「1月21日は貴音の誕生祭」のタグを含む記事の検索結果
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我那覇響「貴音の妹に会いたいぞ」
1 : 1 [sage] :2015/01/21(水) 23:49:01.96 ID:WBjxvV4S0響「時々、貴音が自分のお姉さんみたいだなって思うことがあるぞ」 貴音「ふふっ。故郷では、妹と暮らしていたのですよ」 響「本当に!?」 貴音「妹は皆さまから真、愛していただいて、私の自慢です」 響「ねえねえ、貴音の妹は、やっぱり貴音に似ているの?」 貴音「そうですね……瞳の色はヤーネフェルトの証。妹の髪は、私ほど白く...
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貴音「画面の向こうのあなた様」
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage] :2015/01/21(水) 21:44:28.81 ID:YZpFmUMEo誰得シリアスあり 手直ししながら投下するので遅くなるかもです2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage] :2015/01/21(水) 21:47:38.37 ID:YZpFmUMEo 新年を迎え、1月も半ばになってきたある特別な日の夜。 一人寂しい外回りをやっと終え、手を擦り合わせながら事務所に帰ってくると、...
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貴音「妖精の居場所」
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga] :2014/01/21(火) 23:58:21.47 ID:/Y+Xe5oT0 自分の居場所というものは、砂上の楼閣のようなものです。 確固たる地位などは存在しません。 自分の居場所が不動のものとなったと慢心した時に、それは少しずつ崩れていくのですから。 トップアイドルまで、あと一歩。 そこでわたくしは、慢心したのでしょう。...
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貴音「おや…これはもしや」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 23:14:29.15 ID:BziCCzOT0 貴音「二十朗監修のもと作られた個数限定販売の幻のインスタントラーメン!!」 貴音「なぜこのようなものがここに…」 貴音「そういえば先日…」 ――――――――――― 真美『あ→これ超めずらしいやつじゃん!!』 亜美『兄ちゃん!これ食べてもいい?』 P『ダメだ!!』 亜美真美『『わっ!?』』ビク P『もしこれを食...
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貴音「かっぷらぁめんの功名」
1 : 1 [saga] :2014/01/21(火) 22:50:02.35 ID:UOCx0CPC0・地の文あります ・書き溜めてあるのですぐ終わります ・貴音お誕生日おめでとう!!! ではよろしくお願いします。2 : 1 [saga] :2014/01/21(火) 22:51:01.40 ID:UOCx0CPC0 貴音「はあ…………」 ため息が一つ、事務所の中でこぼれた。 寒気止まぬ一月の終わりと言えど、暖房を点けている事務所内ではため息も白くなる事は無かった。 だが...
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貴音父「娘はアイドル」
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [sage] :2014/01/20(月) 23:21:48.93 ID:uoPFj+HD0 それは、町も寝静まった、月が高く上った深夜だった。 月を眺めながら、何をするわけでもなく、月光浴をしていた私に、娘が声を掛けてきた。 「私は、もっと高みを目指し、見てみたいのです、その先にある景色を。このように、囲まれた場所からではなく、何もさえぎるものの無い、高みから……」 ...
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P「貴音と仲直り大作戦!」冬馬「なんだそりゃ?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 18:08:07.22 ID:jJ9rXQ5m0 北斗「何したんですか?その子に」 黒井「そうだぞ、謝るなら早い方が良いだろう」 P「もう俺が、何かしでかしたってのが前提なんですね……いやそうだけどさ」 翔太「ほらやっぱりそうじゃん!」 P「いやほら、この前って貴音の誕生日だったんだよ」 冬馬「あぁ、そういやお前の所の天海春香も仕事の時に言ってたっけか...
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貴音「わたくしが、わたくしと、わたくしの、わたくし」
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 01:04:43.13 ID:DOXIA00r0 「貴音!」 振り向くと見慣れた男。 手には、箱。 「誕生日だったよな? 遅れてごめん、おめでとう!」 差し出されるままに受け取る。 華やかな紙に包まれ、その上から可愛らしい帯で結んであった。 中身は窺い知れない。 「色々迷ったんだけど……とにかく開けてみてくれ」 帯を解き、包装紙を丁寧に取り払い蓋を開...
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貴音「とっぷしぃくれっと」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/21(月) 17:27:27.69 ID:hrZoEfzS0 貴音誕生日おめでとう! ってことで、タイトル通り貴音のssです。 4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/21(月) 17:30:09.91 ID:hrZoEfzS0 「そろそろ、貴音ちゃんの誕生日ですねえ……」 年が明けて二週。 いい加減に正月気分も抜けきって、誰も彼も再びの忙しなさを取り戻した、そんな頃。 始まりは、...
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貴音「今日はすばらしき日です!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/21(月) 21:06:05.34 ID:T8elJ/Kb0 貴音(なぜなら今日は何を隠そう私の誕生日) 貴音(765プロでは誕生日の者に1人1人贈り物を渡すしきたりがあるのです) 貴音(皆の誕生日、とても楽しそうでした!) 貴音(そのため私、年甲斐もなく興奮しております) 貴音(自然と口元が緩んで……)ニヤニヤ ガチャッ 貴音「おはようございます!」 P「おはよう!...
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真美「お姫ちんと二人っきりになった」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2013/01/21(月) 21:10:37.71 ID:ma/Fsc4c0 亜美「うぅっ…すまん、俺はここまでのようだ…」 真美「そんな!私一人ではこいつには勝てません!」 亜美「大丈夫…お前ならやれるさ…俺の見込んだ…お前なら」 真美「しっ、師匠ー!!」...
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P「貴音が二人いるんだが…」左右貴音「面妖な…」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/20(日) 22:47:31.70 ID:DDKTqa1g0 P「朝出社したら貴音が二人いた。俺もそうだが当人たちも驚いている」 P「当然アイドルたちも驚いている」 真「お茶菓子の消費が二倍に…!」 春香「うーん、全然見わけがつかないってことは、やっぱりどっちも本物なのかな」 千早「少なくとも誰かの変装ではないのは確かね」 響「偽物がいたら、自分かハム蔵が気づく...
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貴音「あい らぶ ゆう を訳しなさい。」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/20(日) 19:27:25.35 ID:EN+yZvfg0 冬/765プロ事務所 美希「…ミキは悔しいのっ!」グッ 貴音「あの…美希…その」 雪歩「四条さん…どうして…」ガクッ 貴音「面妖な気配を感じてしまい…気になって…」 あずさ「もう少し…だったんだけどねぇ」 貴音「何とも間の悪い所だったのですね…」 千早「そうじゃないわ、そんなに落ち込まないで」 貴音「しかし…」 ...