しいなぁ」 伊織「ふ、ふ~ん、そうなの」 P「可愛くて家事が出来る嫁が理想だなぁ」 伊織「あんたはそう言う考えのタイプなのね(流石に完璧とは言い切れない…今度やよいにでも教わろうかしら)」 P「…」 シリーズスレP「...
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伊織「社内アンケート?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/01(木) 22:47:08.61 ID:zURAp/lUo P「ああ、この前765プロの全員に社内アンケートを受けてもらっただろ」 伊織「そんなのもあったわね、仕事で忙しい時期だったから適当に書いたけど」 P「その中の項目で『事務所内で困っていることはありませんか?』ってあったんだが」 伊織「あ~、あったわね」 P「それで、伊織を除く全アイドル達がな」 伊織「...
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水瀬伊織「ALICE」
1: ◆Xz5sQ/W/66 2016/08/19(金) 11:28:39.66 ID:GpaES6uQ0「忙しい、忙しい」 それが私の白兎の口癖。 「でも、嬉しい悲鳴なんでしょう?」 そう言って笑う私に、困ったように微笑み返す。 夢を見ていた。私は、アリスのつもりだったのよ。...
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伊織「こどもの日」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/05(木) 01:20:37.68 ID:EYpz47CP0 伊織「ねぇ? アンタ今日が何の日か知ってる?」ソワソワ P「ん? そりゃ俺はプロデューサーなんだから、カレンダーの日付けはチェック済みだよ」 伊織「ふ、ふーん」...
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伊織「あいつと喧嘩した」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/05(木) 00:11:39.03 ID:1EMEuCfU0喧嘩したのは初めてではないが、ここまで長引くのはたぶん付き合いだしてから今日が初めて。 今朝からずっと口を聞いてない。 お互い目があっても、ぷいと向こうをむいてしまう。 日曜日のダイニング。 昨夜からの雪が部屋の外の世界を白く染めていて、肌寒さを感じる空気を押しのけるように窓から差し込む光が、暖か...
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伊織「インフルエンザ?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/06(水) 01:02:37.85 ID:4tE/iQ9Oo P「そうなんだ、俺と律子と小鳥さんと社長は大丈夫だったけど」 小鳥「…伊織ちゃん以外のアイドルの皆が全員インフルに罹ってね…」 伊織「やよいはインフルにかかったって聞いてたけど、まさか全員だったなんて……」 P「今、俺と律子で一人暮らしの子を中心に、手分けして回っているんだ」 伊織「そ、そう…」...
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伊織「隠し事」
1: ◆3QFkN49T2. 2016/03/25(金) 20:07:10.95 ID:QbPl4MQR0 ― 水瀬邸 伊織の部屋 ― 伊織「……」 トントントン 伊織「入りなさい」 ???「失礼致します」 ガチャ 新堂「伊織お嬢様。お体に障りますのでそろそろお休みになられた方が……」 伊織「えぇわかってる。でも、あともう少しだk」 伊織「痛ッ!」バッ 新堂「お嬢様!」...
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P「疲れた時でも」伊織「いおりん言わないの」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 06:49:27.68 ID:aI6ApJbQoP「……」 P「…なぁ、いおりん」 伊織「いおりん言わないの」 伊織「なぁに?」 P「……」 伊織「……」 P「…すまん、ちょっと呼んでみただけなんだ」 伊織「そうなの?」 P「うん…」 伊織「……」 伊織「そんな悲しそうな顔しないの」 P「えっ?」...
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伊織「バレンタイン」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/15(月) 06:19:03.60 ID:cBfyk/sL0 2/13 都内スタジオ P「お疲れさま、伊織! 今日も絶好調だったな!」 伊織「ふんっ、当然じゃない!」 P「よし、それじゃあ事務所に戻るか!」...
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伊織「お見合い」
1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/09(土) 18:50:24.99 ID:TRgmtcdl0 P「ええ! お見合いですか!?」 高木「うむ。君もそろそろ身を固めてもいいんじゃかいかと思ってね」 P「確かにアイドル事務所に独身の男が一人いるのは、みんなも不安になるとは常々思っていましたが……」 高木「なら話は早いな! また後日に詳細を言うから楽しみにしてくれまえ! はーはっはっはっ」 P「...
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亜美「いおりーん!」真美「太陽拳やってー!」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/20(金) 03:04:10.438 ID:0IvRD/fy0HAPPY.net 伊織「できるわけないでしょうが!」 亜美「えー…」 真美「できないのー?」 伊織「なんでそんなにあからさまにがっかりされないといけないのよ…」...
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P「いお『りん』」伊織「は?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/07(土) 00:35:12.07 ID:yBpiCUOX0伊織「前から思ってたけど、アクセントおかしくない?」 P「おかしくないよ」 伊織「おかしいわよ!何よいお『りん』って」 P「だって伊織に『ん』をつけたら自然とそういうアクセントになるだろ?」 伊織「普通にいおりんって言いなさいよ」 P「やだよ」 伊織「いやよ」 P「だめ」...
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P「伊織が恋をしてる……?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/12(金) 21:58:06.44 ID:wYDCO3jW0P「先輩って誰だ!伊織!!」 伊織「え?いったいなにを聞いてるの?」 P「とぼけるな!この伊織の書いた全力アイドルの歌詞」 『先輩に告白されてダッシュで逃げた』 『あたしもね 好きなんです』 『先輩になら…打ち明けても…だめだめ!プロデューサーに怒られちゃう!』 P「いったいどういうことなんだ!説明...
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P「なになに、ツンデレ特集?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/05(金) 22:44:23.89 ID:uJYHgHN70貴音「伊織、一緒にらあめんを食べに行きましょう」 伊織「あらゴメンなさい、さっき食べてきちゃったわ」 貴音「そうですか・・・」 貴音「ではプロデューサーと 二 人 で行くとします」...
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P「伊織、おかゆできたぞ」伊織「あ、ありがと……」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/01(土) 07:55:40.74 ID:T1MGZ/560.net──── ── P「伊織顔赤いぞ、風邪か?」 伊織「大丈夫よ……ケホッケホッ」 P「ちょっと調べるぞ」ピトッ 伊織「なっ……///」 P「凄い熱じゃないか!今日はもう家に帰ったほうがいい」 伊織「……やだ」 P「やだってお前……大体今日は俺とのプライベートレッスンしかないんだから休んでも良かったんだぞ」 伊織「し、仕事なんだ...
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P「伊織、26歳の誕生日おめでとう!」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/05(火) 21:16:16.466 ID:FzdFdNnN00505.net伊織「バカ言わないで!」ゲシ P「あう」 伊織「冗談にしても笑えないわよ!10歳も間違われたら」 P「…」 伊織「レディーに年齢のことでからかうなんて無神経にほどがあるわ」 P「…」 伊織「なんとか言いなさいよ」 P「嘘じゃ…ないよ…」...
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P「いおる」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/09(土) 12:37:43.44 ID:bKGOvwuSO伊織「何よそれ」 P「いおり活用形?」 伊織「疑問系で言われても困るんだけど」 P「どんなときにいおるんだ?」 伊織「知らないわよ!つーか、ふつうに話進めないでよね!」 P「あ、いま若干いおったな」 伊織「え、いまのいおったの?」 P「若干な」 伊織「若干いおったのね、いま」...
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P「伊織!誕生日おめでとう!」
1: ◆02CuxSUEoQ 2015/05/07(木) 19:40:26.22 ID:U5ZMNNGoOP「ゴフッ!」ドゴォ! 伊織「いまさら何ぬかしてんのよアンタは!!今!!何日だと!!思ってんの!よ!!!」ゲシゲシ P「痛い痛い!結構ガチだろそれ!」 伊織「一日だけならまだしも、二日も遅れて、しかもナチュラルにその発言がでてくるアンタの頭を矯正してやってんのよ!!」 P「ありが……ごめんってば!悪かったよ!それに忘れてたわけじゃなくて……。」 伊織「忘...
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伊織「100%ゴーヤジュースなんてどうかしら?にひひっ♪」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/05(火) 00:00:11.29 ID:LeV7KawX0 響「ごめん、聞き間違いかな。もう一度言ってくれる?」 伊織「だからアンタが言うこと聞かなかったらそれ飲ませるって言ってんのよ!」ムニィー 響「やめて自分のほっぺはそんな伸びないかなーってうぎゃあ!」...
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「伊織のグルメ」
1: ◆sIPDGEqLDE 2015/04/07(火) 21:58:23.38 ID:OR5DcELy0 お盆に乗っているのは大きなどんぶり、それと長方形の平皿。 あとは冷水の入ったコップだ。 丼の中には黄色に染められたうどん。 平皿の方には、私の顔ほどもあるのでは無いか、と思うくらい大きな野菜のかき揚げが鎮座している。 茹でたてのうどんからは湯気が立ち上るが、香りはない。 そう、このうどんにはつゆが無いのだ。...
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P「伊織が露骨に嫌がる顔が癖になる」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/30(月) 22:24:18.11 ID:yr5islgU0 小鳥「プロデューサーさん」 P「はい?」 小鳥「プロデューサーさんは765プロにとってかけがえのない人です P「はぁ」 小鳥「皆にも、私にも優しいし、仕事もとってきますし、本当にとっても良い人だと思うんですけど……」 P「けど?」 小鳥「……ひとつだけ……ひとつだけ!!...
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黒井「oui」伊織「de変態」
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga] :2015/02/18(水) 17:26:33.77 ID:3+TxYMtl0 パリ市内 某所 黒井「ふむ、やはり本場のマカロンは一味違うな」 ???「~~~!」 黒井「む?あれは高木の所の成金小娘では無いか」 黒井(トラブルの様だがここで恩を売って、765プロの妨害工作に役立てるとするか…) 黒井「…それどころではないようだな!」 関連スレ黒井「ウィ」やよい「う...
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P「伊織を打ち上げたい」
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga] :2014/12/27(土) 00:51:34.32 ID:70Zhx5xD0 伊織「は? 打ち上げって仕事のあとのお疲れ様会のこと?」 P「だから、伊織を打ち上げたいんだ!!!」 伊織「百歩譲って打ち上げるのは良しとして、どこによ?」 P「宇宙に決まってるだろっ!!!!!!」ガシッ 伊織「宇宙ねぇ……」 P「そう! ロマン溢れてるだろ!? なっ?...
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伊織「……何それ?」 P「これ?TKG」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/17(水) 13:31:07.12 ID:+QZmXk6rO律子「お疲れ様でーす。お先に失礼しまーす」 P「おう、寒いから気をつけてなー」 小鳥「お疲れ様でしたー」 伊織「お疲れ様。明日もよろしくね」 ガチャッ。バタン。 P「もう19時か…俺はもう少し頑張るか」 小鳥「伊織ちゃんはまだ帰らないの?」 伊織「今日は新堂に迎えに来てもらうのよ。もうすぐこっちに着くんだ...
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P「伊織に胴上げをかましてやろう!」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga] :2014/10/25(土) 22:25:58.87 ID:3lPmBdAM0春香「えぇっ!?絶対怒られますって!」春香「この前だっておでこを反射材に使って返り討ちにされてたじゃないですか!」P「あのような失敗は二度としない……」P「それに今回は伊織のAランク達成記念だ」P「事務所初のAランクアイドルだ!」P「盛大に祝ってやろうじゃねえか!!」...
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P「伊織にくっつかれる日々」
2 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/08(月) 11:56:19.96 ID:TPyxluJio ガチャ P「お、伊織、お疲れ」 伊織「あら?アンタ一人なの?」 P「おう、今みんな出ててな」 伊織「ふーん……で、アンタはソファに座って何してるわけ?」 P「ちょっと、休憩しようと思ってな」 伊織「随分余裕なのね」 P「仕事を効率よくやるためには適度な休憩も必要なんだよ」 伊織「ふーん」スタスタ P「ん?」 ...
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蚊「いおりん」
1 : ◆kcyZIFYucg [saga] :2014/06/27(金) 20:22:22.52 ID:EO9zt5EDOプ~ン 伊織「…うえ、最悪…蚊が入ってきてるじゃない」シッシッ 春香「ホントだ。さっき一緒に入って来ちゃったのかな?」 プ~ン 伊織「……っ!」パチン 伊織「…ダメね。逃げたわ」ハァ 春香「蚊が入ってくると、気になって何も出来ないよね…っと!」パンッ 春香「あ、ダメだ」チラ 伊織「何よもう、鬱陶しいわね!さっきからこの伊織ちゃんの周り...
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伊織「父の日」
1 : 1 [saga] :2014/06/15(日) 18:08:55.58 ID:JJ+uJ6bP0・アイマスSSです。 ・地の文あります。 ・書き溜めてあるのですぐ終わります。 ではよろしくお願いします。2 : 1 [saga] :2014/06/15(日) 18:09:17.66 ID:JJ+uJ6bP0 父の日、最近殆ど意識したことの無い言葉だ。 幼少の頃は、この日になると必ず父に何かプレゼントしていたらしいが、 思い出そうとしても、海馬の中には何も残っていない。 そんな父...
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P「スリーピングいおりん」
1 : ◆kcyZIFYucg [saga] :2014/06/09(月) 20:57:06.92 ID:iwCvh6zDO伊織「ただいま」ガチャ P「おかえりー」 伊織「なんだ、プロデューサーだけなの?」 P「なんだとは失礼な」 伊織「まあいいわ、ちょっと仮眠するからソファー借りるわよ」ストン P「! …是非ともぐっすり寝て下さいな」ニヤニヤ 伊織「? なにニヤニヤしてるのよ、気持ち悪いわね…?」ポフッ 伊織「……zzz」スピー...
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伊織「私はアイドル」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] :2014/05/09(金) 23:06:14.35 ID:hnbXP8NZ0 「デコちゃん、おはよ」 馴れ馴れしいを通り越して失礼な呼び方。 でも、美希にいくら言ったところで効果がない。 デコちゃんはデコちゃんなの、と返されるのが関の山。 私は諦めきった顔でおはようと返す。 最近は仕事が忙しいから、美希がこうしてここで寝ているのは珍しい光景かもしれない。 「デコちゃん、今日は...
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千早「水瀬さんの誕生日」
2 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga sage] :2014/05/06(火) 00:47:40.39 ID:frp1nEHi0 千早「おはようございます、水瀬さん」 伊織「おはよう千早……どうしたのその隈?」 千早「昨日、考え事をしてたせいであまり眠れてなくて」 伊織「珍しいじゃない。あんたが生活バランス崩すなんて」 千早「はぁ……」 伊織「悩み事があるなら相談に乗ってあげるわよ?」 千早「実は、今日の水瀬さんの...
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伊織「抑えた笑顔と私」
1 : ◆sIPDGEqLDE [saga] :2014/05/05(月) 22:54:50.35 ID:j9WrMxpn0 伊織「おはよう」 P「おう伊織、おはよう」 朝、事務所に来るとプロデューサーが珍しくデスクではなくテレビに向かっていた。 伊織「何見てんの?」 P「ん?あぁ、CGプロの総選挙の結果だよ」 伊織「CGプロって最近出来たやたら馬鹿デカイ事務所よね?」 P「そう、所属アイドルが100人以上いるんだ」 伊織「ふ~ん、うちとは大違い...
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伊織「サイダーの刺激」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] :2014/05/05(月) 22:16:09.60 ID:wMa26GOH0 テレビ局の地下にある駐車場。 車の助手席に乗り込んだ私に、運転席のアイツがサイダーの缶を渡してくれた。 「ありがとう。……つめたっ」 気分かしらね? なんとなく、いつもとは変えたくて。だから、 「今日はオレンジジュースじゃないんだな」...
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伊織「チロルチョコ」
1 : 1 [saga] :2014/05/05(月) 19:03:55.26 ID:oKXE9JPH0・アイマス、伊織誕SSです。 ・いおりんお誕生日おめでとう!!! ・書き溜めてあるのですぐ終わります。 ではよろしくお願いします。2 : 1 [saga] :2014/05/05(月) 19:04:18.28 ID:oKXE9JPH0 チロルチョコ、みんなは食べたことあるだろうか。 あの、どこにでも売っているらしい、小さいチョコ菓子。 私は今までそんな物食べた事どころか、食べたいと思った事...
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伊織父「娘はアイドル」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage] :2014/05/05(月) 19:09:31.88 ID:wBxpcr1o0 私の朝は、一日の予定を新堂から聞く事で始まる。 この身体は、既に私の物では無い。 水瀬グループという巨大な組織の長としての膨大な責務を果たす為に、私は生きている。 「旦那様、今日は経団連の米川会長と昼食会、午後3時からは水瀬重工の定例役員会と新ラインの視察でございます」 恭しくスケジ...
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伊織「Stairway Generation」
1 : ◆RY6L0rQza2 [saga] :2014/05/05(月) 15:26:06.50 ID:EHIYiXaRo・伊織20歳になった設定 すぐ投下終わります2 : ◆RY6L0rQza2 [saga] :2014/05/05(月) 15:26:28.96 ID:EHIYiXaRo 律子「誕生日おめでとう、伊織。乾杯!」 伊織「乾杯。………ビールって言うのは不味いのね。」 律子「あら、20になったばかりの伊織にはまだ早かった?」 伊織「そうね、日本酒の方がまだ美味しいわよ。」 律子「意外だわ…アンタ...
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伊織「フタリのDIAMOND」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] :2014/05/05(月) 09:55:00.13 ID:NUFwJXY30 「キミさぁ? アイドル向いてないんじゃないの?」 アイドルになり数週間が経ったある日のオーディション。 自己アピールの際、審査員の一人が私に言った言葉。 怒りとか、疑問とか、色々頭を巡ったけど 集団オーディションでそれを言われた私を包んだのは みじめ ...
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P「伊織が離れない」
1 : ◆Yhyk1z6v2k [saga] :2014/05/03(土) 12:06:37.73 ID:n5cgtEzB0伊織「どうしてわかってくれないのよ!」 P「何を言っているんだ?」 伊織「もういい! アンタなんか顔も見たくないわ!」 P「待て! 伊織!」がしっ 伊織「触らないで!」バッ スカッ 伊織「……え?」 伊織「ちょっと、どこいったのよ! プロデューサー!」 伊織「嘘……でしょう……?」 伊織「そん……な……私が顔も見たくないって...